ぽつりぽつりと降りだした雨に 一滴一滴落下來的雨 男は何故か女を想う 男人為何會思念起女人 ひとり ひとりで 飲みだした酒に 一個人 一個人 孤獨的喝著酒 夢を浮(う)かべてこの胸に流す 夢想浮現腦海 在胸中激盪著 ヤーレンソーランヨヤ─レン ソ─ランヨ 都会の隅(すみ)で 在這都市的角落裡 ヤーレン ソーランヨ ヤ─レン ソ─ランヨ 今夜も酒を 今晚也只是喝著酒 風に 風にョ 暖(の)簾(れん)巻(ま)く風にョ 風啊風啊吹起暖簾的風啊 遠い故郷(くに)のョ父親(おやじ)を想う 思念起在遙遠故鄉
35周年記念アルバム「すべての人にありがとうを~詩の旅へ」
吉幾三 酔歌歌词
吉幾三 ソーラン北海歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 野山雪解け 海にも春が 北の街にも ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 海に聞かそか 聞かそかカモメ 親父ゆずりの ソーラン節を (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 北の夜空に 響けよ太鼓 三味の音色に 囃子(はやし)に笛も (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 小樽その先 美国の海は 俺とソーラン 育った港 (ソーラン ソ
吉幾三 俺ら東京さ行ぐだ歌词
テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(クルマ)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり) 毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コァ貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空