38BEETS

原曲:[さくらさくら - Japanize Dream...] さくら さくら 咲き乱れる春 さくら さくら 舞い散る花びら 冬の面影残し咲くは 雪のようにひらりはらり むせかえるような景色の中 悲しむように 愛おしむように 想いが溢れても 言葉は胸を突いて出てこない 風のように胸を撫ぜるは 孤独の記憶かな 明かり 先にあなたのぬくもり求め 狂おしく胸が痛むの だからせめてもう少し 花に埋もれている事を許してほしい 咲き誇るこの胸の痛み 哀しみの闇におちてく 身をきるような孤独抱いたまま 散る運

原曲:[U.N.オーエンは彼女なのか?] It you look out of the window, all you can see is only white sky. When it will be gradually turn red before long, you and I will tie our hands, and look at it. Time goes round&round- The world goes on&on- Time goes round&r

原曲:[蠢々秋月 - Mooned Insect] I cried a little- I cried a little- I cried a little- I cried a little- You touched my dazed flower You can weave that overflowing loved Make a wish Now I light the candles close my eyes candles 向日葵咲く夏 初めてあなたと出会い 花びらひらひら ゆらり

覚悟の灯 - Reproduction Vocal:琴音 Arrange:藤谷 尚希 原曲:少女さとり - 3rd eye/東方地霊殿 幾度も魂に秘めた 眠るその傷痕覗きましょう 見透かす心全て 愚かなれど愛しく 染まるならば 逃げさずにこの瞳で ただ一つの真実覗きましょう 地の底で火花を散らす 芳しく咲く程に 嗚呼 喩えるならば 鈍く光り 最期に消えゆく 夕映えのような いつかは 朽ちて死灰と化す 業火の運命を我が身に重ねる ゆめ強くはなけれども 揺れるがなき優しさ見惚れましょう 貴方の慕う空

原曲:[蠢々秋月 - Mooned Insect][もう歌しか聞こえない][月見草] 琥珀の月が 夜と遊ぶ 耳元ささやく声溶けて 君がいた香りも 取り残された僕を焦がす ころころ転がる 甘い水はここだよと 誘われ 惹かれて 目を閉じて.そっと近づく どうして飛ぶの? 何故歌うの? 難しいことじゃないんだよ 君の声 僕の光 何時も何処でも繋がるから さらさら煌く 君の音色に酔いしれ くすぐり ざわめく 僕の胸.ぎゅっと締め付け 迷い子の森 どこにいるの 闇が世界を塞ぐならば 手を握り 灯そう 僕が

原曲:[おてんば恋娘] 強くあるため 信じる者のために 高まる 熱く冷たいエナジー 研ぎ澄ませて もとより逃げることなどできない 道は1つ その目に映る最後の光景 氷の微笑 焼き付けてあげる たとえ傷つけられても この道は譲らない 前だけ見据え 熱き力で 戦く心凍らせ 叫べ高らかに かけがえない仲間と 大事なこの場所 守る力が湧き出すよう ここから逃げられるはずないでしょ あなたもすぐ この世にたった1つの氷像 壊れるくらい 抱きしめてあげる どんな逆境の夜も 背中を向けはしない 広げた羽は 小

原曲:[暮色蒼然] 儚く散る言の葉 空に溶け消えゆく 想い重ねた夜も 今は遠く遠く 行き場探している 心変わらぬよう 欠片拾い集めては 手の中消えぬよう 音もなく流れる星に願いかける 暗闇の中 迷わずひとり歩けるように 永久に変わらぬものに 焦がれ憧れていた 愛し君の面影も 時間と共に翳り 深い孤独を知った 呑まれそうな夜に 強く在ると誓った 誰が為でなくとも 今も夢見てる 二人過ごした日々 君の腕の中へと 戻る事が出来たなら 永久を燃やすかのような 黄昏の景色に 目を細め 幸せな二人思い描く

原曲:[狂気の瞳 - Invisible Full Moon][永夜の報い - Imperishable Night] 生きる意味見つけれず 自分で自分責め続け 消える勇気もなくて ただ在り続けて 黒い空と真っ白な月が 照らす夜 重ね合う永遠と 空に祈り 言葉隠し 時を止めて この思いだけ隠し続ける いつまでも立ち止まり 身動き取れず立ち止まる 過去に苛まされて 今を生きれずに 明ける事のない夜 嘘の時の中 月に映る兎が 怯えている この時だけ 生きる事が 出来ない者に今を生きれる? 出口を探し

想い Vocal:39* Arrange:藤谷 尚希 原曲:東方緋想天/東方緋想天 光に包まれた つかの間の夢を 鮮やかに色づけてゆく 明日も笑顔で生きてく 愛しさに包まれ 千切れた夢を集めて 旅を続けていく 幾度も傷つけ合い それでも人は交わり 何かが消滅しても 何かが再び宿る 心地いい場所がいつしか こんなにも増えて ことばにならない程の 思いが溢れ出す つくられた枠組みを超え 今を生きていこう 誰かが決めたルールは 乗り越えて進んでいこう 明日も笑顔で生きてく 愛しさに包まれ 千切れた夢を

[00:00]纯音乐,无歌词 专辑:うたかた 歌手:38BEETS 歌曲:さくらの季節

原曲:[エクステンドアッシュ - 蓬莱人][月まで届け.不死の煙] 嵐に舞う 夢幻の風が彼方へ誘う 堕ちゆく空 果てなき道は霞がかる焔 瞳に映るは消ええぬ紅 嗚呼 永久に生きる記憶さえ 流れゆく時間の狭間に揺蕩う もう届かぬ天に恋をした 焦がれるこの声を 嘆きというのなら去りましょう 輝く月 全てを抱き包む光彩に 堕ちゆく空 ふと振り変えれば未だ揺れる焔 水面に浮かぶは忘れぬ紅 嗚呼 永久に生きる記憶さえ 流れゆく時間の狭間に揺蕩う もう届かぬ天に恋をした 焦がれるこの声を 想いを響かせて伝えた

原曲:[魔法少女達の百年祭] さあ 誘え- 深い霧に霞む 光射さぬ水の間際 弾け散る疾風の粒を描いて ゆらりゆらり踊れ 手を伸ばし近づいて あかく紅い闇に 溶けてしまわぬよう ゆらりゆらり踊れ 手を伸ばし突き放す 少女たち奏でる 飛び交う魔の宴 鬩ぎ合いの果てに 響き渡る幻想の音 ひとり唱える旋律 真紅の微笑を浮かべて ふわりふわり触れて 爛れゆく静寂と あまく甘く薫る 月の夜に咲く華 ふわりふわり触れて 閉ざされた喧騒は 煌めきを放って 刹那の間を駆ける 乱れて落ちてゆく 星屑の欠片纏わせて

原曲:[仰空] まほろばに似た其処へ腕を伸ばし もがいてみても空を切るだけなの ねぇ 私は其処に辿り着けないの-? 嘆いてみても宙を舞う言葉 アナタ ワタシ 幻 どうか すべて受け入れて ワタシ アナタ 泡沫の夢のように微かに消える そして ひだまりに似た温かい横顔 微笑みかけても近付けはしないの ah 私の声其処に届かないの-? 泣いてみても光らぬ涙の粒 過去と 未来 誘い 妖花 散りゆくとしても 明日 昨日 向こう側へゆくことは許されぬまま いつか 求める場所で眠りにつけるように 歩くことだ

原曲:[ネクロファンタジア] 蘇る遠き日の記憶 誰よりも何よりも囚われの世界 巡りゆく景色の裏側 さあ.素晴らしきあの場所へ連れてってアゲル 少しだけ傾きを変えて 覗かれた美しき ためらいの檻に 流れ出す優しい気配が 少しづつほどけてく あなたの幻想 恋しくて愛しい面影 綺麗な狂気に染まりゆく ひとときも離れずに 今全てを守りたいの 砂落ちる 陶酔が終わり 逃げるような気持ちで縋りつきたくなる 移りゆく季節の果てには そう.どこまでも続いてく残酷な希望 恋しくて愛しいあなたを 変わらぬ想いで見つ

短い間だとも知っていても あなたの笑顔を今 守ることが出来たのならば 痛み苦しみさえも 受け止めるよ 何度転び 地を這う事になろうともかまわない 届かない 光にくらむような ゆらぐことない 決まり事に胸をはるわ 空見上げ どうにもならない現実を 嘆くより不安握りしめ 愚かだと笑いますかね キレイゴトだと笑いますか? 短い間だとも知っていても あなたの今だけでも照らす事ができたのならば 空高く 突き上げた決意も 景色も想いも全て記憶に焼き付けよう 空見上げ 通り過ぎてくその季節に 立ち止まることな

Veil Vocal:紫飴 Arrange:藤谷 尚希 原曲:ルーネイトエルフ/東方紅魔郷 やがて染めゆく霧のヴェールさえも 決して隠せぬまほろばの調べ 生まれ落ちた雫のとうに煌めく光は 降り続く霰の中にそっと身を寄せる 水面に歪んだ或る日の翳りが 赤黒い痕を空へ解き放つ 溶けて揺らぐ命の灯はどこか鮮明で 刻まれた記憶の中で失い続ける 見えないとしても 会えないとしても 痛み残しても 逆らい続けても 霞む空に堕つ星の音 緋色のヴェールさえも 伸ばしても届かない手を包み込めないの 生まれ落ちた雫の

原曲:[幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life] 風が髪を撫でていく 優しい手の温もりで 言葉紡ぎ歌に乗せ どうかあの人へ届け 知らず知らずのうちに笑っていた 桜は触れた春で鮮やかに咲くの どうして どうして この冷ややかな指先 掠っただけで浮かぶ星のきらめき どうして どうして あなたがいない どうして 桜を抱くように ふわりと泣いた 満たされず扇ぐだけの命なら 風にこの身を寄せて花びらと散ろう どうして どうして あなたがいない どうして あなたと共に在りたかっただけなのに

原曲:[広有射怪鳥事 - Till When?] 言葉にはできない でも大切な気持ち あなたのその心に Bunch of flowers 光のように ふわりふわりと漂うように 想い 言葉も流されてしまうよ Ah また日が落ちる きっと今日も終わってしまうだろうけど いつもあなたの傍に居られるそれはpleasure あなたの笑顔は舞い上がる桜のよう 言葉にはできない でも大切な気持ち あなたのその心に Bunch of flowers 夜の景色に ポツリポツリ降り出した雨に ぽつりぽつり呟いてはみ

いつもと変(か)わらず 飲(の)み干(ほ)す紅茶(こうちゃ)も 以前(いぜん)とは違(ちが)う味(あじ) 何(なに)かが違(ちが)った お気(き)に入(い)りだった 銀時計(ぎんどけい)はもう 音(おと)もせず 動(うご)かない 何(なに)も刻(きざ)まない 一人(ひとり)佇(たたず)んだ 隣(となり)には誰(だれ)もいないのに あいた手(て)が ただ空(くう)を切(き)った 過(す)ぎてく時間(じかん)が 傷(きず)を広(ひろ)げては 今はもう手遅(ておく)れと 嘲笑(あざわら)い歌(うた)う

[ti:紅] [ar:38BEETS] [al:Edge of life] [by:遠心力] [00:06.68] [00:06.69] [00:06.70] [00:06.71] [00:06.72] [00:06.73] [00:06.74] [00:13.75]「紅」 [00:26.00] [00:27.25]気が付いた頃には [00:30.52]傷つけていたんだね壊れていた [00:33.75]笑い叫ぶあなたを見て [00:37.36]戻れない事に気付く [00:40.88]絡み合わない