6th. 作詞:ゐつ 作曲:無力P 編曲:無力P 唄:巡音ルカ 電波塔は叢雲の下で 受信を待ち続けている 電波塔在叢雲之下繼續等待通信 空回る木枯らしの影踏み 明け方のいかづち 空轉寒風的蹋影 黎明拂曉的雷鳴 灰色の耳が聞き逃した 鏡によく似た 悲鳴灰色耳畔聽漏了 鏡子相仿的悲鳴 「それは.坂の上から転がる花瓶の音でした」 "那是從坡上滾下的花瓶的聲音" Something vague is coming into my mind over electric waves. Is thi