東雲の空 響いた幾多の声に 惹かれ合う音 目覚めを告げた 放つ言葉 意味はどこへ行くの? 触れたのはユメマボロシ 通じ合えるコトが 奇跡だって 気付かなくて すれ違うの 曖昧な線引きに 怯え 求めない優しさに震えていた 新たな世界信じて 私は私だと いつか光と闇のスキマから 出会いと別れに 言葉をなくしても すぐ側で見つめてるから 破壊と再生を繰り返した このままで変わらないで 想いと裏腹に時の流れ 変わり出して戸惑ってた 綺麗事並べたらいいの? 嘘を吐くそのコトに意味があるの? 新たな夜明け告