absorb


absorb Fire ◎ Flower歌词

08/10 11:22
「最初から君を好きでいられて良かった」なんて sa i syo ka ra ki mi wo su ki de i ra re te yo ka tta na n te 「从一开始就喜欢你真是太好了」 空に歌うんだ so ra ni u ta u n da 我要向天空歌唱 诘め込んだ梦を 打ち上げる场所 tsu me ko n da yu me wo u chi a ge ru ba syo 能让装满的梦 发射的地方 探し求めて この街から出た sa ga shi mo to me te ko

absorb 腕時計歌词

08/05 13:52
去年の夏この浜辺で 埋もれていたあいつは 銀色の針動かして 時を刻んでいく 日差しが強いこんな日が 七日も続いてると 風に吹かれ消えていった 君が揺れてる もし腕時計のボタン電池が 切れた時に君は何してる? 白い抜け殼が波にさらわれて わずかな面影消えてく 月は過ぎて九月下旬 ナマヌルい風が吹き 突然雨降らす空に 君が重なり見えて 秋が近づくにつれて こいつの動きも弱く 針は確かに進むけど 君の暦は 回る事なく止まり続ける ボタン電池は君に使えない 今巡り会えても噛み合うことない それでも季節は

absorb 桜ノ雨歌词

08/01 14:31
桜ノ雨 作詞:halyosy 作曲:halyosy 編曲:is/halyosy(absorb) 英詩協力:iso&his friends 唄:absorb feat.初音ミク それぞれの場所へ旅立っても /就算我们将会各奔前程也无妨 友達だ 聞くまでもないじゃん /我绝不会把我们的友情给遗忘 十人十色に輝いた 日々が /大家一起相处的那段青春时光 胸張れと背中押す /使我充满自信抬头挺胸向前望 土埃上げ競った校庭 /总是尘土飞扬热情激荡的操场 窮屈で着くずした制服 /直到现在再也穿不下的制服上

absorb 桜ノ雨 -standard edit-歌词

08/01 13:48
それぞれの场(ば)所(しょ)へ旅(たび)立(だ)っても 友(とも)达(だち)だ 闻(き)くまでもないじゃん 十(じゅう)人(にん)十(と)色(いろ)に辉(かがや)いた日(ひ)々(び)が 胸(むね)张(は)れと背(せ)中(なか)押(お)す 土(つち)埃(ぼこり)上(あ)げ竞(きそ)った校(こう)庭(てい) 穷(きゅう)屈(くつ)で着(き)くずした制(せい)服(ふく) 机(つくえ)の上(うえ)に书(か)いた落(らく)书(が)き どれもこれも仆(ぼく)らの证(あかし) 白(はく)纸(し)の答(とう)辞

absorb Window歌词

08/01 12:08
Wake up 生きとし生けるもの芽吹き出す Wake up 人们开始从沉睡中苏醒 Power on 窓の外で仆を呼ぶ声 Power on 视窗外传来呼唤我的声音 Log in 指先で打つ心のRhythm Log in 透过手指键出的心灵节奏 Online 本当は谁かに気付いてyuしい Online 希望可以引起他人的注意 まだ见ぬ世界で君が待ってる 0と1の海を越え探しに行こう 我将跨越0与1所组成的海洋 去追寻在未知领域所等待着的你 本当の名前も 本当の颜さえ 你原本的姓名 又或是你真实的长

absorb Bless you歌词

07/30 20:08
一度や二度の失敗で 挫けてたらきりがない程 僕らの道に果ては無く 今日も未来が呼んでいる もうそろそろ行かなくちゃと 次の街を目指す人よ 僕らはここで 相も変わらずの暮らしをずっと続けてくからね だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は "旅立つ君に幸あれ" 一日千秋の涙で 互いの夢が滲んだ時は 僕らと違う色の空を 君も同じように仰いでいる 東から西へと遍く 世界中を照らす光よ 君ならどこかで新しい日々でも頑張ってる

absorb 愛ノ詩歌词

07/30 07:31
爱ノ诗 - absorb 词:absorb 曲:森晴义 あぁ爱しくて あぁ爱しくて 鸣り响けこの爱ノ诗 はにかみ なきべそ あっかんべ べんきょう うたたね だいしっぱい いろんな君を见续けてきた その度にね やさしさ つよがり あまえんぼ さむがり ほら こっちおいで いくつもの颜が心の奥 咲き乱れる 君の侧にいる たったそれだけで 仆は超人にも弱虫にもなる 亿千万通りの爱を この诗に迂めて赠るよ 何度でも君に恋してる 君も同じだといいな あぁ爱しくて あぁ爱しくて 鸣り响けこの爱ノ诗 やわら

absorb 桜ノ雨-祝奏歌-歌词

07/29 13:28
桜ノ雨 -祝奏歌- - absorb 詞:森晴義 曲:森晴義 それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し 白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい 大人に成れたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで 今はまだ- 小さな花弁だとしても 僕らはひ