夢を語りすぎて 命が軽くなりそうで 愛の教科書には 何にも書いてなさそうで 瞳をこらす 確かな物は何処 胸を焦がす何かを探して 秘密抱えたなら 少しは重くなれそうで 貴方の瞳には 何か潜んでいるようで 指を伸ばす 生きる楔が欲しくて 二人は初めてキスをしたの その瞳は何を見つめ 銀色の朝の中を 満ち潮の夜の中を 彷徨って行くのでしょう この水は何処へ続く 塞き止められた日々の中 穢れ無いものはいつも 愛の無い場所にあるのでしょう 心の片隅に 何か淀んでいるようで 愛で塗り潰せば 全て正しくなりそ
After Eden
Kalafina destination unknown歌词
Kalafina symphonia歌词
ずっと昔の物語を聞かせて 貴方が今日だけのコーラスを重ねて symphonia of time 胸に眩しい花火のような憧れ 迷いと躊躇いの誘いを進むよ 東の風に 昨日の景色を見届けたら 時の手を取って まだ見ない明日へと 今.明るい音楽世界の彼方へ 貴方のいのちが愛を奏でている いつか全ての大地に降る夜明けへ 小さな灯火一つだけで進むよ 夢の行方を きっと静かな 鐘の音が見送ってくれる 果てしない地平へと 今.明るい音楽空に届くまで 僕らの信じた愛を奏でている ひとの想いが花咲き降り積もり 僕ら
Kalafina neverending歌词
振り向いた風の欄干に 残された誰かの面影 追いついた筈の曲がり角 いつもその先で笑ってる 見た事の無い記憶が 足首の骨の中に 痛まない刺のように ちりちりと鈴を鳴らす never-ending song 僕らの胸にいつでも 広がる空 雲の中 光を隠し 懐かしさを歌ってる 月の声.夜に鳴く鳥の 銀色の羽を集めてた 君のこと見失ったのは 昨日燃え尽きた森の中 探したいものを探し 哀しみを甘く求め この胸は切なさへと いつも帰って行くんだろう カンテラが 夜の海にただ淡く弧を描いて もういない人を 未
Kalafina magnolia歌词
ほころびて行けば あとは散るまで咲くだけの 恋になりそうな 堅い莟が揺れている 白く白く愛したい 澱みの無い 冷たい水だけを飲み 生まれた花のように 貴方の色に染まらない心だけど 甘くなつかしいその手で 抱きしめてよ 恋は始まってもいない 全ては箱庭の中の 小さな夢語り magnolia いつまでも貴方が 彷徨い目指す場所に白く 届かぬ空から微笑む 光のひとひらのように 未来を照らしているよ 壊れた記憶の 優しい声に気付くまで 貴方が行きたい 眩しい道が見えるまで 迷い子のまま 心が指差す方へ
Kalafina 九月歌词
秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えない月に願いをかけた 愛しさが溶けるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える そっとキスをしてよ 消え行く九月の為に 赤い小指のお話をまだ 信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢のような恋をするの ねえ.きっと雨になるから 雲が逃げるまでここにいて 何も言わなくていいの 歌って 二人の為に 優しく 見えない月に願いをかけた 夢のような恋をするの こんな秋の夜には 昨日の微笑みに会える そっとキスをしてね 消え行く二人の為に 優しく 专辑:After Ede
Kalafina sandpiper歌词
いつからこの場所で泣いていたのか 忘れてしまって 涙の理由さえ枯れてしまうまで 一人で隠れていたいの 風が呼ぶけど 応えはなくて 空は哀しく一人きり 愛したことも 砂の脆さに 消えて もう貴方が何処にも見えない 雲は旅を誘うけど いつか一人で飛び立つ時まで 私は空を失くして 眠るいそしぎ 故郷へ続く蒼い風をただ 信じていたのよ 幸せの道しるべ緑の島へ 貴方の翼を見つめて 自由になれば 道を失くした 世界は哀しいほど広く 海より高く 天より低く 行くわ もう貴方に傷つくこともない やがて閉ざされる
Kalafina Eden歌词
雨に打たれた街の空には 待ちわびていた夜明け 夢より少し小さなものを 鞄に詰め込んで 今始まるよ 自分の歩幅でパレード 小さな靴音届くといいな 泣いて笑って 君に 昨日失くした大事なものが 明日を照らす灯り 一つ向こうの知らない路地へ 迷い込んで行くよ 夢を見ようか 少し大胆な気分で 明るい景色を描けるといいな 今日の絵の具で 君と 見慣れた寂しさ.未来への高度 この指で鳴らす草笛の温度 間違えた道で君の手を取って 風吹く丘へ 雲の隙間で瞬いたのは 昔飛ばした夢の飛行機 just say goo
Kalafina ことのは歌词
伝えたいことと違う色に どうして ことのは 染まるのかな 秋風がそっと散らす絵の具に はらはらと濡れた 紅い夕暮れ ほんとうは もう少し やわらかい 気持ちだった 愛しさは 我が侭で 貴方に届きたい 心に生まれた風の強さに 優しい言葉が怯えていた 色付き波打つ胸に隠れて 真っ白なままで いたいと泣いた 专辑:After Eden 歌手:Kalafina 歌曲:ことのは
Kalafina 胸の行方歌词
もう一度だけさよならを聞かせてよ 夜はすぐ終わるから 冬の雨に震えてた街角に 何を置いて来たのだろう 好きな本の最後の一行に こみあげる愛しさを 誰に語る事もなく閉じ込めて 胸はどこへ行くのだろう let me roll in the river of life let me flow down the river of life go the sun round the river of life 胸の行方を照らして 夢ばかりを見ていると言われても ただ優しくなりたい 目の前の人たちを慰める