Ambitious Voice

壊れてしまえばいいのにな 一夜に咲いた花の名前 感情制御はお手すきで 楽になれるでしょう 君の街へ走る電車 未来も願えどしょうがないな 環狀線越えたところで 溢れてしまったの だって だって 寂しいな それでもでも君に 恋をしました もうなんでなんで わかんないよ いまとても汚れた 恋をしました 間違いだらけのアナグラム 君の好きなものが嫌いです 記念日は何処かで躓いて 花が咲く頃 未来も願えど仕様がないな あのヒトのこと好きですか? 左手薬指に光 外せないくせにね 病んで病んで もう止んだかな

頭の中で聞こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る 記憶の中で君はいつでも 優しく微笑んでいるよ あの日帰る途中君と二人 笑いながら手を繋いで ずっとずっとこんな時が 続くと思っていたのに 君が最後に言った言葉 「今までありがとう」が ずっと鳴り止まないんだ- 逢いたくて逢いたくて 声にならない声で 君の名前を呼び続ける 悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから 夜空見上げて 君を探してる- 君がくれた指輪を今もしてるよ これが二人の最後の絆だから 遠い遠い世界で君は今も 指輪を付けてくれているの? い

新しい季節はまだ 僕ひとりには広すぎて 居場所のない街角で 足跡を追いかけた 離れて 暮らした いつだって会えるなんて 言葉を遺して 僕は君を探してどこまでも 昨日よりも君の近くへと 想いは届かない 君がここにいないから 花びら 舞うとき 出会ったのが運命なら 生まれ変わっても 僕は君を探していつまでも 昨日よりも君を感じてる 想いは届かない 君がここにいないから 僕は君を探してどこまでも 昨日よりも君の近くへと 想いを奏でよう 君がそばにいるように きっとまた会えるから 专辑:Ambitiou

7:15AM スタンバイ オーケー 乗り込む列車 エヴリモーニング キミを見つけて見守る それが私の日課 ラララララ♪ あぁ! 高鳴る鼓動に秘めたこの気持ち ただ見つめることで昇華してるの 誰かに知られてしまうくらいなら それこそ泡になる! あぁ! この恋の波にのまれて惑う 空回りでもいいの.いいの あぁ! 今ここで時が止まればいいな あと5分 甘い夢溺れる (もっと近くに駆け寄れたなら-) 想像しただけで後ずさり あぁ! こんなにも咲いた ときめきは 未だ誰も知らない トップシークレット カフ

さっきまでずっと一緒に いたはずなのに すぐに愛しくなる その声 自分でもわからない 甘いせつなさ ドラマの中だけだと思ってた 1人じゃ 気付けない気持ちきっと 2人で 見つけた このまま 時が止まればいいね いじわる しないで あの日のキスがずっと アタマとココロうめつくして 身動きなんて とれない 絡めた腕にそっと くちづけて名前を呼んで 素直な気持ち 頂戴 キミからの着信で 揺れる mobile phone 私の心も そう vibration 干渉したデジタルで くもる声が好き 週末じゃな

気分次第の表情で 始まるわこのゲーム 後ろめたさに弄ばれてもdon't be afraid I don't know 終わりなど 必要ないよ come on 時間ならとめどなく溢れ出す coz we can get the night 強く甘くBITE 震れる声 ah ah 暴れる血の招待 押さえつけられないほどの衝動 it's time 心はもう C,R,A,Z,Y, 目映るどんな全て壊したい I mean the Black はじけ飛ばすCRUSH 全身を包囲のDRUGS 繰り返しSHOW

終末の數だけ また始まる 世界は今日も息をする 戸惑う想いさえ 吹き消すように 歩みの先に風は吹く 戻れない過去と 未だ見ぬ明日を 途切れぬように紡ぐは 確かな心 ここにある今だから 時は問いを投げた 正しさとは何か 熱く刻む 鼓動の音が 導くままに 深い闇の先に 光が射すまでは 振り返ることはできない 始まりの數だけ 終わりが来る 世界は今日も夢を見る 冷たい空気に 刻む足音 迷いを捨てて進めぱ 硬く閉ざされた 扉の鍵はそこに 時に傷付いても 涙を流しても 幾千もの 悲しみさえ 力に変えて 微

私が髪を切ったのは あなた忘れるため そのためじゃなく あなたのことを忘れきれない 弱い自分に 「さよなら」するため 三度目の冬が 街を包む頃 あなたとの恋が 静かに終わった 音も立てずに 消え去ってゆく 数え切れぬほど 一緒に笑って 数え切れぬほど 涙を流した 思い出だけが そこに残ってる 私が髪を切ったのは あなた忘れるため そのためじゃなく あなたのことを忘れきれない 弱い自分に 「さよなら」するため 最後に一つ聞かせて 髪の長いあの日の私よ 何も言えず 泣きもせず 強がるだけの私を 恨ん

逃げ道去って突き刺す音は 夢に溶かして遠ざけてしまった 溜息の朝と偽の愛と 笑い飛ばした鏡の自分と この手に残されたのは 全て未完成のものばかりなんだ 流した涙と血の臭いと 赤く光る鼠の死骸と いつも夢見ばかりで ひどく儚い無限の誓いさ いつも泣いてばかりの 凍りついた毎日にさよなら 言葉にするまでも無く この身焦がして済むこともあるんだ 哀しげに見えた空はいま 朝焼けへと星屑を脱いで そっと目を閉じて見つめた未来は まだ少し遠く霞むみたいだ 躓きながら探していた未来を 生きてゆく日々が続けば良