歌:andymori 作詞:小山田壮平 作曲:小山田壮平 大好きなCDをかけて あの頃に帰ろう まだ怖れも知らなかった 無邪気なあの頃に 恋人よ あなたのことを愛さない日はない 明日も百年後も 好きだよ 好きだよ 本当の心 本当の気持ち 本当の心 本当の気持ち 母さん あなたの輝きを僕は忘れないよ 父さん あなたの悲しみを僕は知りたいのです 友よ ただ君のための僕で在りたかったんだ 君のように美しく在りたかったんだ 本当の心 本当の気持ち 本当の心 本当の気持ち 弟よ 二人でじゃれた日々が懐かし
andymori
andymori Peace歌词
andymori 彼女歌词
彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして そんな妄想を膨らませているのさ 彼女の書く字はとても綺麗で 歩き方もなんだか綺麗で ララララララララ....声も素晴らしくて きっと心も優しい人に違いない 彼女と公園に海に山に川に 知らない国の街角に砂漠のど真ん中に行く 10年後にはお手軽になった宇宙旅行に行く そんな妄想を膨らま
andymori ひまわり歌词
ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな はれ上がったまぶたでも 嫌いになんてならないよ こんな日々の中で とにかく出会えたんだよ そうだ乾杯しようよ 何か買ってくるからさ 僕の声が聞こえているかい? 君の声が聞こえているよ 僕の声が聞こえているかい? 君のことを呼んでいるんだよ ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな ふざけあったあの帰り道のように そんな嘘をつくなよ 嫌いになんてならないよ 君の声が聞こえているよ 僕の声が聞こえているかい? 君の声が聞こえているよ 僕の声が聞こえている
andymori 革命歌词
革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って 呼んでるんだ 熱を騒ぐんだ 100回 1000回 10000回叫んだって 伝わらない 届かない想いは 100日 1000日 10000日たった後で きっと誰かの心に風を吹かせるんだ 革命を起こすんだ 明日はあるんだと誰もが今夜祈るわけは パパパパパパパとファンファーレ 呼んでるんだ 熱が騒ぐんだ 100回 1000回 10000回くり返して 伝わらない 届かな
andymori FOLLOW ME歌词
FOLLOW ME - andymori 词:小山田壮平 曲:小山田壮平 憧れのインディアは远かったけれど カータースタイル・フラット ピッキングとケララ产できめて 午前5时までなら ステップバイステップ踊ってあげるよ そして仆の部屋においでよ 太阳が破裂するまで歌ってあげるよ ウィーアーザワールド カリフォルニアドリーミング キープオンザサニーサイド 百贯デブにはサプリメントを 有色人种にはマシンガンを FOLLOW ME FOLLOW ME FOLLOW ME FOLLOW ME オレンジの
andymori 青い空 (2013.05.03 ";SWEET LOVE SHOWER 2013 in 東京";/日比谷野外大音楽堂)歌词
作词:小山田壮平 作曲:小山田壮平 青い空 仆らは忘れるよ 地図に迷い込んだときは思い出してほしいよ ジャイサルメールには ドロップキャンディーの雨が降る 歴史は砂の中 仆らは风の中 グッドモーニング仆らはこの空の下 グッドモーニング目を闭じ耳をふさぎ 揺れる 吐き気のするあの颜を大事な人の中にみて いろいろと嫌になって飞び出してきたけれど からまりをほどいてもあんまり変わらないけど 坂道を行くバスは南の空へ行く グッドモーニング仆らはこの空の下 グッドモーニング目を闭じ耳をふさぎ グッドモーニ
andymori Weapons of mass destruction歌词
さくら通りには ぬるい風と影の中 森に憧れる人間の哀れな営み 君と分け合うためのコーラを買って歩くよ ふざけあえば分かるはず 下らないこと 変らないもの なんだか 綺麗な人形が欲しいよ 僕にとっての君みたいな Weapons of mass destruction 東へ東へ 流れる雲のように生きるには少しだけ この体は重たすぎて嫌になるけれど 戸惑う人 立ち止まる人 流される人 抗う人 嫌いになれない様々なあれこれ 太陽がなんだか恋しいんだ コンクリートジャングルに降り注いだ Weapons o
andymori 宇宙の果てはこの目の前に歌词
子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って 旅に出たんだ 穏やかな日も 嵐の日にも ただひたむきに 思春期を過ぎて 大人と呼ばれて 愛情を知る頃 振り出しに戻る 宇宙の果てはこの目の前に 君一人さえ僕は分からない 時間の果ては一寸先に 君一人さえ僕は守れない 鏡の前で立ち止まるとき 「君は誰だ?」と問いかけてみる 悲しみに濡れる君の瞳に映る輪郭 高鳴る鼓動 「愛しているよ」と君の声 セピア色の
andymori 楽園歌词
さえぎるもののないまっさらな大地などおとぎの国のはなしさ それでも血で血を洗う争いの終末に一体何を求め歩くのだろう 無表情のピーターパン不感症のシンデレラ言葉を忘れてしまったミッキーマウス 振り返れば見つめ返す死神と天使と手をつないでいこう明日の朝に 潜って潜って潜って潜って潜って潜ってランランラン 南へ南へ南へ南へ行く旅だよ 力のない愛する人の言葉を聞く度に俺はね死ねるよって思うのさ 声を枯らして歌ったあの日の空の下で俺はね死ねるよって思うのさ 潜って潜って潜って潜って潜って潜ってランランラン
andymori 青い空歌词
青い空 僕らは忘れるよ 地図に迷い込んだときは思い出してほしいよ ジャイサルメールには ドロップキャンディーの雨が降る 歴史は砂の中 僕らは風の中 グッドモーニング僕らはこの空の下 グッドモーニング目を閉じ耳をふさぎ 揺れる 吐き気のするあの顔を大事な人の中にみて いろいろと嫌になって飛び出してきたけれど からまりをほどいてもあんまり変わらないけど 坂道を行くバスは南の空へ行く グッドモーニング僕らはこの空の下 グッドモーニング目を閉じ耳をふさぎ グッドモーニング僕らはこの空の下 グッドモーニン
andymori クレイジークレーマー歌词
ひまわり畑の調子はどうだい俺のほうだって毎日咲きまくってんだ わけがわからんわからんわからんわからんこともわからん ジェットコースター止めてよ 速いのは苦手なんだ許してよ クレイジークレーマー そんな目しないで 世界で一番お前が正しいんだよって俺が歌ってやる みんなの前で 弱虫能なし用なしと皆口を揃えては¥ 簡単に捨ててしまえる真実は使い捨てカイロの末路 病名でもついたら病名でもついたら いじめられないし もう少しは楽なのかな クレイジークレーマー 美しさってなんだろうね お前だよとまでは言える
andymori CITY LIGHTS歌词
力ずくで行こうとしたんだよ でも地图はいつでも嘘つきで大体 テレビで伟そうにスマイルばらまいてキャッキャと喰らいつく 女の裸を 子供の顷は最高さ 大好きだったドカ靴の绅士と街から街へのタイムスリップで 恋して飞んでくシティーライツラン デブー カニバリズムとダンシングガール 待ち合わせは高円寺 名前なんかない猫と行く 完成形を目指して 夜に飞ぶ鸟 ミサイルも魔女も越えてあの街まで行け CITY LIGHTS CITY LIGHTSどこにもいけないけれど 人身事故が起こったよ 迷惑そうな女の子 见
andymori モンゴロイドブルーズ歌词
大陸側のアンチドリアンは 日曜日の昼下がりにdylala 大陸側のアンチドリアンは まったく得意げにバニラシェイクを注文 ナショナリズム ナショナリズム 純血混血混血純血 Mama said Papa said dylaladyla 恋はあせらず dylaladyla Mama said Papa said dylaladylala 島国の王は大陸直系の 優しい顔でまたかき混ぜる アイスコーヒー 大陸ベイビー あのベイビー so sweet, so cute dylalalalalala!! モ
andymori ベースマン歌词
andymori - ベースマン 作詞:小山田壮平 作曲:小山田壮平 輝くものは空の上 なんにも言わない君の瞳の中 この音のうねりの中で 見つけた本当の心 さすらい歩く街の中 ふいに沸き上がるメロディーが好きさ 口笛を遠く響かせながら 過ぎたあの日々を想う 行こうよベースマン 3メートル隣で鳴らす夢の続き 誰にも真似できないそのステップで 愛してるなんて まさか言わないぜ 風と共に行くだけさ 西荻窪 アパートの階段を登る音 ジャンダルムで揺れた鎖の音 学生会館 忍び込んだ夜の星 風と共に行くだけ
andymori 16歌词
なんでもない日を繰り返し歌い続けてから幾年が過ぎ 約束ばかりが増えていく 空っぽの空のむこうに どこにもいけない彼女たち駅の改札を出たり入ったり 変れない明日を許しながら なんとなく嘘をつくのさ 16のリズムで空をいく 可愛くなれない性格で 全然違うことを考えながら 優しいんだねって嘘をつくのさ 空がこんなに青すぎるとなにもかも捨ててしまいたくなる 空がこんなに青すぎるとこのまま眠ってしまいたい 16のリズムで空をいく 昔の誰かに電話して 貰った花をまた枯らしながら今度呑もうねと嘘をつくのさ 祈
andymori 1984歌词
5限が終わるのを待ってたわけもわからないまま 椅子取りゲームへの手続きはまるで永遠のようなんだ 真っ赤に染まっていく公園で自転車を追いかけた 誰もが兄弟のように他人のように先を急いだんだ それは ファンファーレと熱狂 赤い太陽 5時のサイレン 6時の一番星 1984 花に囲まれて生まれた 疑うことばかり覚えたのは戦争映画の見すぎか 親たちが追い掛けた白人たちがロックスターを追い掛けた か弱い僕もきっとその後に続いたんだ 1984 裸で泣いてた君は どこか遠い国の街角で同じように泣いている 誰かに
andymori 無までの30分歌词
電車はどこへ行くのだろう 君を乗せてどこへ行く 武蔵野 銀河 天の川 二つの鼓動が揺れてる 30分 30分 30分だけ 祈りはどこへ行くのだろう あの星はどこへ消えただろう 太陽はまた昇るのだろう いろいろなことを考えるのも 30分 30分 30分だけ 永遠を信じた彼女や うつむいてばかりの彼にも 許される日が来るのだろう 一瞬の夢に出会えるのは 30分 30分 30分だけ 30分 30分 30分だけ 专辑:革命 歌手:andymori 歌曲:無までの30分