たった一度 僕は『愛』していた 『恋』とは 少し違うんだ もしどこかでまた会えた時は 幸せな顔が見たい 優しいこの時間を壊したくない 言葉はあるけど飲み込んだあの頃 『君が好きなんだ』 僕があなたの為に 生きたいように 君も誰かをいつか 愛するのだろう 伝えなければ何も始まらない だから今も always lovin'you この想いは永遠に 見返りはいらない たった一度 僕は『愛』していた 『恋』とは 認めたくなくて 時々痛くなるこの胸は いつも気のせいで終わる あの頃言えなかったその言葉を
Asriel
Asriel 永遠に綴りし歌词
Asriel Raison D'etre歌词
動かないブランコじゃいらない 変わらない空じゃ意味がない 独りでは生まれられない 世界はよく出来ている 僕達は 歯車のひとつ グルグル グルグル あんいかが欠けても廻らなくなる Days 繰り返す平凡な日も 過ぎさった日々が繋いだBeing 天文学的確立 泣いて笑って泣いてもまた 最後に笑いたいから Do not stop moving life Can not stop your life 機械のような毎日のroutine 変わらない日々も嫌じゃない 当たり前の必要さで 世界はそう出来ている
Asriel Chaos of romantic歌词
盲目の浪漫に 憧れを観た 僕は 堕天使でいい 儚き夢と散りとて 強さは得られずに 亡国の丘で祈ろう 囁きの声 振り返るのは出来ない 信ずるべきもの * 壊れゆくもの 神の名のもと裁こう Chaos of romantic 課せられて 道化師のようになる 本当は意味を知ることを恐れて 逃げ続けている 咆哮の彼方に 崩壊を観た 僕は 偽善者でいい 儚き夢と成りとて 諦めは迎えず 亡国の風突き抜けて 口笛吹けば 奏でる音は無限の 生まれくるもの * 死に急ぐもの 神の御心に任せ Chaos of ro
Asriel White Feather歌词
今 聞こえてくる歌声 見えない姿に 心の瞳でみる まぼろし 憂鬱な日々も 喧騒の日々も 全てを忘れさせた 柔らかい頬に乗る光 二人を包んでた まぼろし 誰も知らない愛を謳った あの天使は どこへ消えた 掴めない 白い翼は月の光 音も無く砕けて 恋が愛しくなるあの日々が いつかの 思い出になっていく 僕の 記憶が消えるまで その色は褪せないで かけがえのない出会い 見て 可愛く君がまわる 一瞬の永遠を こんなにも願ってる それでも 退屈な日々は こんなにもすぐに 変わるのかと驚く 柔らかく そして
Asriel 煌く星空を遮る瞼歌词
まだそんな所で泣いてるの? もたもたしてる暇は無いんだ くるくる時は進むから 僕が君を迎えに来たよ 下を見てるよりも 上を見た方がきっと 何か楽しいこと見つかる そんな気がする 集え諸人 Lala eins zwei drei vier 手を繋ごう 笑おう 愛し合おう やるべきこと沢山だね ね 忙しいでしょ やりたいことが見つからなくて カッコ付けばかりの毎日さ ほんとは羨ましかった 目指すものに一途な君が 泣き虫弱いけど(でも)何度でも立ち上がるよ 負けず嫌いだから 自分に負けないように 歌え
Asriel 月纏の蝶歌词
流れゆく時を背に今(舞い降りて) 描かれた想い匣庭の中で踊る--- (物語の幕開け 謡いますわ) 『生まれ』 -この城壁(ばしょ)は只のお飾りで 『育ち』 -温もりがあったかも露知らず (決められた愛で 踊りますかShall We Dance?) 『同じ』 -毎日が或る日終わります 『貴方』 -瞳の先に私が留まった 装飾(かざり)なんて要らない 羽根(つばさ)を与えて 舞い踊れ花びら 夜空に(ひらひら) 望まれる それが望みだった(けれども本当は) 紅い羽根を持った私は(貴方の) 望んでた私には
Asriel エーデルヴァイス歌词
謎に満ちた街を抜け出して 知らぬ森の中で踊ってみたいの 月祈り 梟(フクロウ)の響き どんな明日が an edelweiss 摘み取った無垢な昔の想い出と 別れる瞬間が襲う 進むこと塗り替えること 繰り返して 私は大きくなる 煌々の花びらと落とした涙の種は どれも私だから 手を離すときがきても さよならは言わない 知りたかった世界に入れば 幼いままだった心も体も 不思議だね 洗脳していく いいことかしら? an edelweiss 道なんて良いかも悪いもないはずで 勝手に決め付けないで 進むこと
Asriel veladonna歌词
キミは何も知らないの Fake 瞬間の逢瀬ひと時愛でなさい 残念 傷は浅く治るから Make 遊びましょう其の手で好きなだけ 無意識≠罪? 重ねズルくなるほどに 痛みも感じす 胸に隠す 自称 Marionnette? 誰かの意の侭に 渾沌へ導く『近づいて?』 試してみたい...誘惑の車輪 動かす力とその覚悟があると言うなら 邪魔な瞳を閉じ 一太刀にして 向い合ってアゲル 貴方のように成れないけれど/貴方基準で価値付けないで 誇り高き妖(よう)の華『惨めにはしないでね?』 veladonna...
Asriel ファム・ファタール歌词
三つ先角曲がって 路地裏を真っ直ぐに この道は 私を 一番に秀(ひい)て魅せるんだ 瞳を見ればすぐに分かるもの その目的も その対価も 日々繰り返す小鳥達の仕入れも その連鎖には必要みたい 作りたて拙いリズムに 理想ばかり詩に乗せたの 路地裏 Dancing room 誰も知らないの私の名前を 必要ない? 聞いて 私はこういう者です ちょっと擦れたギリギリ天使じゃダメ? 今日もそろそろ朝がやって来るのね この道はまた眠り出す 明日は何時(どこ)からなんだろう そんな物思いに耽(ふけ)る私がいるダ
Asriel 魔笛の慟哭 歌词
この身体を寄せて 感じたものは何? 前をゆく背中に 白い翼を見つけた 不可思議に歪んだ景色はきっと メビウスの輪 出遭いの交差 それ以上踏み込めば戻れぬ掟でも 今向かうよ Aria 仰ぐ空は青く 君の手をぎゅっと握った 銀色の空 誰かの為に 生きるなら強くなれるかな 覆い隠した何を放つ 慟哭の境界線 踏み越えたリミットのその先に 不思議だね二人の世界? メビウスの輪 重なりあった これ以上深い場所は危険と知ってるよ そして僕は--- 魔笛の奏 誰かの為に 生きていくも間違いじゃない その世界を信
Asriel Al Livras歌词
願わくば信じる強さを 愛おし 心はいざ知らず已む無し 甲斐なし 右手で花を渡して 左手には武器を持ち 後ろ手に隠しているの ― ? (疑えばキリが無いけど) (疑いは消えることなく) (彷徨い人に差し伸べて) (天使は言った) 迷える時は 寄り添えば 不安など消えるでしょう 温もりは偽りを打ち消す証 ささやかな毎日に 見えている真実を 疑うことないよう 大切に. 願わくば永遠命は 苦をし 限られた時間は已む無し 罪なし 前を見れば終焉が 後ろからは後悔が 安らぎの時はいつなの ― ? (理想が現
Asriel CRESENT~夢幻の楽園~歌词
昔々 散らばった星を繋いでみたら 空に浮かぶ絵になると気が付いたりしてね いつでも見方次第 景色は気分次第なら 子供じみてる理由で飛べる FantasyLand ∞夢幻∞の楽園 まだまだ終わりは見えて来ない 夢みたい 魔法みたいな 始まりを貴方へと 昔々 語り合う愛を知ったときから 今日も人は語り合う 永遠のひととき 結んで いつでも見方次第 景色は気分次第なら 子供みたいな気持ちで飛べる FantasyLand ∞無限∞の空間 まだまだ終わりは早すぎるよ 嘘みたい 奇跡みたいな 歓びを貴方へと
Asriel 沈黙の夜に囁く魔曲歌词
駆引きを仕掛けるのは満月の夜 愛するより 愛されていたい 沈黙の夜 囁きは秘密の言霊 神を振り解いて 艶やか瞳 罪なのは こ れ か ら 貴方が思うほど優しくはなれないから 愛故に秤にかけ 時に女は残酷 恋の成就なんて きっとこんなもので 魅了された方が負けてしまうものなのね 瞳の奥で嗤え 取引きを仕上げるのは半月の夜 愛するなら その分愛して 暁の波 囁いた秘密の暗号 真剣な言葉で 口説き落してよ 罪として こ れ か ら 貴方が思うほど優しくはなれないから 愛故に消えてしまう 時に女は残像
Asriel 蝶が眺める現実の檻歌词
『天使』 -それは遠い 昔見た幻想 『悪夢』 -それは此方 腐敗した楽園 『異議を』 -唱えるには覚悟がいるだけど 『意義を』 -見つけたなら奇跡は起こせるか? 多数派が正しいと 決め付けられても 革命の弓を弾け 意を貫け 狂い始めた時代なら壊したっていいじゃない? 虚無の中 人形になるなんて BadEndが迎えに来る その前に立ち上がろう いざ行け--- 『天使』 -なんて居ない 現実は確実 『悪夢』 -なんて実は すぐ側にあるもの 『異議を』 -唱えたなら銃口が向くけど 『意味の』 -無い最
Asriel Annihilation歌词
心引かれる邪悪なモノを横目に通り抜け 昼も夜もナイ熱く冷めた日常に閉じこもる ア ナ タ イルミネ一ション電飾はそう一時の滿足 深海のように動かない感情に嫌気がさす ア ナ タ へ 所詮この世は醜くて どうにでもなれ何もかも 捨てた瞬間から 変われた氣がしてた ポロポロに涸(か)れる迄(まで) 使い迂迂みそして棄てられた set me free, not pure? ア タ シ へ 何処までが本当の自由で 何処からが罠だったのだろう 加速する流れ逆らえず 踏み外した 道の傷跡 それをなぞりながら
Asriel Moon Light Tears歌词
歌:Asriel 作詞:KOKOMI 作曲:黒瀬圭亮 こんなことがあろうか 目を疑う現実 こんな話のはずじゃ 騙し合いの駆け引き そして貴方は既に 後ろ髪引かれてる 弱く可愛く見せて 獲物に首輪を繋いで 許して もう全てが敵と知ったわ 綺麗な私は 遥か昔に消えていた さぁ始めましょう MoonLightTears×MoonLightTears 生きゆく戦の中 倒れないように 剣を振るい 死者を馬で越え 私は生きる こんな惨めな姿 見せたくはないけれど そんな甘くはないと 世界は今日も回ってる 許
Asriel ラピスラズリの幻想曲歌词
歌:Asriel 作詞:K&K(黒瀬圭亮・KOKOMI) 作曲:黒瀬圭亮 朝焼けに背を向けて 私は長い旅に出る 賑わう街を抜けて 静かに眼を閉じてみる I miss you 願いを 欲しい物がある 想うだけじゃ手に入らないなら この足で 飛び越えよう何処までも だから 見ていてね 私が負けぬよう 今動き出した世界で 交差してまた出会いながらいつか辿り着くよ さぁ 旅路の先で待つ未来に幸あれ 夕焼けに溶け込んで 私の影がゆれてる I miss you 日が暮れ 前が見えないよ そんな時は少し足を止
Asriel 赫い涙の旋律は流れ歌词
歌:Asriel 作詞:KOKOMI 作曲:黒瀬圭亮 『あたしが大事』だと 皆思っているから 上手く渡り歩く術は 誰も教えてくれはしないの 『裏切り者』なんて至極の褒め言葉 綺麗な薔薇には棘がある そんなことも知らないのかしら? 誘って 少しだけあげる愛 形が無くても値段は付けれる 次は誰が手にするの―― 赫い瞳に宿るのは哀しみばかり 今更天使には戻れない だから 黒い羽広げ 堕ちるだけ堕ちて 魔女になるのも悪くは無い-そうでしょ? 『あたしが大事』だと 皆語るわりには 愛してるのは傷と孤独 誰
Asriel Amethyst歌词
「Amethyst」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 夕暮れ 西の空 伸びる影 何度も 通っていたはずの道が少し遠い 『寂しい』なんて 私らしくない 飲み込んだ 待つことはもう 慣れてしまっても 諦めることは 慣れない 春の風が通り過ぎ 懐かしい景色も変えていく あの日待ち続けた言葉がまた 夢の中で 響いてる 今何処で 今その隣 貴方は誰かといるの? 雨から 感じる土の香り 静かな街に鳴る 距離を繋ぐ貴方の音 耳から心 降りていく言葉 『君だけ』の 待つほど想いだけが 強
Asriel 白い夜波紋を映す闇歌词
白い夜 波紋に映った闇で 月 光 夢 猫が踊る 天仰ぎ 奏でた嘆きの雨も いつか止むだろう 綺麗だけの道じゃない 辛いだけの道でもない 君がいたから 勇気に変わる 綺麗な時を魅せて 与えてくれた言の葉 こんなに世界は 美しい(嗚呼) どんな歌が聞こえるだろう どんな歌に乗せよう 悲しい音も優しい音に 創り変えたい変えてあげる wanna be yourself 感じたい見たい聞きたい どんなことも共にしたいから この私を創ったのは まぎれもないあなた どんな歌がききたいだろう 教え合えたなら こ