ねえ 寂しさが募る日は 白く染まる空を見た ああ 今この瞬間だけ 君の声を 求め続けてる 君に言えぬまま 外へと歩き出した [僕の心に気づいたら包んでください] ああ 届け 遠くまで飛んでゆけ ずっと 君は悟ったように言葉に変えてゆくから ねぇきっと見た目より臆病な僕は 君の優しさだけで埋め尽くされて泣いてるよ- もう風が止んでしまうね 君とこの手 離さなきゃ- 「ねぇきっと会いたいよ.また」 離れないで 歩いてかないで 君は優しくて 素直じゃない私は我侭で 後悔.押し寄せて涙が枯れない ああ