Back Door

花々を抱くように この世界を開かして 神々の作る証 刻まれた.その昔 人々は靄のように この世界を語りすがら 今までも続いてゆく 私から.あなたへと 赤い空.醒めない夢 月と罪.海の宴 寝苦しき祈りの風 甘酸い.血塗る雪 不思議不思議また不思議 より先一つを森のまま そこらに花咲かせるわ 一旦や争い道上惨事 皆が使う切り札 ねぇあれもこれも残らず頂戴 全然まだ足りないの さぁもっともっともっと- 好奇心す私達の 切る気のよ.これは遊び 神々が作りしもの 鮮やかに.蹴立たずに これからも絶えず続く

なんて愚かな汗に まみれているのよ それじゃ この空がいくら廣くてもしょうがないわ 兩足につけた鉛の重さにさえ 慣れてしまってる 自分を救ってやれれば 明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの 足跡だらけの道など走るのはやめて 切らした息を元に戾すの Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself? ここは平坦で遠くまで見えるけど 光は當たらない だからその窗を割って行こう 榮光は

I'm shrowded in darkness I crouch in wasted years I linger, I can't get through Dazzled between far and near Like the Elegies relate to days beyond recall I linger in many memories And again I stumble through the back door Seeing you, a misty shadow