お願いがあるぜ先生 定期的に諭して あんたを離れたいが疑問が増えるばかりさ 性の拙きを嘆くしかないのか 書物を漁っても、都会を探っても 何も分からない 広がったり捻れたりしながらまた戻ります 月までの距離を歩いても心配は止まらん おかしいぜ あんた先生 矛盾の肝試しか?! 澄ました顔で先生 非常な悪戯をする 挑戦するぜ先生 満足を知らないんだ あんたが歯止めをかけてしまうのか 我々が変わるのか 広がったり捻れたりしながらまた戻ります 月までの距離を歩いても中身は変わらん 叫んだり暴れてはまた静か
Black Bone Musician Label
昼海幹音 先生歌词
昼海幹音 絵描き歌词
そなたの美貌俺にくれ 綺麗に描くさ 逆さになって眺めても 変わらない美貌だ この街の喧噪、良く似合うぜ 愛と欲望 乱れ描く 筆の先が踊り狂う いつの時代も変わらない ほれたのはれたの風景は 足りるだろうか色の種 乱れた色が無い そなたの色分けてくれ 不実な色がよい 人の全てが俺の霊感さ 愛と欲望 乱れ描く 筆の先が踊り狂う いつの時代も変わらない ほれたのはれたの風景は 一寸も逃さない 曲線が粋だ 生きた証を百年後も残す 酔って魅せた舞も 水仕事も 繊細なそなたも 大胆な街も 愛と欲望 乱れ描く
昼海幹音 螺旋歌词
枠の外に何が見える 中は悲しい... 無味乾燥 何の為の味覚なんだ ああ... 何に心を燃やしている 敢えて悪さをするのが 流行ってるのか.馬鹿らしい 下らぬ螺旋だ だから花は枯れてゆく だから無言で乱れる やり直しが利くなら.幸せだ 当たり前が言えなくて 優しい言葉も消える 記憶の渦を正しく読みたい 賽を振り無理に進むより 認めた過ちが綺麗 何も知らずに登れば.そう 恐ろしい螺旋だ されど花は枯れないで 強く無言で生き抜く 時が戻らぬ事くらい知っている 月の色が綺麗だ そして朝日が眩しい 記憶
昼海幹音 ああ我は何故に歌词
運命には逆らえない 出会いから時が動いた 不思議など無いなら 全ての顔が無実 情熱がひどく煩い夜の声 ああ、我は何故に此所に生きる ああ、我は何故に君が愛しい ああ、君が涙を流すなら ああ、空の色を疑いたい 無理にでも枝を伸ばし スピードを上げる世界に 言い訳があるなら 心が腐る前に 愛を確かめる時間を保証しろ ああ、我は何故に此所に生きる ああ、我は何故に君が愛しい ああ、君が涙を流すなら ああ、空の色を疑いたい ああ、我は何故に此所に生きる ああ、我は何故に君が愛しい ああ、君の笑みが消える