Blooming Voices


ゆかな WE CAN SHARE歌词

08/13 22:27
From a higher sky Sometimes like a sweet moving cloud Sometimes like a dearest sister Sometimes like a free bird From a deeper sea Sometimes like a pretty ripple Sometimes like a fish swimming delightfully around the sea Someone watching me Someone w

ゆかな dearie歌词

08/13 22:27
何度も夢に出てくるひとは いつも切ない 瞳のひと 命をかけて 成しとげること 命をかけて 護りたいもの 苦しげにうっむいて 選べずにふるえていた 今全てを 抱きしめて あたためよう その全てを 抱きよせて 許してゆく 消さなくていい キズあとも 生きた証 その全てを 抱きしめて あたためよう 優しい人が 優しいままで 生きてゆくのは 難しいの? たとえば辛い 道だとしても そうでいたいよ あなたみたいに I loved before, I met you in my dream I knew I

ゆかな そばにいてあげる歌词

08/13 22:27
ねぇ 泣いているの? ねぇ ふるえてるの? こんな夜は そばにいてあげるから 手にぎることも 抱きよせたりも できないけど せいいっぱい そばにいてあげる 眠りにおちるときまで ねぇ 星の夜も ねぇ 雨の夜も 月の朝も 曇りの夕方にも 孤独なときも 楽しいときも 変わらず応援してるからね そっと抱きしめて そっと寄り添って 夢で会う時みたいに- 星の夜も 雨の夜も 月の朝も どんなときも- 专辑:Blooming Voices 歌手:ゆかな 歌曲:そばにいてあげる

ゆかな そよかぜのウタ歌词

08/13 22:27
ありがとう 出会ってくれて 出会わせてくれて やわらかく背中を押してくれて ふるえる肩をあたためてくれて どんなに たくさんの想いに支えられて 優しさで包まれてきたのだろう ほら 今だって微笑ってくれてる ありがとうのきもち どうしても伝えたい ここにいるよ いつもいるからね 不器用だけど 身体中のこの思いたちが届きますように- 世界に あふれる涙のひとつひとつを ぬぐえるものなら ぬぐいさりたい あなたがいつかしてくれたように ありがとうのきもち あなたに伝えたい その想いは そよ風みたいに優

ゆかな 清流伝説歌词

08/04 05:14
雲のほとりに 心は眠り 真実の想いは 水底に降る 消えて行くひと 生きてゆくひと 小さく震える愛 腕に抱いて 遠く遠く 時は流れ はるか遠い 地を潤す 雲のほとりに 心は眠り 真実の想いは 水底に降る 消えない過去も 癒えない傷も 全てに ただ頷き 水は流れる 深く 深く 河は流れ はるか遠く 地を潤す 遠く遠く 時は流れ はるか遠い 地を潤す はるか遠く 专辑:Blooming Voices 歌手:ゆかな 歌曲:清流伝説

ゆかな 命咲く歌词

08/03 20:20
風は何を抱き どこから来たのだろう 時の流れにさえ 従わずに 変わらない 想いを 変わらずに 紡いで 手から手に 水に 木々の緑に 託して越えてきた 命咲く 咲きつづける 枯れることを知っていても 誇らしく 美しく 逞しく 虚しさをも勇気として 声に意志は宿り 瞳は未来を指す 命の代わりなど どこにもない ありふれた 響きが 真実を 伝える なくしてたはずの温もりはきっと 忘れていただけ- 命降る 降りつづけて もう少し隠していて 傷跡におびえるこの身体をねじ伏せて立ち上がるまで 涙なら流せばい

ゆかな なんとなく永遠歌词

08/03 08:53
目をあければいつだって あたたかな声がした 手をぎゅっと握ったとき 握り返す手があった どれだけ特別なのか 知りもしないまま なんとなく永遠だと思った どこにも永遠なんてないのに 終わる日がいつか来るだなんて 思ってもなかった- また逃げた花びらたち この手からこぼれてく すぐ腕を伸ばしたなら 取り戻せる気がしてた 気づかないわけじゃなくて 気づいてた気でいた- 花束をずっと握っていた 花びらはいっも手の中だった 優しさの霧につつまれてた 何にも見てなかった- そう 誰でも知っている あたりまえ

ゆかな Reason歌词

07/31 21:34
遠く流れるこの海のどこかで 今あなたがみつめてる そんな気がするのよ いつか二人で水平線みながら 砂の上に寝転んで 流れ星みたね もう一度 いつの日かきっとまた会える 確かさは 星達の瞬きにあるから あなたが想うもの 全てを愛したい 苦しみざえもちからに 変えてしまって 月は静かにこの街を照らして そっと添い寝してくれるの 眠れない夜は 大切なひとのこと はぐくんでくれた この地球に命かけて "ありがとう"言いたい あなたを包むもの 全てを愛したい 苦しみさえも笑顔に 変えてしまって

ゆかな やさしさがしっとり降るなかで歌词

07/28 21:37
真夜中の湖に小石を投げて 広がる波紋 ずっとみていたの 木の幹をおりてくる昨日の雨の きらめく贈り物を飾る いっも微笑んで暖かく この気持ち 絶やさず ただ静かに生きていたい 月明かりはゆれて um.. 寝返りをうつ 月明かりはまぶしいくらい きっと- 夢の中までみつめている このそらの 私には優しい風に たおれかけてた花を支えてた すやすやと目をとじる あのこのほほの 温もりをこの指でたどる 人はかなしいとやさしくなれるという 全てを愛することできるように 月明かりはいつか いきつく胸に降る