Bye Bye 忘れてしまうしかない悲しみに


長渕剛 Bye Bye 忘れてしまうしかない悲しみに 歌词

07/31 18:08
長渕剛 Bye Bye忘れてしまうしかない悲しみに 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 淋しい言葉ばかりが 降り続く街だった 腹の底から 泣いていた 金にならない声で 心ゆくまで俺ら 唄ってばかりの 街だった うす汚れた地下室の 小さなステージで 汗を流しては 明日を みつめていた いつかはきっと この俺も チャンスをつかむんだ いつかはきっとこの俺も そんな あてない 気持ちばかりに 自分がせきたてられ 何をやっても 裏目裏目だった 雨の降る晩 ギターをかかえて 公園のベンチで ひとつめの夜を いつも