輝く星舞う 宵闇 村を黒く染めて 楽しいフィエスタは ケーナの調べで始まる 地霊呼ぶ聖火が 御山の裾野 赤く染めて 小さな集落は 年一番の盛り上がり 踊り舞う Bailo y bailo ステップ踏んで 舞うよ華麗に 今宵 冠纏う 女神は誰だ (君こそ女神) フォルクローレ 奇跡よ起これ 君の 僕の 見る未来(あした)を 占う舞いを踊れ 王者掲ぐ 聖なる剣に 月の光 差すその先 未来の鍵が 納まる 奏でる音符舞う 円舞が村を音に染めて 楽しいフィエスタは 儀式の料理振る舞う ビクーニャ運ぶ酒 み
Caleidoscopio
VOCALOID 祭りの伝承歌歌词
VOCALOID オオカミ少年の最後の嘘歌词
太阳は西にのぼり 羊が空を飞んだ 太阳从西边升起 羊儿在天空上飞翔 嘘にまみれた仆を 人は见下した 总是说谎的我 被人们轻视了[蔑视] ああ 思い通りいかないのは 啊啊 总是不能实现愿望[如愿] 世界のすべてが嘘だからさ 是因为这个世上的全部都是谎言啊[是因为这个世界充满着谎言] 「オオカミが来るよ」嘘を吐いては嗤う 「狼来了哟」说谎就是 愚かに戸惑う姿を嘲る 嘲笑着愚蠢而又踌躇的人们 「オオカミが来るよ」こんな辺鄙な村に 「狼来了哟」在这个偏僻的村子里 みんな食べられてしまえばいいのに 大家都
VOCALOID 生きた花の詩歌词
それは私の名ではない もとより名前などない ヒトが望む幻想に 目を瞑っていただけ それは私を意味しない 価値など求めていない ヒトが望む幻想は こうも浅はかなものか 想いの根は深く 芽から零れる滴 土に染むことなく 花びらに託された 見知らぬ誰かが 付けた名を 愛しく思う日が 来るだろう 見知らぬ誰かが 付けた意味に 心を寄せる日が 来るだろう それが私の名となって いずれ花譜に刻まれる ヒトが望む幻想は こうも私を照らすのか 枝葉と息をする 虫は間もなく蝶に 透明な裏翅は 私よりも美しい 枯れ