[ti:さよならベイベー] [ar:Chicago Poodle] [al:僕旅] [by:賴潤誠] [00:01.60]「さよならベイベー」 [00:04.60]作詞∶辻本健司 [00:07.60]作曲∶花沢耕太 [00:10.60]歌∶Chicago Poodle [00:12.60] [00:14.60]君と出会って 過ごしたこの町を [00:20.79]歩いてみた [00:26.24]次から次に 甦ってくるよ その面影 [00:37.77]この坂道を上がれば [00:41.18]大好きだ
CHICAGO POODLE
CHICAGO POODLE さよならベイベー歌词
CHICAGO POODLE Fly ~風が吹き抜けていく~歌词
風が吹き抜けていく グラウンドに寝そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が広がっていた どうしよう?って考えて考えて悩んでは 思い描いてる 自分を探していた あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乗り越えてきたのさ Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混乱が待ってたって 「Oh my god!」でもアッハッハと辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって来る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した涙も・・
CHICAGO POODLE 君の笑顔がなによりも好きだった歌词
君の笑顔が なによりも好きだった 同じことで 笑いあったね ふとした瞬間に いろんな 君を 思い出す 『僕が 現実的過ぎた』と今になって 悔やんでる 『君との夢のために』 もっと 生きるべきだった 君のいない 秋祭り 今の僕はyounger than yesterday 花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに 冷たい雨が降っている 君の笑顔が なによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい 絵空事みたいな未来も本気で信じられた
CHICAGO POODLE 桜色歌词
歌:Chicago Poodle 作詞:山口教仁 作曲:花沢耕太 風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色 今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色 さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケ
CHICAGO POODLE ツヨムシ歌词
もしもお前が僕ならどんな風に 生きていくのだろうか? 想像してみたよ ビルの隙間沈んで行く 赤い夕日は何故だか妙に胸にせまる 白黒じゃない 今いる世界 たどり着く場所は誰も分からないから 理想ではない でも悪くはない 鏡を覗きこみ笑いかけている 夏の終わり あのとき君と交わした約束 きっと誰もが不安を抱いて だから誰かを信じたくて寄り添っている 風に吹かれ巡る日々に それぞれの宝物(もの)を探し求め続ける たとえそれが傷ついたり 迷いや悲しみ ともなうとしても 家路を急ぐ途中 見上げた空に星ひと
CHICAGO POODLE あたたかい海歌词
歌:Chicago Poodle 作詞:山口教仁 作曲:花沢耕太 夕暮れ空に滲む太陽 夜に溶け込んでく 今 僕のそばにある笑顔は 失いたくないんだよ 夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海に抱かれて 信じ続けた僕の未来 波のまにまに漂う 自分に嘘をつくのも慣れた 立ち位置だって分かってる 争いを避けていられるほど 社会(ここ)は甘くない 憧れてたヒーローもいない 少し低くて耳慣れた声 何度も何度も僕の中 響き続ける ほらね今も エールを送っている 夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海を
CHICAGO POODLE Englishman in New York歌词
I don't drink coffee I take tea my dear I like my toast done on the side And you can hear it in my accent when I talk I'm an Englishman in New York See me walking down Fifth Avenue A walking cane here at my side I take it everywhere I walk I'm an Eng
CHICAGO POODLE No Regret歌词
歌:Chicago Poodle 作詞:山口教仁 作曲:花沢耕太 夜の匂いと風の音 人気の無い公園 少し遅れて君が来る 月明かりを背負って 白い吐息は静かに絡み合い ふたりだけの時間(とき)が流れてく 会えなくてずっと・・・ 「会いたいよ.もっと」 僕はわがままを言う 「どうすればいい?」 止まれないから 行けるとこまで行こう 半端な気分で君の深さを 知れば痛い目にあう そう知りながら求めてしまう 君が放つヒカリ かけがえのないものさえも 壊してもいいんだよ 『こぼれた水は戻らない』 それでもか
CHICAGO POODLE ともし灯歌词
風になびいてる長い髪と 茜色の空模様 強がりな笑顔 華奢なカラダ 抱きしめてもいいですか? いつかの傷 癒えないまま かかえているのでしょう? 溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ どんな哀しみもいつかは雪のようにとけてゆく 僕があたためよう 見せかけだけの優しさとか コトバはもういらないから 古びたこの赤いレンガ道を ただ並んで歩いてゆこう シアワセになる近道など 何処にもないのでしょう 脈打つ鼓動重ね合わせ心が見たいよ 街のあかりが消えてもあなたを灯すよ 僕がそばにいよう あなたはあなたでいいんだ
CHICAGO POODLE 心キミ模様歌词
心キミ模様 -Chicago Poodle- 作詞∶山口教仁 作曲∶花沢耕太 暮(く)れかけた冬(ふゆ)の空(そら)に雪(ゆき)がちらつけば ひっつき虫(むし)みたいに君(きみ)は身(み)を寄(よ)せる 街灯(がいとう)が照(て)らす二(ふた)つの影(かげ)はひとつになり 今(いま)歩(ある)いてく 暮色灰暗的冬日天空下着雪 看上去就像是一条毛虫黏在你的身上 路灯照耀下的两个身影 如今变成了一个 这么走着 まるで雪(ゆき)のように 心(こころ)キミ模様(もよう) 胸(むね)に降(ふ)り積(つ)も
CHICAGO POODLE ODYSSEY歌词
さぁ目(め)を覚(さま)まそうか? アラ一ム5:00AM 薄(うす)暗(ぐら)い朝(あさ)だ 遠(とお)い雲(くも)の向(む)こう そのまだ向(む)こう 大(たい)気(き)圏(けん)の向(む)こうに 息(いき)をひそめたままそいつは待(ま)っている 夢(ゆめ)という名(な)の怪物(けだもの) Ready for the ODYSSEY. It's「NEVER ENDING STORY」 見(み)渡(わた)した世(せ)界(かい)に希(き)望(ぼう)がなくても 勇(ゆう)敢(かん)なる一(いっ)步(