CLΦSH


CLΦSH Fiction歌词

08/10 15:33
終わらない 群青の水面に揺れ動く陽炎 真実は限りなく 人に夢を与えなくて 僕は今 孤独に生き どれだけの 時を渡り歩いて どこまでゆけばいいの? あなたがいたから 生きてこれたんだ 永い眠りにつくその日まで 「いつかまた読むよ」 信じてる ただそれだけが 僕らには 遠すぎて 染まらない 空想の水晶に煌めく運命 泡沫の 消え去るさだめとしても 拠り所求め彷徨う 僕は今 希望描き夢を包んでく 刹那だけ共に渡り歩いて 一緒にどこへゆこう Listen 嘘じゃないよ Fiction alive with

CLΦSH マシンガントーク歌词

08/09 22:22
I will continue talking. Do you hear me fine anyway? I will continue talking. ----Taken you, please. ねぇねぇちょっと聞いて聞いて また始まったとか言わないで だって 僕は いつだって 君の前で終わったことなんてないんだって いつだったけ なんて 覚えてるわけもはずも無くて でもね 忘れないで 僕は 好きって言葉はつかえない 恥ずかしいの反対側の 伝えたいの隅っこの 喋り続けている僕に 撃って良い

CLΦSH 4696~シロノオモイ~歌词

08/08 06:55
青い时间 さよなら告げる 雨避けの伞は仆を抛り舍てた 访れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 仆は谁だと 吼える 终わりが无い.と 行き先を杀す 分かるはずが无い.と 景色を刺した 自分で筑いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 创り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鸣らす冲动の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で构わない 天乐を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに仆の扉を暴く 通り过ぎた 秋

CLΦSH 4696~クロノネガイ~歌词

08/08 06:06
ある時代(じだい) ある場所(ばしょ) 二匹(にびき)の白ǎà筏恧恧亭常─� 道路越(どうろご)しに 捨(す)てられていた 叶(かな)えたい夢(ゆめ)がある 敵(かな)わない今(いま)がある 切望(せつぼう)した未来(みらい)のために 絶望(ぜつぼう)した現実(げんじつ)のために 君(きみ)は喜劇(きげき)を唄(うた)った お前(まえ)は悲劇(ひげき)を詠(うた)った 奇遇(きぐう)だね 不遇(ふぐう)だよ 愉快(ゆかい)だね 不快(ふかい)だな それでも俺(おれ)は 4696 -クロノネガ

CLΦSH 一縷の呪い歌词

08/06 05:13
数千年前のあの日僕たちは 長い長い旅を誓った 訪れるかわからない世を目指し これは呪いじゃなく――願い 明日には僕ら二人は夫婦(めおと)となって 二つの国はひとつになるだろ さだめの愛だとしても僕の心は.君に永久を誓った ああ.愛おしい 将来を一生懸命に語る君が この時間がずっと 続くはずだったのに- 数千年前のあの日僕たちは 二度と離れないと契った 果たされるか分からない世の契り これは別れじゃなく 出会い 明日には僕ら二人は敵(かたき)となって 二つの国は殺しあうだろう 不浄の愛だとしても僕

CLΦSH 遅刻人賛歌歌词

08/04 03:29
悲しいな人間はみんな 時間に縛られて 窮屈に生きてないでと思う と言うわけで- 寝坊しました. まぁちょっと落ち着いて考えよう そんなあせることもないでっしょ 短い張りと長い針が一周越しにぶつかっただけだ そうだこれは不慮の事故だ 針と針の衝突事故だよ そこらの事故より予期せぬ事態だ 遅延証明発行もんだよ そう言い訳したら君は 許してくれるかな あ 無理だ 激怒してる君の顔が浮かぶ とびっきりの笑顔と言い訳で 君はきっと許してくれるかな 悩んでても始まらないから 朝ご飯でも食べながら考えよう よ

CLΦSH 囚人 CLΦSH.ver歌词

08/02 17:17
自由を 奪われ 迫害を 受ける 汚い 僕と君とじゃ サガアル 手紙を書きました 紙飛行機を折って 二人の壁越えてけるように トンデケ あぁ いつか自由に なれるというのも 嘘だと しってるんだ 君といればどんな嘘だって すべて本当になる気がした 「僕とこっちにきて話そうよ」 けしてこの思いは伝わらない だけど君を 見てることが 明日への ささやかな幸せ 幾日幾月 あれから毎日 君の紙飛行機が僕の ヨロコビ だけども君は 突然僕に告げた 遠くに行くのよだから バイバイ バイバイ あぁ 苦しみながら

CLΦSH 青春ハローワーク歌词

08/01 17:50
ようこそお越しくださいました プロフィールをお聞かせください あなたにあった青春を お探しいたします. 年齢16歳 趣味はパソコンで特技は思い当たる節はなし 春歴なし 経験なし 資格もなし 大丈夫です 見つかりますよ ご希望の青春などはおありでしょうか? 「部活で可愛いマネージャーと全国を目指す」さわやかな青春と あ.申し訳ございません そういった青春の方ですが 必要資格がハイルックス及び高い運動神経ですので ねぇ こんなんじゃないって 困難だらけで 凹んじゃいそうだよ 少しだけ夢見ていた生活と

CLΦSH Snow歌词

07/31 14:30
街角では色づき 12月の雪が散る 白い息が誰かの笑顔に溶けてく 僕をおいて 「ねぇ幸せわね 雪のよう」と君は言った 触れれば 儚く消えゆく 声が届いてますか 僕の最後の願い もしも叶うのならば君に 届きますように 目を閉じれば色づく 壊れかけたフィルムレイ 赤い染みが君の笑顔をあの日で 途切れさせる-- 「ねぇ幸せはね 雪だった」と君は言った そんなんじゃないだろ 絶対 声が聞こえてますか? 何もしてやれなくて こんな弱い僕じゃ君に 届くわけないのに 全てが今更 遅すぎた 失った時は 戻らないか

CLΦSH Φ(ファイ)歌词

07/31 14:30
Becomes 「Φ」 world was 「Φ」 遙か 昔に書き残された おとぎ話が今 願った 所詮空想の話と忘れる 人の心に残りたいと ペンと紙だけの 偽った世界だろうと 流す涙に 偽りなどなかった ねぇ どうか愛して つのる想いが溶けていく ずっとアナタの中で生きたかった それでもいつか願う I never miss you for world やだ トメラレナイ 響いて いつか 気軽にしたためられた ライトノベルがいま 祈った 所詮遊びと揶揄され捨てられ この世に生まれた理由をください

CLΦSH 4694~クロノネガイ~歌词

07/31 14:30
いつからだろいつからだっけ? 俺とお前は道路挟んで向かい合ったダンボールの中 こんな田舎ハズレの街じゃ.人通りもシケてるけど 拾われるために俺は歌うんだ 箱の中の俺は必死だぜ? けど 真っ白い毛並みのお前は いつもすまして何考えてんだか どうせくだらない悲劇のストーリー妄想でもしてんだろ 雨の日も 晴の日も 風の日も 雪の日も 箱から眺める景色 そう変わりやしないや お前のその面も飽きたぜ? いいかげん少し口きいたらどうだ? 俺には関係ないけどな いつの日か 拾われる その為に 歌うんだ いつか

CLΦSH 琥珀の森歌词

07/29 18:03
白い樹海に 独人佇む 僕は覚えてる 君の歌 君の帰りをずっと待ち続けている 千年を超える日々 君を待ち続けてる 寂しくないよ切なくもないよ 苔の生えぬオモイダケ 琥珀に変わる世界 ここは閉ざされた世界 僕のため謳ってくれた 廻るあの歌をもう一度 響く 樹海に ルィの 鳴き声 何度も 世界は 転生していく 君の名前をもう思い出せなくて 一万年を超えた それでも待ち続ける <キミ>としたあの日の契り それだけはもうワスレナイ 琥珀に変わる愛 これは閉ざされた愛 幾千万の時が紡いでく 原初の時が紡い

CLΦSH シュヴァルツ歌词

07/29 01:35
東京の空 眺めながら 「人間なんてこんなに必要(いる)のか?」 負荷の雑踏に押し負けて 知った口をきく このまま 何も知らずに生きていく 僕らは何処に行くのだろう? 壊れたラジオみたいな音の声が 「嫌だ嫌だ嫌だ僕は-」 Now go mad. And, become spiral.(さあ.狂え.そして螺旋となれ) Dye all of this world to the "ScHWarz"!(この世の全てを黒に染めろ) 廻る世界 偽善に満ちて The life is a start o

CLΦSH 白黒ファクター (Ver.CLΦSH)歌词

07/28 20:23
あふれ出す欲望に全部服従 no no no! いんじゃない? 生き方を模索するのは飽きた つまらないプライドが全部操縦 no no no! いんじゃない? 行き着く先を見てみたいはずだよ 空の色がどっか違う ピンクの次は緑か? 昨日と今日の境が分からなくて ただ気持ち悪い 遠くまで速く速く 高く飛んで何処までも逃げるよ この翼をもらった訳だから 光まで速く速く ずっと飛んでその先へ向かうよ きっと 待ち望む自由はそこにある 与えられる言葉を全部過信 no no no! 変じゃない? いつの間にか

CLΦSH 兎の望月歌词

07/28 16:55
数え切れない 言葉を胸に隠してるのが 簡単にバレバレだよ 今の大人が 卑しくも のさばるのは隠すのがうまいからだ. そのナイフは何に使うんだい?? 生きていく最後の手段か? ふさがった生活を切り開くためか? 苦しみで鍛え打った刃物はもう狙っていた 親も教師も友もすべてを消してやりたい 幼きこの日に刻まれた殺意が 今宵空に浮かぶ月を見ている者なら この逸る気持ちも少しはわかるのだろう ほんの一瞬 開放を謳う己の兇器が 現実へ変わる「ザーーー(物音ノイズ)」 目の前に 橫たわる それを見て少年は笑い