記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ こんなにも 大切な想いも 時の砂が覆い隠して 曖昧にしてしまうけれど 運命なんて言葉はチープだなんて 一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ あんなにも 不確かな記憶の 輪郭だけが棘(いばら)のように 心締めつける ずっと 小さく咲いた想いをいつもつぐんで 追
ClariS
ClariS CLICK歌词
ClariS ルミナス歌词
伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた 答えのない願いの中で 言葉は未来変えて 幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって 包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る 空に向かって走り手にした いくつもの尊い光胸にしまって 私
ClariS 泣かないよ歌词
夕暮れの帰り道 伸びてゆく影 俯き歩いた 一人きり思い出す 考えだせば終わりはなくて もう泣かないって決めたのに すぐ抱きしめてくれるから その腕の中 眠りにつくまで 怖い夢さえ見なくていいように その声を聞かせ続けてね 知らない事ばかりの道 迷ってしまっても すぐに導いてくれるから ふわりと浮かぶ優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから 見えない未来にも光を見せ続けて 途切れないように温もりで繋いでいて 窓の外 夜の空 星屑の海 ゆっくり歩いた ここはまだ夢の途中 目が覚めた時 覚えてるから
ClariS next to you歌词
空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの 気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね 君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの 君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね 今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」 あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな 自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと 君にとって私はどんな存在かな 悩むことば
ClariS 君の夢を見よう -Vocal only-歌词
君の夢を見よう - ClariS もうどれくらい君の姿捕まえられなくなって 退屈な午後 机に積んだ課題は見ないふり 風に踊る 風鈴の音 眠りを誘うよ 君の夢を見よう 光を浴びて 小さな問題は忘れて 次に会える日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君を待つの Endless Summer そんな言葉ウソでしょって笑っていた 君は今どこ 尽きない溜め息- 空色に溶けてく 夏まつりもひまわりも 二人で見たいよ 君の夢を見ても 触れられないよ それでも覚めないでいて あといくつの朝を迎えれ
ClariS Time歌词
いつもと変わらない駅 いつもと変わらない道 夢は一つ二つ 変わり始めているの 大人になるこの先が 本当は少し怖くて 強がり言ってみても 勇気がまだ出ないの 掴めるか今 答え教えてよ ホシウラナイ ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミエナイ 想いをノートに書いて 何度も文字をなぞった 未来のキミになら わたしは見えているの? 言葉じゃ言えない
ClariS eternally歌词
手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き 「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに- ドキドキしてる 空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい 知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの? 白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした Baby Baby
ClariS rainy day歌词
summer time in the raining 今だけは ドラムのような2人 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 急に降り出した雨が 2人近づくチャンスね 友達と分かってても 分かりたくない 横顔ばっか見たくない 話に夢中だった 手と手が触れ戸惑った 胸ドキドキ高まった 隠せないほどだった このままずっと雨が やまないように祈った だってこんなすぐそばに あなたがいるのに summer time in the raining 今だけは ドラムのような2人 summe
ClariS a moment歌词
ふたりの写真は あの日のままで笑ってるから 親指ひとつで 消せない想いに戸惑うの 来年の春には 新たな芽が吹いて それぞれの道を 歩いてるとしても 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい- 鏡に映った 笑顔はいつもぎこちなくて ふたりではしゃいだ あの日はちゃんと笑えてた? 卒業の春に 桜は舞い降りて 昨日の涙を 運んでくれるなら ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨ってた もう戻らないと
ClariS シルシ歌词
まぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3 飛び起きて 自分におはよう 履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている 頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい 変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし 華やいだ街の中や のんびりできる公園
ClariS Surely歌词
仲良しの男の子だったのに ドキドキしてる私-気付いちったの 初めてよ この気持ち知ってから 心いっばい恋を诘めてく でもこれが幸せだっだなら シャボン玉になて 消えていっちゃいそう 初めて会った顷は「无口な人」そんな感じ 无爱想だけど优しくて 何より笑颜が 好きで 今以上あなたの近くに 私だけに笑って见せて欲しい 「他の子には绝対あげない!」なんて言えない- Ah-耻ずかしい どうして? 友达で居たいのに 认めたくないけど 手迟れかも- 「君は强がりをやめて少し仆に甘えていいよ」 あをたのー言で
ClariS カラフル -movie MIX-歌词
触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた 何もない世界で創る絆は 強い意志与えた 裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと 专辑:カラフル 歌手:ClariS 歌曲:カラフル -movie MIX-
ClariS かくれんぼ歌词
もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ 歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた もういいかい?まだだよ
ClariS カラフル歌词
いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた 何もない世界で創る絆は 強い意志与えた 裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと 引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ 細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる 間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう 巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないよ
ClariS Drop歌词
いつの日か 言えるかな 君に出会った嬉しさを全部 遅く咲いた花びらに乗せて 新しい季節 街はまだ銀の世界 慣れないキャンパス 吐く息で白く染める ふとした偶然 すれ違った君の眼は 少し暖かくて春の匂いがしたの いつまでも片づかない 荷物にはため息 早すぎるリズムには戸惑ったまま 透き通った 君の瞳 気がつけばいつも追いかけていた 名前も分からないけど 今はまだ 蕾のまま あの花のような私のコトバは まだこの胸の奥に もう少しだけいさせて 刹那の瞬間 永遠に感じる距離 小さな幸せで満たされていた世
ClariS with you歌词
溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる ]また会えると信じて 色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風 ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時 遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you 君の
ClariS flowery歌词
過ぎ去った時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう 私を囲んでた小さな 世界はただ静かで 緩やかに流れる時間に 漂ったままでいた 君の声が聞こえて その先へ向かいだして いつもと違う道選んで 少し 怖いけれどね 歩き出した 咲かずにいた私の言葉は 優しいスピードで開いてく いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を あれから いくつもの季節が めまぐるしく巡って 緩やかに流れた時間は 遠くで手を振ってた 不安はたくさんあって 少し先も見えなくて だけ
ClariS border歌词
いつも通りの あたりまえの日々を いつまで こんな風に 過ごせるんだろ? そんなこと 考えた 瞬間から おわりは はじまりかけちゃってるのかな? よく当たる占いとか はねた髪のせいにして だけど 今日も変われないまま 立ちすくむ 君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて 鼻先を くすぐってく 春の匂い 置いてかれないように 焦ってしまう いつもより 少しだけ 急ぎ足で あたりまえだった日々 追い越
ClariS Pieces歌词
ねぇいつか大人につたら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた 繋がり合う この手と手が ぬくもりのな灯してる 终わりのない时间なんてどこたもないの? 変わっていくゼカイで たったひとつ その笑颜だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飞べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ梦を见られるの ねぇとて脆くて小さい バズルのビースのように 无くしちゃいけないカケラは きっと近くにある 繋がり合う 点と点が 结んだこの绊で ひとりきりじゃ见えなかつた未来を知るの 変わつてい
ClariS メモリー歌词
突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね 一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね 待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ 「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背