二人で過ごすこの日々が当たり前だったから 離れることなど思ってもなくて だけど不意に見せたのは少し大人びた顔 胸の奥のほう.きゅっとなった ねぇ.言えずに来たけれど-なんて.今更言えない 想いを閉じ込めて--名前を呼んだ いつまでも隣で笑って 君を見つめていたいよ めぐる季節ずっとずっと連れて行って 思い出のカケラ描き続けたいの 光が踊る明日のページに ねぇ.いつまで曖昧な距離で二人いられるの 切なさ閉じ込めて--名前を呼んだ いつまでも隣で笑って 君を見つめていたいよ まだ知らない世界の中連れ