Crest

忘了 花开时候 风是什么颜色 太多的纷扰 太多的抉择 你总是 偷偷笑着逃开了 到了 午夜时刻 星星眨呀眨 月光晒满了枝桠 你唱歌 我来合 世界旋转着 透明的花 笑了 你 随风而来 漂泊而去 不带走一丝云彩 装满回忆的抽屉 变得透明 剩下我 独留在原地 哭泣 紧握的奇迹 终究是幻影 雪白的空气 心碎像玻璃 碎了一地 舍不得又拾起 一笔一笔 埋葬在心底 忘了 那天牵起 手心 有多温热 熟悉的歌 重复播放着 透明的花 开了 听 鸟语传来 风的消息 染红了天边云彩 装满回忆的抽屉 却破碎支离 剩下我 徒

A la tombée de la nuit à l'orée du bois je suis tombée sur toi,cachée, Sous les feuilles fauves d'automne, fourrure végétale mignonne Qui de nous deux perdue dans la forêt bleue je ne le savasis pas encore Mon regard cherchait au loin ce qui se trouv

Ombre Et Illusion arrangement: JeetSingh lyrics: Lyn-A vocals: Lyn-A original title: 遠野幻想物語 En sortant du néant je lève les yeux au ciel, la lune se perd dans le couchant Droit devans je cours, sur mes joues je sens le vent caressant N'em-portant que

赤い瞳に映る 月の色は狂気に染まり 思い出してばかりの 過去も色褪せてる 「来れるはずもない」 高を括り 目を閉じたあの夜 夢の真ん中で 有り得ない気配が揺れて ただ流れる 影に気をとられ あっさり逃げ出したこの記憶 独りで思い出し俯いて 月の見えない夜に 飛躍する思い込み一つ 満ち欠けする月なら なくなるわけもない この瞳映すのが どちらの狂気かわからない 何を探しているの? 闇夜に問いかける どこへ行ったって 何かが私を振り回してる 溜息を吐いて 「それもいいか」と顔上げて 考えすぎと 言わ

永い夢の跡を歩くいつかと同じだね 明日の行方はまだわからないそう思ってた 時間は戻らず過ぎてゆくの それでも消えないままの想い 抱きしめてわかったよ 見失ってたあなたのことを いつも いつも隣にいたこと わかるなんて辛くて いつも いつも 失った後で気付く真実が 今を照らしてる 淡い夢の中で 触れるいつか見た 景色の 一つを掬い上げてはにかんだ 懐かしすぎて 時間はいつでも語りかける それでも私は変われなくて 抱きしめた切なさも いつかはきっと繋がるのにね 何度も 何度もわかったふりして 私傷つ

恋(こい)する気持(きも)ち どんな言葉(ことば)で伝(つた)えよう スキ・イトシイ・ソバニイタイ・アイタイ いつも分(わ)からなくて 見(み)つめるのも切(せつ)なくて 私(わたし)の心(こころ)まるごと取(と)り出(だ)して キミにも見(み)せられたら 伝(つた)わるかもね 夢(ゆめ)のような輝(かがや)く未来(みらい) 私(わたし)きっと叶(かな)えてみせる 胸(むね)に抱(いだ)いたこの想(おも)いのすべて 遠(とお)く離(はな)れていても 聞(き)こえるように 繰(く)り返(か)すから

幾星霜(いくせいそう)とも うつろう夜空に浮かぶのは 見忘れられぬ 愛しい懐かしいあなたです 月の砂を集めて詰め込んだ 砂時計 幾度(いくたび)返したら 会えるの・・・ Fall in Time 切なさが積もってゆく こぼれる砂と同じ速度で Fall in Time レゴリスの砂時計は 永遠を降らせ続ける 響く鐘の音 閨(ねや)に低く滑り込んで 夢の中まで あなたの声 とどけてほしい 月の砂を数えて待ってるわ 砂時計 明日は止まるでしょう おねがい・・・ Fall in Time 目を覚ませば消

Love Carnival arrangement: JeetSingh lyrics: Cherose, JeetSingh, 朧彦 vocals: Chia original title: 死霊の夜桜 いつもは雅な君が今日は こんな感じ これはこれでいいな 「全然待ってないよ」来たの17分も前だけど なんだかんだで見透かされてるみたい はみでてる不純な気持ちも なんでこんなに大人っぽい 見た目19なのに プレシャスな夜を 等身大以上にエスコートして Baby こんな頑張っちゃってんのはいつも

ミントリーフとアイスティ arrangement: JeetSingh lyrics: 朧彦 vocals: Chia original title: クリスタライズシルバー Ah 白い陽ざし注ぐシーサイドライン 涼しい風が吹き抜けてく グラスの中に ミントリーフとアイスティ 夏の夢が溢れて煌めきだす 波の音に耳すませて 体を弾ませ 言葉なんて忘れて 何もかも脱ぎ捨て 灼けた肌のリズム 潮風のグルーヴ clamp your hands hippy shake wow wow yeah yaeh

サークル:CREST アルバム:Serendipity ボーカル:Cherose Lyn-A 原曲:砕月/東方萃夢想 かけがえないものはいつでも そばにあるなんて絵空事 気休めだと言い聞かせて 独りきりで強がってたけど いまはすべて過ぎたこと ときめきの波紋とともに 巡り会えた これからの世界は輝く あざやかに色づいて 絶え間なく続く二人の遊戯 咲いて濡れて弾ける水花 胸の奥に未来の原石を 抱きしめ酔い痴れる 真珠の種 育てる様に 二人でともに生きていこう 愛の意味が分かった今は どんなことも乗

落(お)ち葉(ば)色(いろ)の街(まち)に木枯(こが)らし 吹(ふ)いてくればすぐに思(おも)い出(だ)す キミの名前(なまえ)を呼(よ)んでみようか 人並(ひとな)みの中(なか)に隠(かく)れて めぐる季節(きせつ)いつも 私(わたし)を置(お)き去(ざ)りにするけれど 胸(むね)の奥(おく)にいまも輝(かがや)いてる どんなときも消(き)えない愛(あい)を キミがくれた はらりはらり舞(ま)う綿雪(わたゆき) 真冬(まふゆ)のホタルが キミの面影(おもかげ)を抱(だ)いて 積(つ)もる私(わ

幻なのかもわからないと 追いかけ 消えて 背中を刺し 極彩色の石榴が咲いて 彩る骸 私の影 八つ裂きにされる感触だけ 残され 朝は遠くて まだ 夢と願うことさえ 惨めと思える程 気が触れる夜に 時は止まりはしない そんなことさえまた 疑わしく見え 月が昇れば直ぐに 眠れぬ夜がまた 訪れて往くから 狂う程に眩しく 何を照らしているのか 教えて欲しい 闇を悪夢とすれば この光を何に 喩えればいいのか? 霞むことなく見える 月夜の刻だけが 生きている事実 Bizarre Dream アルバム:流月抄

Vocal:ユリカ Arranger:Jeet Singh 原曲:亡き王女の為のセプテット Midnight Queen 朱く染まる日に 隔たれ届かぬ 在朱紅的太陽下 跟達不到又虛幻的 儚い願いに 溜息こぼれ 願望相距甚遠 不禁發出一聲嘆息 西の空へ向け 手を翳せばまた 朝看西邊的天空 就算以手遮住陽光 光がこの身を 蝕んでいくわ 光芒也會再次 侵蝕我這具身體啊 光無き世界 夢をもたらさず 於沒有光的世界 誰都沒有夢想可言 月だけ偽り 紅く輝いて 只有赤紅月亮 在虛偽地照耀大地 もしもあの月が

[ti:タンバリンガール] [ar:Crest] [al:影凪ろまん] [by:遠心力] [00:00.02] [00:00.03] [00:00.04] [00:00.05] [00:00.06] [00:00.07] [00:00.08] [00:00.15]「タンバリンガール」 [00:20.55] [00:21.75]いますぐ出かけよう [00:26.22]ふとしたフィーリング [00:28.75]流れに身を任せて [00:33.74] [00:33.75]素敵なことだけを考えてみよう

Honey Trap 最後(さいご)の Honey Trap 切(き)り札(ふだ) Honey Trap 今日(きょう)こそ仕掛(しか)けちゃいましょう わかりやすいように シグナル出(だ)してるけど まるで届(とど)かない いつものように 「おはよう」の挨拶(あいさつ)を交(か)わして笑(わら)うだけ わざとらしいくらい 何度(なんど)も視線(せせん)を飛(と)ばしても まるで気付(きづ)かない 鈍感(どんかん)すぎる 思(おも)い切(き)って実力行使(じつりょくこうし) 「初恋(はつこい)は

両手広げて この光を浴びて 少し眩しいね 笑いあえばいつだって be all right どんな時も離れない ここからメロディが溢れ出す 夜が降りてくる 目覚めたら何故かfeel so good 今日は何かいいことあるかも 晴れやかな心 進むwinding road いつもの顔ぶれ達とparty rock! wa!アヴァンギャルドに今wai wai 気持ちが沸き立つからこそtry try いつも前向き It's so kool そんな気持ちで歌いたい and I say 淡い夢の続きを見させてく

今も夢に見る あの罪の記憶 ima mo yume ni miru ano tsumi no kioku 独り悩める日々だけがまた折り重なった hitori nayame ru hibi dake ga mata orikasanatta 悔いに苛まれ また罪を犯す kui ni sainamare mata tsumi o okasu それが今日を招くのか今はわからない sore ga (koro) hio maneku no ka ima wa wakara nai 浮游する世界 水も無い海

Round and Round arrangement: JeetSingh lyrics: Peko vocals: Chia original title: ネイティブフェイス 巡れ 思いよ 繋いでゆけ 回る時の中で 心 触れる 刹那を抱きしめ 歩き出す 痛みを忘れて 行き交う人並みから外れ 一人 彷徨うけれど 助け 求め 声無き声を あげる 弱さが愛しい 留まることでさえも 出来ずに 迷っているのなら 今は強く握った手を 開かずにいて いつか届くはずさ 振り返る余裕なんて 今はないこと 知

Never Sleep Again - The Crest if you leave as I close my eyes I will never sleep again taste my heart sulphur butterfly or forever fly alone I am your thunderdome I provide the leper's bliss I am the reptiles tongue that speaks in riddles come taste

[ti:風の向こうへ] [ar:Crest] [al:Serendipity] [by:遠心力] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.01]さあ始まる [00:02.75]予感を胸に抱きしめて [00:07.68]風が吹くその向こう側へと [00:13.18]歩き始めて行く [00:18.97] [00:22.75]「風の向こうへ」 [00:45.20] [00:4