誰かが 信じてる 常識を 塗りかえて 踊る心に視え始める 幻 星を頼りに 進んではみるけれど もし迷ってしまったら 月を探すよ 僕らは独りで 踊り続けてる 歌う事を忘れて 空を見上げてくるくる踊る この手で掴めない 視えない物でも "存在"のかな 君が望めば 手に入れられるはずなのに なぜ 哀しく 微笑んで 新しい世界へと 消えた 僕らが 信じてる 常識の裏側に む心が癒えはじめる 幻 星を頼りに 走ってはみるけれど もしつまづいてしまったら 君を探すよ 僕らは独りで 踊り続けてる 歌
Dancing Dollz
ZYTOKINE Dancing Dollz歌词
ZYTOKINE esoragoto歌词
鳥のさえずる声 空は遠くて 君が残した 足跡は どこかへ それに触れたら 壊れてくよ 夢は夢だと 信じたまま 折れた心の 色も忘れて 生きて 逝く どこまで 走ったら 夢の向こう側へと 行けるの? 行きたいの? 曖昧な 世界の色 僕らが 描いていた 未来図は どんな色? 全ては 絵空事 現実を壊す 夢 鳥が羽ばたく声 いつか見た夢 僕が汚した 現実は どこかへ それが視えたら 壊れてくよ 夢は夢だと 恐れたまま 割れた心を 握ったままで 生きて 逝く 誰かを 信じたら 傷つくばかりなのに それで
ZYTOKINE Happy Ending歌词
どれだけ 離れていても 心は そう そばにいる 月と星が 光る時 どこかで 見上げてる 2人 明日 世界に映るもの 明日 世界に触れるもの 教えて 君が願う 2人で 歩むべき story 2人の足元に 広がる 視界の 見えないその先に 言葉が溢れてく 君と僕との距離 空を見上げれば 優しい夕陽 心に 染み込む 優しい夕陽 一人で 夜空を待ちわびながら どれだけ 信じていても 心は そう 揺らいでる 月と星が 見えぬ夜 それでも 探してる 2人 明日 世界に起こる事 例え それが悲劇でも 教えて
ZYTOKINE 2 keys -Rock ReArrange ver.歌词
原曲:[春色小径 - Colorful Path]東方花映塚 Original lyric &Arrange: 隣人/Linjin ReArranged by CROW'SCLAW それは 輝く意味を 失って 信じてた心 失って だから 涙 まだここにあって 描いてる あの日への reason 歪んで 滲んで 切り裂いて 壊して 拾って また泣いて 震えた指先 僕らのkey 凍り付いた 確かな two keys 足跡も 残さず 溶けて消えてしまいたい 光の 先には 何もないのに 望んだはずの未来
ZYTOKINE uni_Verse歌词
君を 照らす 月の光のよう それは まるで 新しい時代の色 すり切れた言葉の想いは 今も心をかき乱すよ 夜空を見上げた あの日の事 今でも 心に焼き付いてる 君が話していた 未来宇宙 1人きりで まだ探してるよ あんなに近くにいたのにね 君を探す声は サテライト いつか同じ 軌道で会えたら あの日の 話の続きをしよう 届け 宇宙に送る一つの信号 届け 君に贈る この uni_Verse 君が 描く 未来の宇宙旅行 それは まるで 懐かしい記憶の棘 すり減らす心は重いね だからこそ君に届くはず 夜
ZYTOKINE last station歌词
遠い 夕べの 追憶への旅路の 寂しげに 消えて行く その景色 甘い嘘 一握の 願いまで 崩れて また 君が教えてくれた 美しい希望の色さえも いつかは 幻に映る ほ ら ゆらゆら 流れていく 光 it was from the blue sky to the ocean ま だ 偽り 続けてる 世界に I was floating in the virtual reality ほ ら 物言わぬ 想いは 君の it was from the blue sky to the ocean ま だ 瞳に
ZYTOKINE flower歌词
笑う事 忘れた あの日に 無くしたものは 重く それでもね 季節が巡って またあの花が 咲いたよ 君が 好きな 風に揺れる花 とても とても きれいに咲いているよ 独りきりじゃ わからなかった 君が教えてくれた 花の香り その美しさ 風に 凪いでいる 遠い世界で 同じように 君も見ていますか あの日と同じ 花を 記憶に 浮かぶ 君の優しい笑顔と微笑み 雲間にのぞく 星の色に とても良く似て 君の旅路に重なりたくなる もう一度だけ 出会えたなら 君が 好きな 風に揺れる花 とても とても きれいに