懐かしさに目を闭じれば いつかの记忆 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい 欠けた月は孤独に埋もれ 空を见上げなすすべもなく でもいつだってそばにいたくて 想い重ねた この世界は君と出逢って 优しい明日へ変わる 导かれた光ように 君を爱する事に焦がれた 大切なもの程いつも 壊してしまう 必要とされたとしても 怖くてたまらなかった 伝えたくて言叶にできず 膝を抱え心闭ざして でも君だけは教えてくれた ありのままでいい この世界で君を感じて 暗い闇を抜けて 道しるべの光のような 君を守りたいと