DECADANCE - Counting Goats … if I can't be yours -


MEJIBRAY 躁と鬱と境界歌词

08/03 16:16
躁と鬱と境界 - MEJIBRAY 作詞:綴 作曲:綴 凄く疲れた... 履きなれないブーツの馴染まない皮のせい... そう言い聞かせ歩く 声は出ない 視界が急にバッと落ちたり.歪んだりするんだ 孤独の部屋で聞こえる笑い声... 妄想がリアルに見えて 吐き気が襲う 視線は定まらない 気付けば作り笑い.人の目を気にして 好きな歌口ずさむ.涙が溢れる "今は何してるの?" 『昨日に戻れれば笑えた』日々口に... Borderline 線を引き続けた末路 託された白に依存の海 聞こえるはずの

MEJIBRAY DECADANCE - Counting Goats … if I can't be yours -歌词

07/31 09:40
「希死念慮」抱き続けた 垂れ流しの涙と"訳" 善か悪.感情のコントロールが消えてゆく 告げられた小さな言葉 脳内はバランスを崩し 衝動的欲求がアイデンティティを迷子に・・・ 目を閉じて数えてる "君への愛は何日目?" 捨てられる・・・ 殺される・・・ "どうせ一人になるのさ" Disorderly-Counting Goats Sacrifice-if I can't be yours 白と黒が切り替えの脳 飛び回る蝶はまばたき切断 妄想と現実の