鳴り止まぬ鐘に告げられるのは 目覚め.君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば 適り着けるでしょう この丘に雪積もる頃 迎えに行くよ 待ち焦がれた春にはもう会えないけれど awake you not ever 同化出来ぬこの心も 闇に溶けるこの身体も 意味を持てぬもどかしさに膝を抱えたまま 鳴り止まぬ鐘に告げられるのは 目覚め.君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば 辿り着けるでしょう この丘で君に触れた時 世界が変わり 初めて覚えた愛情も涙の意味も awake you not ever 藻掻
DIAURA
DIAURA Lost November歌词
DIAURA 残月の灯歌词
「もうこのまま眠りに落ちてしまえば」 そう囁くような灯.儚くゆらめく 新たな命と引き換えるように 繰り返される輪廻の渦を漂う その目を閉じて 思い返して 与えられた命の全てに優劣はない それさえ人は忘れてしまう それぞれに道は違えども同じ時を生き. 同じ時に迷いそれぞれの答えを探すの. どうして 人は何故 優しく脆く 愛して 失くして それでも愛するの その目を開けて 美しい世界 消せぬ過去も見えぬ未来も背負いながら ただ前に遇むしか出来ない 誰もが痛みとともに在り.だからこそ 幸せや喜びという
DIAURA Lily歌词
Lily 詩旋律:yo-ka 作曲:佳衣 白い花束を抱えて笑ってる 触れる指.唇.こんなにも感じるのに 愛される喜びを知り僕はこんなに弱くなってしまったよ 世界中が色を失って崩れていく砂のように零れていく 君のいない風景はどこまでも続く螺旋へと突き落とす 涙雨の調べ「さよなら」を掻き消した 夜が手を伸ばすから僕は目を逸らしてた 孤独よりも怖いのは君を忘れてしまう朝 限られた時間の中で人は出会い別れを繰り返す ありふれた一つとしても断ち切れない想いもあるのでしょう 白い壁に飾った風景と.君と色褪せ
DIAURA 届かぬ手紙歌词
九月のなごり雪が この町を染める頃は 僕はきっといないでしょう 残り僅かな日々はもう せめてあなたの為に生きて居させて 月日を重ねるほど あなたへの文字は増えた 届けられぬこの手紙として 償いとするのには あまりに拙い物で唇を噛む どう書き伏せて欲しい あなたが残せなかった 最後の言葉の綴りを 何度この闇の中 答えを探してみても見つからない あなたの代わりになれるなら 今すぐに全てを捨てて行けるのに 今はこの腕に 残る残酷な面影が 僕の罪の証 瞼を閉じればまた 悲鳴が聞こえてきそうで 眠りは浅く
DIAURA 赤い虚像歌词
歌:DIAURA 作詞:yo-ka 作曲:佳衣 Red die...truth die... 赤く赤く浮かび上がる戦慄は 軋む首の向かう先を示し出した Red die...truth die... 逃れられない 二つを閉ざしても逃れられない 闇の中 最上の絶望にのしかかる影は 「理想の死」をけしかけ笑う 加速する衝動にこの身を委ねたなら 瞳閉じ飛び立とう 遮断された部屋に響く旋律は 僅か残る未練さえも廃と変えた Red die...truth die... 逃れられない 二つを閉ざしても逃れられ
DIAURA The Redemption歌词
歌:DIAURA 作詞:yo-ka 作曲:達也/yo-ka 背後に伝う審決は 未だ動きの止まぬ心臓は 愚かにも救いを求めていた 醜く姿を変えてまでも Vortex of red regret Day-to-day is crumbled このまま罪と罰に踊らされるだけだとしても あなたの腕の中で償えるはずもない あの夜の代償を Vortex of red regret Day-to-day is crumbled このまま罪と罰に踊らされるだけだとしても あなたの腕の中で償えるはずもない あの夜
DIAURA TRIGGER歌词
その瞳が捉えた「世界」は今.満たされてるか? 暗幕の裏側で検知を拒み現実逃避 It dies as the wreck of a thinking stop, and one gear? 嘲笑う黒い影.飼い殺すつもりだろう 思惑通り核を欠いた愚かな「僕ら」を理想の歯車に 止まらない止まらない吐き気が止まらないんだよ 配列通り並べられたもはやそれは「人」とは呼べないもの no fate no pain 壊される前に騙される前に-さぁ [break my cage/fate] この弾丸を込めて 聳え