Digital Trax presents VOCALO★POPS BEST feat. 初音ミク


秋葉工房 右肩の蝶歌词

08/04 04:10
右肩に紫蝶々/右肩上的紫色蝴蝶 キスをしたこの部屋の隅で/在這親吻過的房間角落 切ないと云う感情を知る/理解了這名為悲傷的感情 響くピアノ 不協和音/響起了鋼琴那 不和協的音色 右肩の蝶 作詞:水野悠良 作曲:のりP 編曲:のりP 唄:鏡音レン 悪い夢にうなされた私を早く起こして/快點叫醒因惡夢而呻吟的我 どんなことでも/不管是什麼事情 始まりは些細なことでしょう?/都是始於一些芝麻小事對吧 どこがいいかなんて/在哪裡才好呢什麼的 聞かれても困る綺麗な/即使被這樣問我也很困擾 夜に惑わされたまま

秋葉工房 パンツ脱げるもん!歌词

08/01 22:26
コドモ扱(あつか)い/要把我當孩子看待 いつまでしてるの/到什麼時候? 常識(じょしき)あるつもりだし/我覺得自己已經有常識了 カラダもなかなかのもんよ/身材也發育得很好 友達(ともだち)はもうケイケンしている/朋友已經有經驗了 新(あたら)しいコトやれるコト/我想去體驗很多很多 たくさん試(ため)してみたいわ/新鮮和可以做的事啊 どこまでついてまわる/不管我到哪都緊跟不放的 オトナの目(め)/大人的目光 下着(したぎ)みたいにつけてなきゃ/要是不像內衣褲一樣緊貼著我 遊(あそ)びに行(い)けな

秋葉工房 カンタレラ歌词

08/01 17:54
见つめ合う その视线 闭じた世界の中 気づかない ふりをしても 酔いを悟られそう 焼け付くこの心 隠して近づいて 吐息感じれば 痹れるほど ありふれた恋心に 今罠を仕挂けて 仅かな隙间にも 足迹残さないよ 见え透いた言叶だと 君は油断してる 良く知った剧薬なら 饮み干せる気がした 锖びつく锁から 逃れるあても无い 响く秒针に 抗うほど たとえば深い茂みの中 滑り込ませて 繋いだ汗の香りに ただ侵されそう ありふれた恋心に 今罠を仕挂ける 仅かな隙间 覗けば 捕まえて たとえば深い茂みの中 滑り込

秋葉工房 サイハテ歌词

08/01 17:54
歌:初音ミク むこうはどんな所なんだろうね? 无事に着いたら 便りでも欲しいよ 扉を开いて 彼方へと向かうあなたへ この歌声と祈りが 届けばいいなぁ 云ひとつないような 抜けるほど晴天の今日は 悲しいくらいに お别れ日和で ありふれた人生を 红く色付ける様な たおやかな恋でした たおやかな恋でした さよなら またいつの日にか 出会えると信じられたら これからの日々も 変わらずやり过ごせるね 扉が闭まれば このまま离ればなれだ あなたの烟は 云となり雨になるよ ありふれた人生を 红く色付ける様な

秋葉工房 ココロ歌词

08/01 16:04
孤独(こどく)な科学(かがく)者(しゃ)に作(つく)られたロボット 出来栄(できば)えを言(い)うなら 奇迹(きせき)だけどまだ足(た)りない 一(ひと)つだけ出来(でき)ない それは 心(こころ)と言(い)う プログラム 几百(いくひゃく)年(とし)が过(す)ぎ 独(ひと)りで残(のこ)された 奇迹(きせき)のロボットは 愿(ねが)う 知(し)リタイ アノ人(ひと)ガ 命(いのち)ノ 终(おわ)リマデ 私(わたし)ニ 作(つく)ッテタ ココロ 今(いま) 动(うご)き始(はじ)めた 加速(かそ

秋葉工房 サンドリヨン(Cendrillon)歌词

08/01 14:51
MIKU: 朝まで踊る夢だけ見せて 讓妳做著只有舞至天明的夢境 時計の鐘が解く魔法 由時鐘鐘聲來解除的魔法 曖昧な指誘う階段 曖昧的指尖 邀引的階梯 三段飛ばしに跳ねていく 雀躍輕盈飛奔躍去 KAITO: 馬車の中で震えてた 在馬車中顫抖不已 MIX: みじめな古着 輕拉起簡陋舊衣裙擺 めくり廻れ夜の舞踏 一迴旋 夜之舞蹈 見知らぬ顔探す 尋找著未曾謀面的容顏 囁くあの声が 那聲音低語 握り締めた刃衝きたて 握緊妳的刀 往前衝去 すべてを奪えと 將所有一切都奪去 孤児(みなしご)集う城 群聚孤兒

秋葉工房 SING & SMILE歌词

07/30 15:55
さあ 歌いながら行こう あなたの笑顔が誰かをきっと幸せにするよ 世界は変えられるよ 小ちく些細な愛の魔法で あー 今日もくりかえず 退屈な每日 ため息をついて 今日も過ごすつもり? んー 天気もいいし 良いことあるかもよ さあ元気をだしていこう しよぼくれてても 変わらないよ とっておきのバワーをあげる! さあ 歌いながら行こう あなたの笑顔が誰かをきっと幸せにするよ 世界は変えられるよ 小ちく些細な愛の魔法で あー 今日もずれ達う 大好きなあの子 想ってばかりで 明日も過ごすつもり? んー 言

秋葉工房 炉心融解歌词

07/29 02:43
呗:镜音リン 街明(まちあ)かり 华(はな)やか エーテル麻酔(まさい) の 冷(つめ)たさ 眠(ねむ)れない 午前二时(ごぜんいじ) 全(すべ)てが 急速(きゅうそく)に変(か)わる オイル切(せつ)れのライター 焼(や)けつくような胃(い)の中(なか) 全(すべ)てがそう嘘(うそ)なら 本当(ほんとう)に よかったのにね 君(きみ)の首(くび)を缔(し)める梦(ゆめ)を见(み)た 光(ひかり)の溢(あふ)れる昼下(ひるさ)がり 君(きみ)の细(ほそ)い喉(のど)が跳(は)ねるのを 泣(な)き