なにより尊いたった一人の瞳に 仮面に隠す感情(感情) 優しく溶かす愛情(愛情) 心はやっと知ったよ.凛と咲いた花の名を 震える手で(そっと) 貴方に触れたその時(零れた) こんなにも大切だと感じられる命の価値を 何をこの手で摘んできたのか(この手で) その歌声が胸を揺らす 私の生きる意味を変えた.愛し君よ(嗚呼) ただ側に居てくれ 美しいとは.その魂の在り方だと教えてくれたね 千の言葉を尽くしてみても.その瞳に届きはしないのだろう 震える手を(そっと) とって導いてくれる(貴方を) こんなにも大