色(いろ)めき立(た)つ人(ひと)の群(む)れに いつも自分(じぶん)を重(かさ)ね合(あ)わせ 立(た)ち止(ど)まる事(こと)を恐(おそ)れてた 自分(じぶん)らしくあるがままに 生(い)きていこうと気(き)づいたとき さよならも言(い)わずに別(わか)れ告(つ)げた 夢(ゆめ)を叶(かな)えるために 止(と)まることなどできない 君(きみ)とはじけるリズムに合(あ)わせて 歌(うた)えもっともっと yeah 君(きみ)と描(えが)いた夢(ゆめ)を追(お)い越(こ)して 歌(うた)えもっとも