DOPPEL


KANA-BOON ウォーリーヒーロー歌词

10/09 09:03
「絡まって動けなくなって」 それならそのステップでSOS出して 心蝕んでる ギラギラした明日の正体は いつだって孤独なんだって それは脈をドクドク.毒だって 僕だってそれを独断で吹き飛ばしてしまいたいぜ それなんて名前なんだっけ? 模倣して二番煎じだっけ? あれなんて名前なんだっけ? 摩耗して使い捨てです 眠ったって夢の中だって理想は変化なしだけど いつだって別の選択肢 フラフラ腐乱しそうだ 現代的で閉鎖的で そのくせ繋がった気分になるんだって いつだって悲しくったって その存在の意味忘れないで

KANA-BOON 目と目と目と目歌词

10/09 09:03
目を開いて3秒経てば 生活のリズムに飲まれて 目を開いて4秒経てば 生活がリズムになってる 目を開いて5秒経てば 憂鬱が歪んで泣いてる 戸を開いてドと鳴らせば 僕の周りには目.目.目 目を開いてロックをしたなら 計画スタートの合図 目を伏せるななんともないさ 罵詈雑言.鼓膜で鳴っても 目が渇けばハッチを開けて脱出し 涙を流せ 目を見合って窮屈な世界から 逃げ出してやるのさ 背を比べて優越感に浸って 大人になってる 目.たくさんの目.暗闇で ニャアニャアニャアニャア猫みたいだ 痛みに耐えて苦しみに

森羅万象 琥珀の海に地球浮かべたら歌词

09/29 14:13
原曲:[稲田姫様に叱られるから] 暑さが過ぎる夜の帳に 人が集まるここは楽園 色気づいたレコード回し 少し擦れた針を落とす 透明なグラスに溢れてく とても朱い秋をひとつまみ取って 髪に挿した一輪の紅葉 それが私の当世風 踊ろう 幸せなんだと 世界に見せつけましょう 埃にまみれたランプも 今宵あなたに恋をする 北風が吹きこむ頃に 皆ここから去ってしまうのでしょう 一夜限りの出会いなんだと 思ってクラクラしてしまう ワイン片手に誘う高嶺の花 それが今宵のアラカルト 誰かの涙が枯れたら 私は此処を去る

KANA-BOON 1.2. step to you歌词

09/28 04:53
1.2. step to you 作詞:谷口鮪 作曲:谷口鮪  1.2.3.4. 坂を登ればあと何メートル 君の家まであと何メートル 見慣れた景色あと何メートル まだ少しでも僕を覚えてる? 角を曲がってあと何メートル 君のいる場所あと何メートル 自分自身に問い正してみる あの子の顔.まだ覚えてる? ゆらゆら揺れた二人の思い出なんてさ 実は弱くて脆いものなんだって 今更気付いたよ ぐるぐる回る車輪と同じでいつまでも 同じ事が脳裏を駆け巡る 1.2.3.4 曖昧に remember, rememb