Download feat.初音ミク


VOCALOID ECHO歌词

10/14 21:32
THE CLOCK STOPPED TICKING FOREVER AGO HOW LONG HAVE I BEEN UP? IDK :-( I CAN'T GET A GRIP, BUT I CAN'T LET GO THERE WASN'T ANYTHING TO HOLD ON TO, THO WHY CAN'T I SEE??? WHY CAN'T I SEE??? ALL THE COLORS THAT YOU SEE?? PLEASE CAN I BE PLEASE CAN I BE

VOCALOID ストリーミングハート歌词

10/14 21:32
翻譯:kyroslee ストリーミングハート/Streaming Heart あれやこれや言いますが/就算再怎說 どうか探してみせて/拜託了去找來給我看吧 ウソと本音の間/在謊言與真心話之間 上手く隠しといたんで/巧妙地隱藏起來了 一人じゃダメな同士で/不能獨處的同類人 二人になればハッピー/能在一起的話就滿足快樂了 そのうち二人が嫌で/但不久後兩人就討厭彼此 「一人がいい」とか言って/說什麼「自己一個就好了」 固定のしようもない感情の/連去固定的意欲亦沒有的感情 行き着く先はどこでしょう/目的

VOCALOID まさに・・・まさに・・・女神サマ! !歌词

10/14 21:32
幸せな 人々の 毎日を 温かな まなざしで 見つめたい 目覚めの 地平線 照らし出す 夜空の 星 瞬き出す これが 私たちが 暮らす星 目に映るもの すべて かけがえのない 光包まれ 輝いている これらすべてが 私の 守るべき世界 ☆ ☆ ☆ 大降臨 ☆ ☆ ☆ お祈りしましょう 憩いのムスク イコンにまっすぐ 威光はまばゆく 花咲き誇る 天国 楽園 How many miles to Babylon...? 明かりを灯せば見えるのかしら...キレイなキレイな高い塔♪ 日照権には邪魔かしら...

VOCALOID 厨病激発ボーイ歌词

10/10 08:15
そうさ 俺は目覚めてしまった 特別なチカラ 持ってしまった このバリアの前には どんな奴らも無力だぜ 天使か悪魔の生まれ変わりか 見えないものが見えてしまうんだ 右腕が疼き出した 覚醒の刻はまだ早い 子供じゃないし大人でもない 哲学ピアスぶち開けて カシオレ唐揚げレモンをかけたら さぁ! (飲んで飲んで飲んで飲んで) こじらせちゃってパンパカパッパッパーン 孤独と屁理屈の闇に紛れて 特効薬は見つからない 男に生まれた宿命だから 本当の自分探すため 放て俺のサーチライト! そうさ 俺は目覚めてしま

VOCALOID おこちゃま戦争歌词

10/08 10:20
昔々の そのまた昔 とある貴族の 仲良しな兄弟 ry(以下略称) 「ちゃんとやれ!」 じいやが呼ぶ 席につけ よーいどん! ナイフとフォークで 応戦いたしますの だって僕らは ブルジョアの 立派な 立派な 貴族様なんですですの ひれふせ愚民 君との違いを ヴァイヴァイスロイ 見せてやるぜ おい まてまて また勝手にそんな 見抜けるような ハッタリかまして はーい はーい はい はい お兄様の仰せのままに(笑) あ゙ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ! 兄に対して 生意気な態度 閧(とき)の声 ゴン

VOCALOID Connecting歌词

09/30 19:41
(ミク)Find a reason to sing 君に逢いたい (ルカ)歌うこと教えてくれた君に (KAITO) 誰かが零すメロディーを 誰かが拾って また誰かが運んでく (レン)名前も顔も分からない 繋がる奇跡が 誰かを幸せにする (リン)画面越しただ眺め羨んでばかりいた 今までは Find a reason to sing 君と歌えば (MEIKO)時間を忘れ夢中になれたんだ Find a reason to sing たったひとつの (KAITO)神様に与えられた才能(おくりもの) Co

VOCALOID 恋愛裁判歌词

09/29 21:27
Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう.僕は君だけが全てさ ねえ.情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう.金輪際 心入れ替えるよ ねえ.だから執行猶予で 一度だけ見逃して 計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No! まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪(ギルティ)」 Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう

VOCALOID morning haze歌词

09/28 20:19
震える手を握ってこの街から抜け出して 誰にも見付からない場所まできっと行けると思った 何度だって強く握って君の温度を確かめて 誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ 傾きだした空が君を飲み込むまえにずっと遠くまで その涙が止まる場所まで君を連れて行けたら 僕らは早く大人になりたくてただ身体を重ねた 弱くてどうしようもないこと痛いくらいに解ってたんだ 痛いな 寄り添うように僕らは世界の端を探すけど 壊れそうな何度目の夜を越えて 慰め合って僕らは幼い傷を舐めあうけど 朝靄に溶けていく 冷た