稲垣潤一 ひとつの椅子 作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 僕はなぜだか周期的に 君のことを思い出すよ 今でも 心の部屋の隅に あの日の2人がいて 愛をかたちに変えて やさしさ求めていたね ひとつの椅子 僕達は譲り合って 知らぬ間にそう少しづつ 疲れてた Still I love you ひとつの椅子 お互いの生き方の バランスを意識しすぎて 無理した 青い時代さ 君もきっと違う場所で 同じことを思うだろう 時には--- 若さはまわりのこと 見えなくさせるものさ 君に合わせることが 愛だと信じてい
EDGE OF TIME
稲垣潤一 ひとつの椅子 歌词
稲垣潤一 時の岸辺 歌词
時の岸辺 僕は1人立ちながら 愛の背中を 見送っていたよ 時の岸辺 たった今までの記憶 風に引かれて そっと崩れていく 心の行き止まりに 少しためらって 君は自分の道を 選んだだけだね 明日を信じて 君のためなら それもいい 衷しみ忘れて いつまでも君を見てた 時の岸辺 2人 ここではぐれても どこかで君と また逢える気がする 遠まわりの分だけ 僕たちはきっと 自分に素直になって 抱き合えるはずさ 明日を信じて 今の気持が わかるから 愛しているけど 思い出は胸の中に-- 明日を 信じて 君のた