EndlessroLL


ひとしずくP×やま△ おおかみは赤ずきんに恋をした歌词

09/02 21:26
偶然からはじまる 必然の一場面(ワンシーン) 遠くに見えたのは 揺れる赤色 不思議な森の奥で 見つけた黒い影と 何かが始まる予感.怖くて逃げ出した 「出会い」は 終わりに続くシナリオ だからわざと 遠回りをした 会いたい.なんて 触れたい.なんて 話したい.なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ どうして.君が? どうして.僕が? おおかみと赤ずきん.なんだ きっと君は今日も この道を訪れる そして僕は今日もずっと 見守るしか

ひとしずくP×やま△ Yakusoku歌词

08/11 01:32
雨が止んで それでもあなたの頬を伝う 涙の訳は 今は聞かない 時が過ぎて 忘れようとは何度もしたけど できなかった 愛しくて 言葉を交わすこともなく 今はただ手を取り合う 傷だらけのステージを裸足で踊る あなたと Replica 互いの心を支え合うように触れ (踊る) このステップは続く 今はこうして 二人でいられる時間はわずか だから心に 刻んでく 私とあなた共に在る今 二人の世界 傷だらけのステージを静かに飾る 美しいレプリカ 信じる心を忘れないように抱き (笑う) 艶やかに舞い 唄う この

ひとしずくP×やま△ 魔法の鏡歌词

08/10 18:16
天井裏の 狭い小さな部屋 そこには誰も 訪れたことはない 孤独な世界の真ん中で そっと 幸せを夢見てる 儚い少女 ある日のことです 古ぼけた鏡に 突然映った少年の姿 魔法使いと名乗ったその人は 私にそっくりな 笑顔で笑う 廻り始めた運命 変わり出す日常 初めてできた.「友達」って呼んでいいの!? 戸惑いながら鏡越し 重ねた瞬間に始まる 魔法の時間 「名前を呼んで?」 触れたその手から 伝わる君の声 暖かくて.不意に涙がこぼれ落ちた このままでずっと 握っていていいの? 寂しい世界で一人 ずっとず

ひとしずくP×やま△ 雨夢楼歌词

08/09 14:10
儚い言葉ね 「迎えに行くよ・・・待っていて」 時を重ね 季節が巡っても.まだ 信じて 待ってる はらり 雪が舞う夜空 綻びた着物を着て 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子 明るく笑う瞳は 俯き憂う瞳は 互いの傷を映して 生きることを誓った 宵闇に誘うは 花魁草(おいらんぞう) 甘い蜜に舞う 夜の蝶 綺麗な着物 なびかせて 乱れて (咲かせて) 誰より輝く華になって 魅せる ねえ.儚い言葉ね 「ずっと.一緒にいようね」 季節が巡って.大人になっても まだ 信じていいの? あの日から全て.始まった

ひとしずくP×やま△ 秘蜜~黒の誓い~歌词

08/09 12:37
羽堕とした堕天使は[羽翼片片凋落的堕天使] 汚れた契りに身をゆだねて[将己身托付於不洁因缘] 爱し合った过去でさえも[就连彼此相爱的过去也] その手で消し去ってしまったの[以这双手全部抹去了啊] 伤ついた迷子の天使[负伤的迷路天使] 夕暮れの街 彷徨い[於黄昏街头 四处仿徨] 奇丽な瞳をもった[与拥有美丽眼眸的] ひとりの少女と出会う[独自一人的少女相遇了] 目が合ったその瞬间に[在双目相对的那个瞬间] 恋に落ちた哀れな天使は[坠入爱河的可怜天使] 许されない想い募るまま[就这样怀著不容於世的深

ひとしずくP×やま△ Synchronicity ~第二章 光と影の楽園~歌词

08/07 13:37
虚像の楽園の果ての 在虛象樂園的盡頭中 深い 深い大地の底で 無比深入的 大地底端 ただ独り 祈りの歌を 孤獨一人 將祈禱之歌 謡(うた)い綴(つづ)る運命(さだめ)―― 頌出紡出的命運-- 行き場を無くした過去から 從已無路可行的過去中 巡り続ける声を繋ぎ 連接起不斷巡轉的聲音 繰り返す 歴史の淵で 在不斷重複的 歷史淵河中 運命(さだめ)に身を捧ぐ 將身軀奉獻給命運 何も知らず ただ歌だけ 不知一切地 只將歌曲 紡いで 生きてきた 紡織而出 存活至今 晴れの歌を 雨の歌を 晴天的歌曲 雨天的

ひとしずくP×やま△ soundless voice歌词

08/04 20:44
静寂が 街を包む夜に 在寂静包围街道的夜晚 降り注ぐ 白 飘落而降 雪白 かざした手のひらに 在张开了的手掌 触れた 瞬间に 解けてく 碰触到 刹那间 便融化 儚い ヒトカケラ 虚幻的 一小碎片 オトもなく 积もる 你当时 收集着那 ヒカリを 集めて 无声堆积的光芒 君は 笑う 展颜欢笑 今 どんな オト? 刚刚 是什么 声音? 答えたって 君は もう何も 是你回答我了吗? 明明你已经 什么都 キコエナイ 无法听见了 苦シイって言ってくれよ 跟我说你很痛苦啊 寂シイって言ってくれよ 告诉我你很寂

ひとしずくP×やま△ Synchronicity ~第三章 巡る世界のレクイエム~歌词

08/04 01:06
時の揺りかごで 冷たい夢を見る 君が歌ってくれた 優しい 優しい 子守唄 君が望んだのは? ――終わらぬ世界―― 俺が望むのは ――世界の終わり-?―― 選ばれし声は 迷い.憂い ――笑い.労(いたわ)り―― 歌う 悲しみを 苦しみを ――喜びに 笑顔を変えて―― 報われずに 君は朽ちていくの? ――ただ.祈る―― 救いたい.ただ君だけを ――守りたい.この世界―― 想いは 交わらない 命を この手で全て.終わらせたい ――巡り巡る世界に やすらぎと祝福を―― ああ 届かない ――伝わらないよ―

ひとしずくP×やま△ 「Crazy ∞ nighT」歌词

08/01 14:29
響くカーテンコール 止まない喝采 もっと もっと 響かせて? 開演ブザー 幕が上がった 1.2.3 で はじまるよ スポットライト照らす道 進んだら 「不思議の館へ」 「漏れなくご・招・待♪」 「迷ったようだね」 「外はもう」 「暗い から」 「危ないわぁ-」 「アカリガ」 「ツクマデ・・・」 「「「「「「「もてなしましょう」」」」」」」 「今宵の見せ場を・・・」 「「「「「「「始めよう」」」」」」」 「5秒前-♪」 「さあ.アイツも」 「コイツも!」 「ソイツも?♪」 みんなで大騒ぎ 「「5.

ひとしずくP×やま△ 鏡の魔法歌词

08/01 13:49
願い事.全て叶えましょう 鏡の向こう.唱えてごらん? 今宵.[全てが反対の魔法] 僕は君だけの魔法使いさ 閉ざされた塔の真っ暗な部屋に 響くのは 僕の鼓動だけ 蔑み疎まれ.恐れ嫌われ 不幸に愛された王子様 嵐が来たりて 招かざる客 鏡を手に微笑む青年 「君の不幸は誰のせいだい? 魔法の鏡に尋ねてごらん」 鏡に映る「幸せな少女」 戸惑う心は疑心に揺れて 「「でも.真実ならば?」」 「僕の幸せ」は あの少女に全て奪われたの? 憎しみに染まり堕ちる心 鏡の向こうは[全て反対] 運命の天秤を入れ替えた

ひとしずくP×やま△ Bad ∞ End ∞ Night歌词

08/01 12:37
深い深い森の奥に 迷い込んだ村の娘 色あせた手紙を持って 夜の館に辿り着く 不気味な洋館の 壊れた扉を叩く 「誰かいませんか」 「おやおや.お困りですか?」 「ヨウコソ・・・」 「不思議ノ館ヘ・・・」 「お茶を召し上がれ♪」 皆々集まって 客人は「値踏み」をされる 「でも.こうして会うのも何かの縁」 「ナラ.パーティー .パーティー!!」 「『歓迎しよう!』」 「Hurry.HurrY!!」 「ワインをついで」 「どんちゃん どんちゃん♪」 「乾杯しましょう」 「Are you readY??」

ひとしずくP×やま△ endless wedge歌词

08/01 12:36
冬の匂い 風の声に 耳を澄ます 聞こえてくる 君の声が 優しい歌が ふざけ合って 笑い合って 何度も喧嘩したけど 綴る声はいつも 優しいから 気付いてあげられなかった 抱きしめたい 君を ただ一度だけ もう会えないこと.分かっていても 後悔なんで ちっぽけな言葉では 片付けられない 心の楔 君がくれたのは 幸せの時間 君がくれたのは 優しい笑顔 君がくれたのは 戻れない過去 君がくれなかった 二人の未来- あれからもう どれくらいの 冬を越えてただろう 二人で植えたこの花も何度 暖かい春を巡り-