「scat blue」 作詞∶中山真斗 作曲∶中山真斗 歌∶飛蘭 隣に並ぶ肩に 少し 背伸びしたら 言葉が また浮かんでは消えた 巡りくる季節とか 息づく風景も ほら 空を彩り 何か言いたげで 滲まないよう 優しく 虹を描いて 気づくよ この気持ち生まれた 場所に触れたら --そこから 重ねた思いは 青く溶けて まだ熱い感傷は 君が くれたの 声に出したら 伝えにいこう ただ大事で.かけがえない この記憶を 皆 通じ合って 手をつないだ ただ一つの 愛の唄 始まりの1ページ どこかに忘れたら 一
Errand
飛蘭 scat blue歌词
飛蘭 Errand歌词
凍てついた目が語る 何を亡くして来たの? 信じたい 恐怖には願望の欠片 求めずに生きてると 背を向ける弱さこそ いつか大事なひと 突き落とす 始まるよ 終わりなき夢の奥に穢れを 埋めたばかりさ 赤く染まれと 切り裂く魂 荒れる風の果てに真実を ただ捧げたまえ 堕ちる速さが 安堵になるまで 欲望の微笑みを浮かべた 運命に抱かれ 狼狽える声に釣られ 全て失うつもり? 遅れたら 奇跡への手掛かりが消える ふれ合えば熱さゆえ 溶けて行く脆い壁 だけど心震え 立ちすくむ 逃げなさい 常しえに続く罠が扉を