キミを抱きしめよう かよわない夜は 真実のありかを 探そう Sugar Sugar Sugar Lady Ring Ring Ring your bell 出口の見えない迷路で 君の唇に まるで ふにゃふにゃに されてしまう僕は どうしようもない程 人はみな自分の 幸せってやつを 刺激だけの時代に 置き忘れてしまったりしてる キミと口づけよう せつない口づけを 責める事はできない 誰も Sugar Sugar Sugar Lady よそ見がちな Lady 何でなの 裏切りが満たす人 友達になんな
evergreen anniversary edition
河村隆一 Sugar Lady歌词
河村隆一 未来予想図II歌词
河村隆一 未来予想図II 作詞:吉田美和 作曲:吉田美和 卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりにかなえられてく 時々2人で開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真
河村隆一 秋桜歌词
秋桜 - 河村隆一 词:さだまさし 曲:さだまさし うす红の秋樱が秋の日の 何气ない阳溜りに摇れている 此顷泪もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 缘侧でアルバムを开いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ话くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 稳やかな日は あなたの优しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦劳はしても 笑い话に时が变えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造
河村隆一 雪の華歌词
歌:河村隆一 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかを 君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくこと
河村隆一 桜坂歌词
歌:河村隆一 作詞:福山雅治 作曲:福山雅治 ※君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで※ 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず △愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで△ 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛
河村隆一 Glass歌词
この街は止まらない たとえキミを強く抱きしめたって ぶきようだと思うだろう やさしさも裏がえしで こんなにも そばにいる キミに とまどってるなんて 一人の時は長すぎて キミのそばで見る キミの夢は ガラスの心に 音を立てる この街は時計じかけ せめておくるこの詩を 愛しさが届いたら キミに 開けそうなこの胸の扉を叩いてほしい つかまえていてね キミの声は ガラスの心に ふるえている つかまえていてね いつまでも 誰にも心を 開けなくて キミを抱きしめて この心は 壊れそうな程 ふるえている ガ