EXCELSIOR


Pizuya's Cell 夢の雫(メイドと血の懐中時計)歌词

10/08 21:43
古いドアノブが 次の世界へと 呼びかける色零してる また新しい時の輪を教えてる 響く鐘の声ずっと変わらずに 刻み続ける針の音 誰もいないの? 忘れ去られた思い出のアルバム 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 変わらない光 変わらない音 変わらない日常 でも少しずつ- 無くした声無くした鍵 今は一つだけ Ah 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 夢の雫 アルバム:Excelsior ボーカル:3L サー

Pizuya's Cell 八雲紫のタイムマシン(ネクロファンタジア)歌词

10/05 21:45
八雲紫のタイムマシン Vocal:3L Lyric:pizuya Origin:ネクロファンタジア Album:(例大祭9)Pizuya_s_Cell_Excelsio 降り出した桜の雪が踊る 埋もれた恋のタイムマシン 祈るしか出来ないフリしていた 華を咲かすまで 離れている聞忘れているだけ 寂しさと愛しさを 胸締め付ける様な ウレシイ事でも カナシイ事でも 今は- 通り過ぎて過去になる季節 全てを捧げていた 気が付くと終点で 冒された思い出の行方 張り詰めた系が切れ もう見たくない 降り出した

Pizuya's Cell 忘却の未来(廃獄ララバイ)歌词

10/05 12:37
忘却の未来 Vocal:3L Lyric:pizuya Violoncello:yoko Album:(例大祭9)Pizuya's Cell__Excelsior Original:廃獄ララバイ 永い永い生の未に沈む 懐かしい記憶 光集めてみて宅 まだ仄暗い 火は灯らず 風が悲しみさえ 連れ去ってゆくなら 私の居ない世界 忘れ去られた声 届かない鼓動 寂しい場所 終わる事の無い この夢と現実 導かれるように見えた 踏み外す道が- いつまで私はここに居るの? いつまでも貴方を待つの? どうして私は

Pizuya's Cell プリズムループ(無間の鐘 ~ Infinite Nightmare)歌词

10/02 01:14
古から降るたくさんの 魚眼レンズに映ってる 雲の間落ちていく 世界をただ見ていたの 青い小鳥とレモンのしずく ひとかけらの白いお砂糖 淋しい子供 眠れない夜 探す魔法 今は灰色 残った記憶は優しい 優しい毛布のような思い出に変わった かすれた夢の深くに行きたい 行きたい こんな気持を消していく 眩しい朝はどこなの? すみれ色の雨上がり 跳ねる光に揺れている ユスラウメの赤い色 ほんの少し欲しくなる 蜜の香りと虹色の雲 重なり合う淡いプリズム 綺麗なことはわかっているけど すぐに溶けて 消えていく

Pizuya's Cell Excelsior(感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind)歌词

10/01 08:59
夜に光るお城の扉 顔を隠してくぐり抜ける 甘い吐息漏らしては 溢れてくるもの ベッドで噛み締めて踊る 今日も胸をかすめる視線 つなぎ止めるヒマなんてない 潤んだ瞳で見上げて 待ち望んでいる とびっきりの毒リンゴ 振り払えないわ 覚えているの 込み上げる 爪先から染められるわ 飼い馴らせない 憐れなアナタは まだ零時なのに 華の蜜に 振り回され 流れ星綺麗な闇夜を駆け抜けて 熟した毒リンゴ 濡れた赤がトロけるまで味わい尽くせ 抱きしめられた蓮の花は咲き誇る 背中に舞う星屑のハネ 鍵を開けて飛び回る

Pizuya's Cell スペクタクルドリーム(デザイアドライブ)歌词

09/29 21:23
スペクタクルドリーム Vocal:3L Lyric:sayaca Flute:土屋 Guitar:YAMAGE/YAMAGEN'S DEVILELIET Album:Excelsior Original:デザイマドライブ 夜よりも深いこの秘密砕いて星に隱し 甘い夢を映す鏡に潜って君の中へ 呆れるほど欲しがる子どものような情熱を 晒すのか隱すのかやり方を教えて ほころんだ赤い花 ためらわず蜜を吸う 残酷な美しさ 見せつけてほしいの もっと 逸らさないで受け止めてよ 爪先まで撫でる視線 止まらないで

Pizuya's Cell Old Nezumy(春の湊に) 歌词

09/29 17:25
Old Nezumy Vocal:3L Lyric:sayaca Saxophone:飯田瑞樹 Album:(例大祭9)Pizuya's Cell__Excelsior Original: 春の湊に 夕暮れに目覚めて パンを囓り 意味の無い遊びに夜を費やすの ぬかるみに沈んだ部屋の中で 実らない種だけ今日も蒔き続けてる 気まぐれに小さな窓を開き 幸運を一粒探してみたけど 神様の紫煙に月は濁り 吐き出した皮肉に汚れた星の欠片 愛しいオアシスも今はバラバラで 優しい思い出はもう靴の底 見えない.さわ