道に転がる 小石のように 誰も気には留めない それがいつしか 当たり前だと 感じてる 繰り返すのは 機械のような 当たり前の連続 芽生え始める疑問はすでに 零れだす 私はだあれ?答えはなくて 機械仕掛けなモノクロの箱庭で 視線気にして 躊躇っていた だけどもう私は 逃げたりはしない 深呼吸して 顔を上げたら 新しい挑戦 存在の証明 あなたにも__ 分かるはずだよ 生きることは どういうことだったのか 目を背けずに 見つめた世界 少しずつだけれど 色を取り戻す 広い世界で ちっぽけだけど 生きてい