EXIT TUNES PRESENTS 煌千紫万紅大雅宴 feat. 神威がくぽ from GACKPOID(VOCALOID)


VOCALOID 空に届く砂の山 歌词

10/12 22:36
赤い花見てた 影になった輪廓/看著紅花 化成影子的輪廓 akai hanamiteta kage ninatta rikaku 細い切れた 一人で生きてく/細線斷了 自己活下去 kosoi kire ta hitori de iki teku ただまた消えてく 理想の足音が/只是又再消失 理想的腳步聲 tadamata kie teku risou no ashioto ga 行かなきや遠い向てうへ/不去不行 遙遠的彼方 ika nakiya tooi mukate uhe カタチ壊れていく/形

VOCALOID 蟲と桜、嘘とコンクリート 歌词

10/10 07:37
蟲と桜.嘘とコンクリート 蟲與櫻花.謊言與水泥 作詞:otetsu 作曲:otetsu 編曲:otetsu 唄:神威がくぽ 翻譯:yanao LRC:Momos 交わり拒んだ 交わりの中で/交錯 抗拒 交錯之中 人は背比べ 忍ばせる刃物/人互比著身高 暗藏著刀械 羽蟲が湧いた 理解の外側/在飛蟲湧現的 理解的外側 意識の氾濫 洪水 剥がれる嘘/是意識的氾濫 洪水 被剝開的謊言 灰を舐めて 全て捨てた/舔食著灰 將一切捨棄 枯れ木に花は 咲かないから/因那枯木 將不會開花 また壁の中 床の下/再度

VOCALOID 約束 歌词

10/09 17:58
神様.仆は幸せになってもいいのでしょうか 神啊,可以让我变得幸福吗? 神様.仆は幸せにしてあげられるのでしょうか 神啊,可以让我给予别人幸福吗? 悲しい事はいつだってTVの向こうで起きてます 悲哀的事情不知何时在TV的封面发生着. 仆より优しい人达が何でもないように消えていきます 比我还温柔的人就像没事般的消失着. 命の価値が同じなのだとしたら 何が违ったのだろう? 如果生命的价值是相同的话 到底是哪里错了呢? 谁かに伝えて 君が今そこで 生きていくという意味を 谁来告诉我吧 我现在身在这里 活

VOCALOID 蜃気楼のジャンナ 歌词

10/08 06:00
艶やか 蝶の翅 ひらりひらり 手招きのよう 煙 燻 くゆらせて「君をずっと待っていたよ」 月に照らされて 奥へと誘うアラベスク この手に触れて さあ はじまる楽園の饗宴 乾き癒せぬほど 甘い蜜を 注いで満たして 君を惑わす yallah! 割れるグラス 気にもせず 狂おしく踊ろう yallah! 廻る星は 永遠に 明けぬ夜に生きよう 灼熱の砂漠も忘れて 蜃気楼の宮殿 出口などないから ここで二人 溶けてゆこう もう二度と帰らぬ太陽 千夜一夜物語る 貴女の声無くし 白絹を想わす 君の素肌 唇で散ら

VOCALOID スーパートルコ行進曲 - オワタ\(^o^)/歌词

10/06 11:08
トルコ行进曲 - オワタ\(^o^)/ 作词:オワタP 作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 编曲:オワタP 呗:初音ミク(ミク版).神威がくぽ(スーパー) 朝起きた 寝坊した 急いで着替えて出かけなきゃ asaoki ta nebou shita isoi de kigae te deka kenakya 駅着いた 定期がない ついでに财布も见当たらない eki tsui ta teiki ganai tsuideni saifu mo miata ranai 急いで家帰る 间违いな

VOCALOID Episode.0 歌词

10/06 03:57
[ti:Episode.0] [ar:神威がくぽ] [al:花�里漫�集 feat.初音ミク] [offset:0] [00:00.50]Episode.0 - 神威がくぽ [00:02.29]�:mathru (KanimisoP) [00:04.34]曲:mathru (KanimisoP) [00:06.91] [01:00.04]そう俺は�を�む者 [01:05.44] [01:06.16]野望のため刀を赤く染める [01:12.69] [01:14.51]��の世が世であるから [01

VOCALOID 流転吟遊 歌词

10/01 00:41
※夏風.戦ぎ彼方に遊戯べ 凛と澄ます 夕凪越えて 移り往く 言葉に泣け 明くる朝には 輝く 捨てた歌に傾く月 振り返れば もう.居ない 往きはよいよい.帰りは怖い 遠き日が甦る 流れて 落ちて 壊れて 嘆いて 何処から生まれ.何処へ往く? ※繰り返し 揺れる影を絶つ夕立 懐かしめば 過ぎ去りて 後に残せし夢を怨めど 悲しみは未だ募る 忘れて 満ちて 焦れて 叫んで 何処から生まれ.何処へ往く? 夏風.戦ぎ水面を疾走れ 闇の中で 命を示せ 霞み往く 言葉に乗せ 在りし日の歌を 奏でる 夏風.戦ぎ