EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream (ボカロドリーム) feat. 初音ミク


VOCALOID 行きます!カラオケ一曲目歌词

08/13 09:37
行きます!カラオケ一曲目 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 行きます!カラオケ一曲目 皆さん方が歌いたい曲を選んでいる間 3分ほどつながせていただきます 歌いたい曲が既に決まっている方は 手拍子など盛り上げをお願いいたします ドリンク類の注文はもうお済みでしょうか 飲み放題のメニューからお願いします いきなりスパゲッティとか頼んじゃうの勘弁してください ツマミは幹事が適当に頼んでおきます あの子にデュエット誘っちゃおうとか思ってませんか? マイナーな持ち歌入ってるかど

VOCALOID パラメタ歌词

08/10 09:43
ある朝僕が目を覚ますと 消えてなくなってたパラメータ 会社のことも 家族のことも すべてがゼロに戻ったみたいだ 僕はため息ひとつついて いつものようにテレビをつけて コーヒーを飲み 食パンかじり 流れてくニュースを眺めていた ある朝僕が目を覚ますと 全部なくなってたパラメータ 彼女のことも 仲間のことも 最初からなかったことみたいだ 僕はため息ひとつついて いつものように服を着替えて 寝癖をとかし 靴紐結び 流れゆく街へと歩き出したんだ 追いかけて 追いかけて 数字だらけの世界で 振り返るそのと

VOCALOID NARAKA歌词

08/10 09:43
NARAKA 作詞・調声:164 作曲:papiyon(蝶々P) 編曲:164・papiyon(蝶々P) 唄:GUMI ふらふらアンバランスな こんな僕にゃ不釣り合いで どこまで冗談なのか 詳しく僕に教えてよ ひらひら僕をバカにした 垂れ下がった目で見ても 入口か出口なのか それすらわからないよ USB すらなんだって 暖められるご時世に 君には僕なんかじゃあ 火も点けられないの ああ 落ちてゆく もう どうでもいい そう騙されて 満たされてく ゆらゆら波打つ君の 髪が運ぶ匂い嗅いで 思慮の「し

VOCALOID カゲロウデイズ歌词

08/08 18:07
カゲロウデイズ 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:初音ミク 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽

VOCALOID スキキライ歌词

08/05 08:09
スキヨキライ ワカンナイ キライ スキダ イガイ アリエナイ スキダ! スキトキライ ワカンナイ 止まれない スキキライ もう! あいつのコクハクってやつ 頭の中グルグルと回る スキ キライ 真ん中はあるの? 迫られる二択 もう返事は決まってるはずさ 「Wedding」 そうヴィジョンは完璧! そうだ.住むのは松涛あたりがいいな♪ 子供は3人かなぁ(^ω^ ) だって待って 何で? だって14歳ですー! -ですよ? 「付き合うとか-」 「好きだ」 「話聞いてバカ!」 ノーガードだぜ スキが多いの

VOCALOID Bad ∞ End ∞ Night歌词

08/04 00:52
深い深い森の奥に 迷い込んだ村の娘 色あせた手紙を持って 夜の館に辿り着く 不気味な洋館の 壊れた扉を叩く 「誰かいませんか」 「おやおや.お困りですか?」 「ヨウコソ・・・」 「不思議ノ館ヘ・・・」 「お茶を召し上がれ♪」 皆々集まって 客人は「値踏み」をされる 「でも.こうして会うのも何かの縁」 「ナラ.パーティー .パーティー!!」 「『歓迎しよう!』」 「Hurry.HurrY!!」 「ワインをついで」 「どんちゃん どんちゃん♪」 「乾杯しましょう」 「Are you readY??」

VOCALOID 夢現リバース歌词

08/03 22:43
さぁパーティーが始まるよ どうしたもっと騒ごうぜ ヒーローごっこ続けてくれよ それが本当の正義なら 「殺す価値すらない」なんて使い古した常套句 飼い馴らされた犬猫に そんな度胸は無いんだ ヒトなんて所元素の塊さ ならばお前は どうして生きる 神がくれたチャンスなら もっと笑って暮らそうぜ 神が与えた罰なら その刑期全うしようぜ 下へ下へ 地球の裏まで 上へ上へ 地球の裏なら ヒーロー気取りの声を聴いて 新たな僕に出会えました 祭り騒ぎの熱を裂いて 彼女と愛を深めました ありがとう゛大切な人″ 神

VOCALOID ゆめのかたち歌词

08/03 16:20
(ミク)それから ながれるかぜは またいくつかの そらを どこかへ とどけてゆく ちいさな こいしをひとつ つれて よるの すきまをかけてゆく (がくぽ)くるまの とおりすぎてく しゃどうのむかう さきを ぼんやり ながめていた がいろじゅのそよぐ かげが ぽつり ぽつり かれはを おとしてく (GUMI)くつあとののこる さかみちを あおいひかりがそっと のぼってゆく (ルカ)すれちがう かえりを みまもるように (リン)しゅうでんのあいずが (レン)よるを うたっていた (ミク)えがいた き

VOCALOID エンヴィキャットウォーク歌词

08/01 19:48
旧ネオン街 三番通り 路地裏猫 欲情論理 パラノイア 振り向かせたい 夜ごと飾るNail 体裁 美貌 理想 奪い合い? 恋のBandit Song 強引 Fallin' さあ尻尾で誘惑の美 類似運命 本能相違 鱗粉で媚び売りの好意 「そばにいて?」下らない誓い キミに捧ぐ啓示 変装気味 Gimme グロスに混ぜる媚薬 偽装 秘密の嘘を知って LuLa-LiLa Pay me 不安な Twinkle Venus 踊れ 妖艶なFlow 終末の夜を買い込んで 運命の糸でキミを試すの Again...

VOCALOID 千本桜歌词

07/31 18:34
大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の

VOCALOID 桜ノ雨歌词

07/31 07:13
桜ノ雨 作詞&作曲:halyosy(森晴義) 編曲:absorb 歌:absorb feat.初音ミク それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し 白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少しくらい 大人に成れたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで

VOCALOID 白虎野の娘歌词

07/31 05:11
遠くの空 回る花の 円陣の喧しさに あの日や あの日に 超えてきた分岐が目を覚ます かげろうに身を借りて 道を指す娘を追い 高台に現れた 名も知らぬ広野は懐かしく あれが夢で見せた街と 影の声がささやいた 来る日も 来る日も 幾千の分岐を超えた時 暗がりの賢人が 捨てられた日々を集め 海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を躍らせた あーマントルが饒舌に火を吹き上げて 捨てられた野に立つ人を祝うよ あー静かな静かな娘の視野で あー見知らぬ都に灯が灯りだす 高く空 朱に染め 火の燃えるごとくの雲模様 あ

VOCALOID アブストラクト・ナンセンス歌词

07/30 05:16
アブストラクト・ナンセンス / abstract nonsense リードギター:やまじ(チロP) 頭ごなしの机上の空論 /不容分說的紙上談兵 首から下が空中分解 /徹頭徹尾的半途而廢 鉛で紡ぐ将来設計 /鉛上紡織的將來設計 論争のファンタジー /爭論不休的幻想曲 耳を澄ませばここだけの話 /側耳傾聽只在這兒說的話 実はあの子はモノクロパペット /其實那孩子是個單色傀儡 心の中で飼い慣らす主人 /在心中豢養的那主人 変数のシンフォニー /變數交響曲 あー.ワタシに値札付けて /啊,給我貼上標價

VOCALOID 深海少女歌词

07/29 08:52
深海少女 作詞:ゆうゆ 作曲:ゆうゆ 編曲:ゆうゆ 唄:初音ミク 悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい.何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かった

VOCALOID KURENAI BEAT歌词

07/29 04:10
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 ちょいと広めのデコルテが 白く辉くの Oh yeah 我が身世にふる 四つ打ちに乗せて 舞うは可怜な梦芝居 呜呼 神のまにまに 恋ぞつもりて 逢瀬を重ねる 热を帯びた 薄红の鼓动 お天道様が ホラまた见てる しづ心なく 花の散るらむ 奏でませ KURENAI BEAT 瑠璃も玻璃も照らせば光る 娘一人に婿八人 しゅっと风切るデコルテが 町に煌くの Oh yeah 艶やかなワビサビを携えて 人目を忍びエレクトロ 呜呼 惚れて通えば千里も一里 今宵も焦がれる