Fantasm-O-matic


ナノウ 朝焼け、君の唄。歌词

10/29 09:22
窓の外はもう 朝焼けが滲む ああ 綺麗だな 私とは 大違い 何も気にせずに 隣に居た それでいいと思ってた 友達の相談も 街に流れる恋歌も 別の世界の出来事だった 見慣れてた筈の笑顔が 眩しくて胸が痛むよ 他の娘にも同じように 笑うんだろうな 一晩中泣いて 枯れるほど泣いて 痛いほど腫れた 私の赤い眼 優しい君はきっと 心配するだろうな 私がね 泣いた事は 知らなくていい それでいいよ オリオン星を見つけた夜 祈って すぐにやめた この気持ちはね 君との間にあるの 星の上なんかじゃないんだ きっ

ナノウ 零と壱歌词

10/15 11:15
独りの部屋 灰色の街 窓の外は今日も冷たい雨 携帯電話に 浮かぶ文字列 それをただひたすら眺めてたの テレビの中 誰かが言う 「アリノママ ソノママデイイノヨ」と 無責任過ぎて 笑えてくるわ ありのままが一番難しいのに 一度で良いから 貴方のその手 握って歩きたいだけなのに 結局同じ事 繰り返すだけ 繋がるより先に電話を切った あぁ零と壱以外何も無い 機械になってしまいたいの 張り裂けてしまいそうなこの気持ち きっと上手く伝えられる筈よ 貴方が聞いたら 笑うでしょうか 友達から貸してもらった 貴

ナノウ Ending歌词

10/09 01:23
Hidden under the reasons An undeniable contradiction Everybody just looks on When all the words they speak are an imitation 立ちはだかるジレンマ 脳内に鳴り響く空砲 この傷を舐め合って 愛想も無く笑ってる Complicated questions Simple-minded answers Falling to disaster Fate will follow afte

ナノウ うたうたいのうた歌词

10/09 01:22
ラララ 僕のご主人は歌唄い 誇らしげな顔して言葉を吐く くだらないと人は言う ありふれた歌 まだ僕らが幸せだった頃の話 一日中机と睨めっこして 頭の中の音を描き殴る 楽しい事も悲しい事も嫌な事も ごちゃ混ぜに五線紙を塗り潰す 歌の中なら何処へでも行けた 何にでもなれた 例えば月の裏側とか 夢の終わりとか メロディーを奏でていく まだ見ぬ誰かの為に 届かないと知っていても さぁ 声を枯らして唄うのさ 寂しさも温もりも 皆忘れて でも朝になったら元通り ホラ 今日もまた夜が明けていく ラララ 僕のご

ナノウ ハロ/ハワユ歌词

10/09 01:22
唄:初音ミクAppend(SOFT) ハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」 昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって 自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか