気まぐれな野良猫のように 悪戯な眼差し 純情だけが取り柄の 何処にでもいるドリーマー 不思議な巡り合わせは 絶妙なスタートライン 話は後でいいさ ただ 情熱を持っていこう 胸を焦がし続けている それぞれの夢を集めて 絆という名の大きなエンジンを 回すんだ 今すぐに走り出そう 道なき道を進んで 互いに背中預ければ 怖いものなんて無いさ 誰かの足が止まったら 誰かが肩を貸すだろう そ知らぬ顔をしていても 心はひとつさ my fellows 落ち込むことなんてないさ この世じゃ良くあることさ 悠長に泣
Fellows
遠藤正明 Fellows歌词
遠藤正明 Paper Plane歌词
歌:遠藤正明 作詞:藤林聖子 作曲:加藤大祐 子どもの頃 裸足のまま どこまででも 行けること信じた 街の中は『禁止』の文字 溢れ過ぎて 夢さえ小さくなる ...Remember あの日空へ 飛んだ Paper Plane 誰より 風を掴んで 結局まだ 見つからない どこかの空 Still Fly きっとそうだぜ 僕らも飛べ 大人の顔 してみるけど 本当はまだ なに1つ変わらない エソラゴトも ワガママでも また仲間と 追いかければきっと ...Believe me? またその手で 飛ばせ Pa