ささやくみずの こえよりひくく あなたがくれた しずかなことば そのときそらは ふたつにひらき まほらのひかり こうりんのとき いつかふたりが いなくなっても ここにねむった しずかなことば 专辑:Destination 歌手:FictionJunction 歌曲:しずかなことば
FictionJunction
FictionJunction しずかなことば 歌词
FictionJunction winter(Live)歌词
we're in the middle of the winter and walking hand in hand long time no see,but now you're here with me to bless this icy land if the night is dark and cold I will warm you with my kiss let me hold you in my arms again and vow to stay with me through
FictionJunction よろこび 歌词
落ちてくるオリーブを集めて 星の欠片と君に手渡した 魚の影が横切る夕空 「一緒に行こう」 擦りむいた膝の甘さがれ この世の影を生き抜く秘密です 現を抜けて 幻の園へ 月の出を待つ頃 奏でる歌は薔薇の色 星空の船で行こうよ 一番深い琥珀の闇へ 灯火のようなカスタネット 鏡の中に映ってる 知らない顔を道連れに 銀の小鳥がさえずる森へ 波打つ時間の向こうへ 手招いて.おとぎの岸辺へと(esticasa cantamitsa) 子供の声で私を連れ出して(armiosa cantamitsa) 見張りの瞳
FictionJunction storm歌词
静かに二人を包んでいた 綺麗な動かない時間から 羽を広げ飛び立つ時が もう側に来てるの 緑の夜の中寄り添って 無口な慰めをくれたから どんな時もその温もりを 抱きしめて行ける 夢の住むこの場所を守りたいずっと 風の音.運命の歌が響いて 灯火を手に取って冬空を照らす 胸の星をただ信じて 空を行く鳥たちの交わす鳴き声 暮れて行く草原に響いてるよ 安らぎの大地へと帰るため 最後の風を超えて行く 額にちりちりと夕凪が 嵐の予感を運んで来る 貴方に吹く風の全てを 受け止めてあげたい 優しい時間だけでいいの
FictionJunction ひとりごと歌词
喋りたいことを誰かが 聞きたいと思ってくれるかな ひとりごとでも構わないけど 受け止めてくれたら 昨日咲いた花のこと 窓辺で見てた夢のこと 聞いて欲しくて 愛したい時に貴方は 愛したいと思ってくれるかな こんなにたくさんの心に 居場所はあるかな 風に紛れてく 言葉の行く先を 二人の未来へ 届けられるかな こんな静かな夜 流れる星 願い事を 貴方にだけ 届くように 呟いてる ひとりごとのように 喋りたいときに貴方が 私を振り向いてくれたなら どんなに素敵な音楽が 聞こえるでしょう 夢のように 愛し
FictionJunction 宝石 歌词
密やかに流れる歌声に そっと耳を澄ませて 白い月の溜息分け合うの 甘く口づけて 恋人のようだね もっと抱きしめて こんなに光る野原の暮れる方へ 君が一人で行くから 今は結んだ指の強さに縋り付いて 君の孤独を離さない 小さな光はきっと 暗闇の深くに沈んでいるから 遠く微睡む宝石の夢 夜の底に二人で探してる 一つだけしかない名前で 私を呼んで欲しいの まだ誰も知らない 世界の何処かで眠ってる 想い出と未来にずっと輝いて 購う傷の深さが この想いを支えるような気がして 今は優しさよりも痛さで 凍り付い
FictionJunction zodiacal sign 『aquarian age ~medley』(Live)歌词
1 2 3 4 salan'namalaviaI lan'na maIa yan'namalama salavia yan'namala(salavia yan'namalama) yayan'naman'na yan'namalama(salaIa yan'namalama) salan'namalaviaI lan'na maIa yan'namalama salavia yan'namala(salavia yan'namalama) yayan'naman'na yan'namalama
FictionJunction romanesque 〜Full Size Mix 歌词
終わらない夏のように 散らない花のように 抱きしめたその腕を ずっと離さないでいてよ 憧れを繰り返し 何処へも行けなくても 抱きしめたその腕をずっと離さないでいてよ 今.昨日も明日も燃やし尽くしてもいい 切なさの立ち止まる この一時が二人の全てよ 縋り付いてみても 胸はまだ違う儚さで 時のリズム数えてる 赤い星の夜 消えて行く温もり 繋ぎ止めたいのよ 瞳閉じた君を 憧れを繰り返し 何処へも行けなくても 抱きしめたその腕をずっと離さないでいてよ 時の慰めの全て消し去ってもいい 切なさを焼き尽くし
FictionJunction synchronicity 歌词
歌:FictionJunction KEIKO この温もりは何処へ行くの 明日になれば消えてしまうの 胸の鼓動を合わせたならば 同じ深みへ降りて行けるの いつもいつも側にいるよ どんな遠く君の心が迷っても 暗闇の中に二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒して 抱きしめる ずっと- 君は一人で何処へ行くの 振り返るのが怖いだけなの 胸の形も哀しい色も 本当はきっとよく似てるのに いつかきっと還る場所を 二人同じ儚さで見つめてい
FictionJunction vanity(Live)歌词
vanity enter the scenery of love 步入这片爱的景致 lovers are in pain 看恋人们与痛相拥 they blame and pick on each other 他们彼此斥责 却又彼此选择 you play melodies of love 你奏响了爱的旋律 forgotten phrases 拨动那已被淡忘的片段 tender and sweet 温柔 而又甜蜜 come a little bit closer 请你离我再近一些吧 don't st
FictionJunction ひとみのちから 歌词
ひとみのちから 作詞·作曲·編曲:梶浦由記 歌FictionJunction YUUKA 好きだから 見つめるだけで伝わるなんて 笑ってるからいいと思ってた 好きだから ほんとうは そんなに子供じゃないよとか 口にしてるより考えてるよとか 全部 気づいてると思ってた 言葉にしなくても分かる筈なんて それはただのわがまま 今になってやっと気が付いたのは 少し大人になったせい 好きだから 信じ過ぎてた ひとみのちから 好きだから ほんとのことが嘘になっなり 哀しいことも増えるのね そんな事さえ--
FictionJunction 暁の車(without vocal) 歌词
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら
FictionJunction silent moon歌词
月が出たなら散歩に行こう あまり喋らない二人で 三日月はいつも悪戯な微笑み 暗い河の表に浮かべてる jewelry we're on the river bank 見つめ合ったりする事もなく 他の事考えているみたいに だけど繋いだ指の先から 二人だけに 分かっている秘密のjewelry moonlight river bank (moonlight falling down) 透き通るサファイヤブルーに輝く 六月の夜を 歩いてる二人に何処までも 付いて来る silent moon (ha...)
FictionJunction 光る砂漠 歌词
estima famia diamanta estimame fomatavia arle... 夢の途切れた白い真昼に 心を風に任せ浮かんでる 風は僕等を未来へ 眠り漂う間も 運ぶ 帰らぬ記憶がくれた優しさで 静かに歩き出せる気がしてる さよならと手を振りながら 砂の輝きの中を 行くよ 僕等は見えない明日を見上げて 躊躇う心をそのまま掲げて 生きていることを許し始めてる 夏の砂漠の 水辺で filemalanmanesimi 眩しい世界の中に 一つの影を落として 行くよ 僕等は逆巻く明日を見上
FictionJunction ユメノツバサ 歌词
こんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね 君が笑う世界が好きで 側にいたい.それだけ 忘れかけた痛みを胸に time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で 悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね 未来から吹き付ける風を 君はあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ-- time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かない
FictionJunction the world (Live)歌词
you are here alone again in your sweet insanity all too calm, you hide yourself from reality do you call it solitude? do you call it liberty? when all the world turns away to leave you lonely the fields are filled with desires all voices crying for f
FictionJunction 六月は君の永遠 歌词
FictionJunction YUUKA - 六月は君の永遠 ★ 小指を繋いで 揺れる季節を 同じ視線 同じ胸で 見ていた 喜び哀しみ全てが消えて ふたりだけが そらのなかに 残った 六月の晴れ間だから 道も屋根も輝いて わたしだけ あなただけ そんな永遠 水たまり飛び越したら 頬を寄せて笑ってる 愛しさも 切なさも ひとつに溶けて やがて世界の全てが消えて ふたりだけが そらのなかに ゆめも あしたも ★ おわり 专辑:circus 歌手:FictionJunction 歌曲:六月は君の永遠
FictionJunction cazador del amor 歌词
瞳と手のひらに炎を隠し歩いた 昨日の果てから 静かに扉を空けて この悲しみを晒し行くわ 光の夜へ 小さな胸のその奥に こんな激しい命があるの 世界の愛しさの秘密を 綺麗な魔法で解き明かしたい 生まれた意味のようなものを 知らずにいても 砂漠はほら.春になって 側で笑う誰かを 抱きしめたくなるほど 愛に溢れていたよ 泣いていた私を 貴方だけが見てた 愛しさを知って始まるのね 命は 知らないはずの愛の歌 懐かしいあの岸辺で 貴方が教えてくれたこと 今なら分かるよ もう一度会いたい 心から こんなに生
FictionJunction Parallel Hearts歌词
僕等は 未来を変える力を 夢に見てた ノイズの中聞こえて来た君の泣き声 笑っていた僕の弱さを暴いた 君の行く道は君にしか分からない 違う空追いかけて 僕等は未来へ向かう勇気を 欲しがって過去に迷う 君が笑うほんとうの 現在へ還り付くまで 君の事を知りたいと思って初めて 寄り添えない心の距離に怯えた 分かり合えないと分かったそれだけで 二人が始まって行く 涙も痛みも全て抱きしめてあげたいけど 走れば走るほど遠くなる気がして不安になる 何処まで行けばいいの-- ノイズの中聞こえて来る君の歌声 失くし
FictionJunction 焔の扉(hearty edition) 歌词
焔の扉(hearty edition) 傷付いた指で 暁のドアを開くよ[用伤痕累累的指尖 来将拂晓的门扉打开] 明日をこの手で 選び取ると決めたから[只因已下定决心要亲手选择明天] 風よ今強く[风哟 现在强烈的] この身に纏った炎を支えて[维持着缠绕此身的火炎] 扉の向こうへ[向门扉的对面] 優しい手を振りかざして[温柔地挥舞着手] 涙を奪うよ[将眼泪抹去] もう一度愛を信じるために[为了再次去相信爱] 小さく瞬く[微微在闪烁] あれは誰を送る光[那是送别某人的光芒] 空に咲く花を子供達は指差し