Distance FictionJunction 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター」EDテーマ 巡り会った心が 呼びあうよ遠い真実 逆巻く波を隔て 同じ夢を叫んだ どうしようもなく 奪い合う日々だから ただ頬に触れて 少しだけ微笑んだ ここにいるから 見えない星の歌 愛と言う名の幻を奏でて 離れていた心が 呼び合うよ遠い真実 逆巻く空の向こう 同じ光を見てる やわらかな指で 哀しみを暖めて 幸福の種が 一つだけ芽吹くように 花のようだね 散って
FictionJunction
FictionJunction Distance歌词
FictionJunction everlasting song歌词
あの時君が見てた夢を追いかけて 僕等は今遠い道を歩い始めてる 君の目に映ってる世界の姿を 無口な指で分け合いたくて 一人にはしないから 君の為に少しでも優しくなれたかな 涙を微笑みに変える強さを僕は まだ知らない 何よりかけがえのない君への想いが 繰り返してた時の流れを 未来へと変えて行く 手を取って二人で奏でる 切ない音楽が いつかは一つに解け合い 終わらないメロディー 空に響く...... あの時君が見てた夢を追いかけて 僕等の胸を繋ぎ続ける 終わらないメロディー you're my eve
FictionJunction 水の証 歌词
歌:FictionJunction WAKANA 水の中に夜が揺れてる 哀しいほど静かに佇む 緑成す岸辺 美しい夜明けを ただ待っていられたら 綺麗な心で 暗い海と空の向こうに 争いの無い場所があるのと 教えてくれたのは誰 誰もが辿り着けない それとも誰かの心の中に 水の流れを鎮めて くれる大地を潤す調べ いまはどこにも無くても きっと自分で手に入れるの いつも.いつか.きっと 水の証をこの手に 全ての炎を飲み込んで尚 広く優しく流れる その静けさに辿り着くの いつも.いつか.きっと 貴方の手を
FictionJunction I’m here 歌词
こんな嘘を神様は許さないわ ガラス越しに月明かり 想い出を欺むいた罪のせいで 昨日さえ見えなくなる I'm here- きっとそれは始めから間違いで 哀しみも決まっていた それでもまだその胸を恋しがって 泣いている私がいる もう一度だけ想いを伝えたい 温もりの跡消えて行く 夢の中 貴方だけでいい 抱きしめて欲しい 私はここよと いつも-いつも- 月明かりの夜 滴る溜息 贖う指先 待っているの I'm here 子供の頃神様を信じてた ガラス越しに月明かり たった一人誰かを好きになって 慰め合う事
FictionJunction eternal blue歌词
eternal blue FictionJunction 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 KONAMI「戦律のストラタス」主題歌 この胸が語る言葉を信じて 見えない空の中へ 羽ばたいて行ける eternal blue 俯いた心 抱きしめた背中 何処かで聞こえる 寂しげな音楽を 追いかけて行く 暗闇の最中で 夢見てる空は蒼く 消えて行った幾つもの光には 哀しみと優しさの記憶さえ もう見えない 手を伸ばす まだ儚い未来は 輝きさえ知らずに 眠り続けてる 目覚めを待って 振り払う昨日 脱ぎ捨てたチカラ
FictionJunction 花守の丘(Live)歌词
丘(おか)を染(そ)めて 白(しろ)い花が 咲(さ)き夸(ほこ)る夏(なつ)には 贵方といたこの日々を 思い出(だ)すでしょう それはとても哀(かな)しいけど 绮丽な一时(ひととき)で 生(い)きてるよろこびの 全(すべ)てを 知(し)った 最后(さいご)の 光(ひかり)を 惜(お)しむように 暮(く)れ行(ゆ)く 大地(だいち)が 优しい声(こえ)で 永远(えいえん)を 歌(うた)い出(だ)すまで 何も言(い)わず 散(ち)って行(い)った 静(しず)かな花のように 迷(まよ)いのない强(つよ
FictionJunction 花守の丘 歌词
[OVA「真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝」EDテーマ] 歌:FictionJunction KAORI 丘を染めて白い花が[染遍山岡的白色花瓣] 咲き誇る夏には[綻放的夏天] 貴方といたこの日々を[或許又會想起] 思い出すでしょう[那些和你一起度過的時光] それはとても哀しいけど[儘管如此悲傷] 綺麗な一時で[那一瞬間的美麗] 生きてるよろこびの[卻使我明白] 全てを知った[活著是如此令人喜悅] 最後の光を惜しむように[仿佛不舍最後的片片光陰般] 暮れ行く大地が優しい声で[暮色降臨的大地 響起的
FictionJunction angel gate 歌词
FictionJunction YUUKA - angel gate ★ 子供の頃に信じてたね 孩提的时候相信着 ぬくもりのくれる優しさを 给予温暖的那份温柔 何処で君とはぐれたのかな 不知在哪跟你分离了 ずっと心を閉ざして 一直将心封闭起来 ただ泣いてた 只是哭泣着 傷つく事が怖くて害怕受到伤害 青空から目を逸らして不敢正视蓝天 my angel gate 開けるはず 一定能敞开来 鍵はこの手の中にある 锁匙就在我手中 私が今ここにいることを 我想对现在身在这里这件事 喜びだと思いたい 感到喜
FictionJunction blessing 歌词
kiss me,my angel フレスコの空から 愛の翼はためかせて欲しい bless me and my heart 離れないでいたいの 夢を叶えて いちめんの秋だね キラキラ胸を刺す 二人いることが そのまま祈りになる 初めて恋してるみたいに 綺麗な不安が溢れてく 君の目の方へ kiss me,my angel 灰色の野原に 愛の調べ さざめき降り注ぐ bless me and my heart 離れないでいたいの 夢を叶えて 雲を抜けてくる 迷いのない光 二人手を取って 一枚の絵のように
FictionJunction Silly-Go-Round 歌词
夢から醒めても(chisuI sollemaliscia) この手を伸ばすよ... chisuI sollemaliscia 同じ強さで呼び合う 心になれるのならば 何人分の傷でも 僕は受け止められるよ もう少しだって気がするんだ(chisuImasol) この壁が崩れる 黎明 夢から醒めても まだ見ない夢の方まで 僕等は一人で走り続けるしかないんだ 転がり迷って作り出す僕の引力が いつか 君へ chisuI sollemaliscia 寂しさに流されたり 嘘を嘘で隠したり 何度も間違えたのに
FictionJunction inside your heart 歌词
それはきっと誰かが水色のリュートで 奏でてた古い歌 胸の奥 inside your pain 夜明けの眠たさに漂う街角で その歌声に呼ばれたら 君はまだ旅の途中 寂しさの轍(わだち)を辿って一人きりで行けるかな もう一つ向こうの丘へ さよならの背中見送って 君が君に出会う為のStory 今静かに 始まる 夜明けの眠たさを貫いて伸びてる 道を一つ選んだら その地平が君の行方 camitelio mitidasalio camitelio misoltomie il camidalioIsolma
FictionJunction nowhere 歌词
魂の話を聞かせてよ 瞳を逸らさず見つめてよ 貴方は私が何処にもいないと思ってる 見えない場所まで走るなら 要らない飾りは振り捨てて 心を剥き出しにしても荷物は重すぎるの 吹けば飛ぶ様な夢だけが 二人を結んでる 全てを見せる星の導きに背いて まっすぐに駆け上がる 空にある扉へ どこまでも私は行くの 花びらの黄色い寂しさを 二つの心で舐め合えば 貴方は孤独が此処から消えると思ってる 今だけ欲しい慰めより 乾いた流行の笑いより 私は貴方の真ん中が見たいと思ってるの 全てを見せる星の導く優しい明日 本当
FictionJunction 聖夜 歌词
星屑の上から最後のベルが鳴る 初めて聴いたメロディー どうして懐かしい気持ちになる 私が生まれた夜ママは泣いて祈った 悲しみより幸せが 一つだけでいいから 多いように-- Silent Night 凍える夜には ささやかな灯火で手のひらを暖めて Holly Night いつもここにいる 憧れも静けさも胸の中 いつか Holly Night きっと-- Silent Night もしもこの夜だけ願いが叶うなら 二度と会えない貴方に 会えて嬉しかったと 届けて欲しい Silent Night 歌声遥
FictionJunction 荒野流転 歌词
FictionJunction YUUKA - 荒野流転 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 編曲:梶浦由記 月影凍る大地を 転がり踏み分けて行く 滅びと再生の時代が始まる 自由を重く掲げて 道なき道を選んで 真昼より眩しい日没を越えて 夢を語るように時の船は行く その闇路の向こうに新しい夜明け 僕等はきっと暗闇の腕から生まれてきた かなわぬ恋をするように 光へと彷徨ってく どこまでも果てしのないこの道を 帰る術は無い 生き抜くことに戸惑い 死に行く事に怯えて 僕等の呼吸には哀しみが宿る 叫びは孤独
FictionJunction 媛星 『舞-HiME/舞-乙HiME ~medley』(Live)歌词
yuki kajiura cammaIatestaImente sanmalavi adismor cammaIatestaInoce chersataI madisia candu canme canmi ajae il sollaImima dismor il chenladivinoce candu canme canmi ajae il sollaImima dismor il chenladi adisiia ------------- 备注: 本歌歌词内容没有实际意义,为作者自创的语
FictionJunction dream scape 歌词
見たことのない草の海が 銀色に揺れてざわめいて 夢と現の境目あたりの景色 君に出会うため? それともまだ見ない誰かの瞳のため 風を分けて行く dream scape もうすぐ鳴るね.目覚ましの音 でもその先もまだ夢かもしれないね 大事なものは何処にいったてあまり変わらないよね 目覚めてもまだここにいようと思うよ それが勇気というものかとも思うよ sittin' in the silence- enerlasting night breeze- (I believe-I deceive-I rel
FictionJunction 記憶の森 歌词
jangero weasoltevi 風の中で君が泣いてる 振り向けばもう聞こえなくなる 現(うつつ)なのか幻想(まぼろし)なのか 歪んだ時を僕は彷徨う 何処へ行ったの あの頃の景色(夢の中へ) 木漏れ日の刺すせせらぎで遊んでた(暇はない) 二人の声は森に閉じ込められて 夏の向こうに隠れてる 遠ざかる(macaminortuma)君の呼び声(jacamituma) 止まない風の隙間を吹き抜けて 見えない影(macaminortuma)君を捜して(jacamituma) 僕は闇の中へ沈んでく 暗い
FictionJunction 瞳の欠片 歌词
瞳の欠片 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 贵方(あなた)だけに会(あ)いたくて今(いま)でもずっと 雨(あめ)の日(ひ)には思(おも)い出(だ)す 愿(ねが)い一(ひと)つだけ 贵方(あなた)の胸(むね)に忘(わす)れた 私(わたし)の欠片(かけら) まだそこにある 闭(と)じた本(ほん)の中眠(なかねむ)ってる 思(おも)い出(で)という名(な)のパンドラの宝石(ほうせき) 吐息(といき)忍(しの)ばせた踌躇(ためら)いで いつまでも见(み)ていた here in the rain 昨日散(き
FictionJunction 焔の扉 歌词
焔の扉 作詞: 梶浦由記 作曲: 梶浦由記 編曲: 梶浦由記 歌: FictionJuntion YUUKA 伤付いた指で暁のドアを开くよ[用伤痕累累的指尖敞开拂晓之门] 明日をこの手で选び取ると决めたから[只因已下定决心要亲手选择明天] 风よ今强く[风势汹涌] この身に缠った炎を支えて[支撑缠绕此身的火炎] 扉の向こうへ[朝门扉的对面] 优しい手を振りかざして[挥舞这双温柔的手] 涙を夺うよ[强夺泪水] もう一度爱を信じるために[为了再次重拾对爱的信任] 小さく瞬く[微微在闪烁] あれは谁を送
FictionJunction 星屑 歌词
歌:FictionJunction KEIKO/KAORI 恋しくて切なくて眠れない夜の [为爱辗转反侧的无眠之夜] 星屑の集め方僕等は知ってる [我们学会了如何收集繁星] long night-- [长夜漫漫--] あの夏の朝 五月の夜を[将夏日的朝霞 将五月的夜色] 輝く日々をこの胸に飾って[将闪耀的时光点缀在胸口] 誰に語ろう[我该向谁倾诉] もう帰らない優しい君のうた [为一去不返的你而唱的歌] 会いたい--[想你--] かなしみも切なさも星屑に変える[将伤心苦闷化做漫天繁星] 想いでの