僕らが目指してたのは こんな歪んだ世界じゃない うわべの言葉ぶつけて すれ違うばかりだなんて 肌に刺さる冷たさ コートの襟をたてた 離れて歩くこの距離が君の心写すよ... 終わりそうな恋 感じたとき 優しい言葉は見つからないもの まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる 楽しくやれるだけなら 君と居る必要あるのかな? そろそろ将来の事 話そうと思ってるけど... 自動販売機の「あったかい」押したら出てきたのは 何故か冷たいコーヒーで 目を見合わせ笑った 終わらない恋 何気ない瞬間大切に