小さい火 それが大輪に 輝く瞬間こそ高くありたい こうして歌う時は 見守っていて欲しいんだ "最初から君を好きでいられて良かった" なんて空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めてこの街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない でもさ.もしも明日が最終回とかで エンドロールまで逢えず仕舞いなんて 分かれば思い馳せて 離さない 刹那こそが綺麗なのかも Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ &q