GACKT - Flower もう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季节外れの雪を掴んで 空にばらまいた オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて 许されはしない 罪を缲り返して たとえ地狱に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい 生まれ変わるなら寄り添う花に ただ夺い合ってた 憎しみ合ってた あの时代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした オマエの残した言叶が 今も胸に募る 「未来のない