パンをかじる わたしも耳をかじる 悪い王様 お食事はあちら 木の花咲く 朝に香る 夜に纷れて あなたはやって来た だれにもないしょ ただ 风が さわいだ 今日は 一日 なにして游ぼう 子供の目をしてあなたは わたしが 歌うのを聴きに来る 强くて谁もが 怖がる王様 塔の上に住んでる 木阴に咲いた わたしの宝石 编んで あげましょ このよで 一番 あなたに似合う 花かんむりを 日毎夜毎决まり ごとを重ねて 积み上げた 石のお城 全てを手にした あなたが 空には 届かないと笑うの お望みのとおりに 歌