Gero

土砂降りの 路地裏で ドブネズミみたいに 泣いていた 捨て猫だった俺を お前が見つけてくれたんだ あの日から I LOVE YOU お前だけ I LOVE YOU おー よっしゃネコ科! タイガー!パンサー!チーター!ジャガー! ピューマ!ライオン!にゃーにゃー! 「ただいま」の声と 同時スタート 玄関めざして 猛ダッシュ 「おかえり」と言って 見上げてみたら 誰だよ 一緒にいる コイツ チャラくて ダサくて ヒゲヅラで 100対0(ヒャクゼロ)で俺の勝ち でも 聞いたことない 猫なで声で お前

CAN'T STOP LOVING! 24時間アイシテル! YOU'RE MY SWEET HEAVEN♂♀ 年中夢中! ARE YOU GONNA BE MY GIRL!! 先手必勝!状況はまだ読めない 毎日がLOVE WARS(トラブルラブ) ライバルたちもアライバル 急接近 超絶絡まる 恋の糸 誰よりイチバン(BELIEVE MY EYES) 大切にするよ(TRUE MY HEART) 包みこんで-口づけより甘く☆ EVERY DAY! EVERY NIGHT! 春夏秋冬(オールシーズン)

あなたと 繋いでた 思い出だけ 振り返り 滲んだ笑顔 隠せずに 揺らいで また.気付いてさ 繰り返しては 足を止めて あなたと歩いた道を 明日も迷わぬよう 「さよなら.また.会いましょう」 いつも いつも 想っていた 落ちてく夕日が 遠く 遠く 影を落としていく 「ねぇ ありがとう」も 言えないまま あなたと 追いかけてた あの夏空 変わらずに 零した 想い 抱きしめて 離れて また.気付いてさ 繰り返しては 足を止めて あなたと繋いだ温度を 今でも忘れぬよう 「さよなら.また.どこかで」 ずっ

眠らない街の影を走る僕ら 繋がれてた部屋には戻らない Just let me go! 一人進む路地裏の奥 二度と来る事もない見知らぬ町 ｢ナイフとフォーク｣捨てて帰ろうか さあ新しいHOMEへ One little Two little Three little Four little Five little Six little Bandits 幸運の女神と抜け駆けをしてさ 星を盗みに行こう 満月が照らすステージ僕ら 狙う宝石は逃しはしない One little Two little Thre

Gero 「Gourmet」 しゃよう 作詞・作曲・編曲:鬱P 引き裂きたくなる地上の戯れと この世の汚れを電車に詰めよう 終電に乗っかって 座席に寄っかって 人類の溢れた星の行く末 惰性で走る のらりくらりと 雷鳴り響く午前1時 妖しく灯りが明々と 佇む微笑の老紳士 「どりらへ行けども岐路はなく.ただただ線路を走ります.」 産声上げし日より魍魎襲い掛かるは宿命 逃れ逃れ辿り着くワケもなく どこにある終着駅 燃え上がらないまま 燃え尽きてゆくのかな 走る走る電車の中で 窓に映る醜い姿 曇る曇る私

Gero 自分的最強論 作詞:中西航介 作曲:中西航介 僕の何か大事なモンが弾ける様に消え去って 他人なんかしょーもないなんて 思うようになっちゃって hang out with you!! 自分崇拝!自分万歳!自分以外どうだっていいやい! 何がなくて何だって言うんだ.生きる意味とか見つかんない 痛みも嘘もただ飲み込むだけの毎日さ 自分的最強論此処に在り 人の優しさ感じることもなく 幾度となく手に入れてきた 希望だけが明日へ だったらさあまだ探そうよ 今ここにいるから頑張れるコト 何もかも捨てず

MMob feat.大凶作 Gero one 作曲:鬱P 作詞︰鬱P Everybody 私はその他 いつでも私はその他 誰かの栄養分にされる 真っ直ぐに咲いた向日葵 絵画に描かれなかった 土の中で生きていたんだよ 語彙無くて 語彙無くて 決められた場で 強引な展開だって 受け入れていた 長いストーリー そのど真ん中にいる 君にとって俺は何だ 名前あるけど知らない こんなに居るけど意味ない 見えてはいるけど存在感は無い 貴方はオンリーワンとか ツマが大切なんだとか そんなゴマカシや綺麗事は ウン

歌:Gero 作詞:Gero 作曲:黒須克彦 優しい春風に吹かれ.歩き出すよ 明日へ My only sunshine My only starlight My only sunshine I'm waiting for you 桜並木を一緒に歩いた 長い坂道と.古い本屋 君があの日した話の続き 気になってる今も 今日はどこへ行こう 不安はまだあるけど 歩いてきた.軌跡がほら 消えないように 見えない地図を広げ 僕らそれぞれ夢を見る 思い出 胸に仕舞い込んだら 色褪せる日を 振り返らずに ずっと

「バーガーでヤケドした」 「そんなわきゃあるか!」 夕暮れのWalking 「ローソンの姉さんどうや?」 「あおいちゃんにはかなわんわ!」 くだらないや 10年と半年ちょっと過ごした友達と ありきたりTalking オモロけりゃアリなお粗末な時代が 通り過ぎてく 好きだった女子も 嫌いだった教師も 隠さずにバラし合ったけなぁ この世の何か一つ動かせるような 渾身のヒーローにはなれないけど 適当に切り取った思い出の断片に お前が映り込んでりゃ退屈しないわ 「この前のB級映画だいぶエグかった」 報わ

 [00:02.12] [00:07.25]異国の言の葉で誘う遥かなる想い(以異國語言誘起的遙遠思慕) [00:14.48]銀河の星(銀河之星) [00:17.38]絶え間なく繰り返す戦いの日々さえ(就連無休止地每日重覆的戰鬥) [00:22.79]愛で包みこめるなら(也被愛所包覆的話) [00:28.34]したためられた記憶辿り(追尋寫下的記憶) [00:32.81]悠久の川を手を繋ぎ渡ろう(攜手渡過悠久之川吧) [00:40.17] [00:42.04]L.G.S-新説 封神演義-OP P

自問自答(じもんじとう) 無限苦言(むげんくげん)ヤバイ 挫傷暗礁(さしょうあんしょう)に乗(の)り上(あ)げている 前頭葉(ぜんとうよう)から新(あら)たな痛(いた)みを 共有(きょうゆう)したがる情報(じょうほう)バイパス 収束(しゅうそく)できない不条理(ふじょうり) スク水(みず) 吐瀉物(としゃぶつ)噴出(ふんしゅつ) 妄想(もうそう)デフラグ 前方(ぜんほう)不注意(ふちゅうい) 顔面崩壊(がんめんほうかい) どうでもいいけどマカロン食(た)べたい 諸行無常(しょきょうむじょう)のリ

詰め込んだ 感情を /將塞入的感情 ひとつ ひとつ 殺して /一個接一個 扼殺掉 生み出した 笑顔は /產生出的笑容 嫌い 嫌い の 涙. /是討厭 討厭 的眼淚. 飲み込んだ 傷痕 /吞下的傷痕 痛い 痛い 言わない /好痛 好痛 不說出口 そうすれば あなたは /因為 這樣的話 気付かないから. /你就不會發現. 君の 言葉が /你所說的話 私を 殺すの /會扼殺掉我 君は知らないの /你不會知道的 私の心を /我的心 消した灯りは 灯る事は無い /熄滅的燈光 不會再度點亮 「私」は「嘘」で

神戸 中央区 元町. 駅前 今日から ドキドキ ニーハオハンユー 讲座 大人.中高生.おばちゃんに 「･･･こんにちわ」 「ダメダメここでは あなたも"你好"!」 マジで･･･. テキスト 三ページ 早くも ここは とにかく 羞耻心に胜つぞ 一万三千円の月谢は 安くない 好好大家(ハオハオダージャ) ご机嫌いかが 『お母さん お马さん』 妈马(マーマ) 『ここはどこ 君は谁』 你是谁阿(シィシェイアー) 大好きな ワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイ チャイナ ちょちょ 梦

静寂が 街を包む夜に 降り注ぐ白 かざした手のひらに 触れた瞬間に解けてく 儚いヒトカケラ オトもなく積もる ヒカリを集めて君は笑う 今 どんな オト? 答えたって君は もう何もキコエナイ 苦シイって言ってくれよ 寂シイって言ってくれよ 迎えに行く どんな処へも･･･ 逝かないでよ 何所へも 置いてかないで･･･ 僕らずっと 二人で一つだろう･･･? 降り積もる雪とともに 消えてゆく 君を 抱きしめることしかできないよ 叶うなら もう一度だけ 君の声が 聴きたい モウイチド タダイチドダケ･･･

Gero Ivory 作詞:buzzG 作曲:buzzG 子供の頃見た栄光の夢 未来の光の熱で溶けてった 五丁目八番地 よく通った映画館は高層ビルに成り代わってた この街で降りて君の匂いを探し回るように歩いてたのさ 暮れる街並み あなたから今の僕はどんな風に見えてますか? さよならをしよう 今日は眠ってしまおう 理想と逸れた世界を愛せなくても 悲しい嘘でも 汚れた心でも 信じたいよ ああ 零れ落ちたものを拾う旅路が始まる 他人を傷つけて傷つけられて そんな生き方が嫌になりそうで 「考えすぎ.」っ

建前だけの感情論で全てを量ろうなんて そんなのはお門違い.笑わせないでよね だけどたまには楽しいことも必要だと思うの 気が済むまで私も満足したいわ 目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない ねぇ.ぶっ飛んじゃうのが良いなら 私をもっと本気にさせて 逃げるなんて許さないわ やっぱりそんな程度なのかしら 甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない そんな私の事を我儘だと言うの? 馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ 他人の価値観なんて私は知ら

道名津 作詞・作曲・編曲:ゴム 浮世の覗き穴君は涙目かじってる 挙げた手の道名津半分くらい 「昨日よりちょっぴりしょっぱくない?」 夜毎に描くグルメ悲しみのスパイスに いるかの憧れの夢有媚州多(ムービースター)も さめざめ泣いてる No one loves you(脳内LOVE厨) Throw up (揃うは) You can get out of boots(湯毛げろ嘔吐物) Get out of boots(げろ嘔吐物) So many tears fell down I just want

ヒカリ奪(うば)うもの脱(ぬ)ぎ捨(す)てて[舍弃那夺取光芒之物] 翔(と)びたつ覚悟(かくご)決(き)めて[抱有飞向天空的觉悟] 明日(あした)が点(とぼ)る聖域(ばしょ)へ[向着明日点燃的圣域] 羽撃(はばた)いてく[振翅前飞吧] Blow up the DARK! 緒(いとぐち)はひとつじゃない[线索并非只有一条] 失(うしな)えば取(と)り戻(もど)す[但丢失后便无法找回] 揺(ゆ)るぎないこのキズナ[这份羁绊毫无半分动摇] 唯一無二(ゆいいつむに)×最強(さいきょう)メソッド[独一无二

永の朱雪 - Gero 作:hotaru 作曲:Tom-H@ck BY:黄病病 い昔の雪の降る分 箱入りのは密やかに逢を重ねていた 男は市井(しせい)の若人 されぬは 呼.何故に燃えてゆくのか 「今は雅な羽さえも忌まわしい」 とは泣く 「今宵.月と共に逃げてしまおう」 男はいざ.その手を取る け出す背に雪が もれど もれども その影は夜に深まるばかり 朝.人の追っ手が迫れば 男は震える手に力め刀を振るっていた 呼.复水は盆に返ることはない 雪に血が降り の火のよう 「と罪とが首にきつく辛いの」

あの頃の 自分は今も 心の中 笑ってる最中 サヨナラの ドアが閉じる その寸前に 口が開いた 声に発せれる今 あれから もう 何度めの Birthday たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを手に入れる言葉 「S・K・Y」 発車時刻を 気にしながら ふと 問われた さみしいかと 「あー･･･」 なんだその返事は たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを引き止める言葉 「S・K・Y」 「S・K・Y」･･･ 声に発せれる今 あれから もう 何