GOLDEN☆BEST/久保田早紀 シングルズ


久保田早紀 ルシアン歌词

10/15 07:24
[ti:ルシアン] [ar:久保田早纪] [al:GOLDEN J-POP THE BEST] [by:] [offset:0] [00:00.34]ルシアン - 久保田早纪 [00:02.01]�:久保田早� [00:03.21]曲:久保田早� [00:04.48] [00:34.93]YOU 24�� [00:37.38] [00:38.01]朝も夜も溶かして [00:40.57] [00:42.69]YOU それはあなたの [00:45.90]恋を操る手品 [00:48.32] [00:5

久保田早紀 夢飛行歌词

10/13 08:22
化石の都会(まち)を あの人をさがして 裸足でさまよう そんな夢がとぎれて 目覚めた朝 くちびるに涙 逃げ出したいのよ 思い出の腕を このままだと恋の痛み 胸にとじこめるだけ どこでもいいから 私を飛ばして 西でも東でも 風の向きに 名前も姿も 顔も過去さえも 変われる国まで 飛ばして ジプシーたちの群れに まぎれ込んで 歌うのもいい 港町の酒場で 夜明けまでの 恋も売れるわ 逃げ出したいのよ 虚ろな日々から このままだと二度と人を 愛せなくなる 私 どこでもいいから 私を飛ばして 西でも東でも

久保田早紀 ピアニッシモで…歌词

10/06 23:59
[ti:ピアニッシモで-] [ar:久保田早纪] [al:GOLDEN J-POP THE BEST] [by:] [offset:0] [00:00.15]ピアニッシモで- - 久保田早纪 [00:02.71]�:三浦�子 [00:03.76]曲:久保田早� [00:05.02] [00:19.75]秋の�妻はふいに [00:24.20]寒い日を�れて来るから [00:28.36] [00:31.95]�い国から来た [00:35.67]私のことを [00:37.47]そんなにやさしく [00

久保田早紀 愛の時代歌词

10/04 05:22
あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け 出会ったその時 ふるえた心 SIDI BOU SAID 不思議な人 地上に舞い下りたひとつの愛に お互いが引き寄せられてめぐり合うの 知っていたの あなたは この手の中の哀しみも その瞳でいやしてほしい ドアの外はいつでも疲れ果てた都会だけど 想いだけは時を越えて行くの *あなたは 果てしない未来なの SIDI BOU SAID 永遠に息づいて あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け ふれあう指と指

久保田早紀 25時歌词

10/04 05:22
大陸の果ての空に 銀河の光 薄れて ゆらゆらと 麝香色の 夜明けが訪れる 突然のつむじ風が 記憶の波をかすめて 遠い日も そして今日も 忘れてしまえたら *ああ 愛の沈黙(しじま) 時を失くした 世界にひとり ああ まだ私は 幻 さまよう あなたの巡礼 Mm モザイクの壁画の中 このまま埋(うす)もれたなら いつの日かまたあなたが 通り過ぎるかしら 紫の地平線に 神々の声がひびく "を粗末にした 報いが来たのだ"と 過ぎた日に 帰れる馬車 さがしつづける哀しみ 不思議だわ 泣いてるのよ

久保田早紀 九月の色歌词

10/02 16:41
※雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 口ずさめば おさえた涙が 待ちきれずに リズムをとりだした※ ガラスのドア 開けたとたん 呼び出したわけが わかったわ サヨナラを言うには お似合いね 街は小雨模様の午後 あやまることなんか ないわ どうしたの? あなたらしくない 季節が変われば 人も変わる お願いよ 黙って行って 雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 無駄になった あなたの大好きな イアリングに 九月色のしずく 一度も見せたことのない その背中 とても広かった ばかね 追いかければもしか

久保田早紀 百万本のバラ歌词

10/01 19:32
信じてくれますか ひとりの若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか ウソだと思うでしょ 町中のバラを 貴女に贈るなんて バラを バラを バラを下さい ありったけの バラを下さい あなたの好きなバラの花で あなたを あなたを あなたを 包みたい バラを バラを バラを下さい 百万本の バラを下さい 僕の 僕の 僕の この命 あなたに あなたに あなたに捧げましょ 貧しい絵描きの僕に 出来るのは 「ひとつ」 何もかも捨てて 貴女を想うこと 誰も知らない 「心のささやきを 花びらにそ

久保田早紀 異邦人歌词

09/28 03:38
子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷