GOLDEN☆BEST/加藤登紀子


加藤登紀子 リリー・マルレーン歌词

08/04 09:16
歌:加藤登紀子 作詞:LEIP HANS 作曲:SCHULTZE NORBERT (DE 1) ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で 陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン 男達にかこまれて 熱い胸を躍らせる 気ままな娘よ みんなのあこがれ リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン おまえの赤い唇に 男達は夢を見た 夜明けがくるまで すべてを忘れさせる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン Mm・・・ Mm・・・ Mm・・・ Mm・・

加藤登紀子 百万本のバラ歌词

07/31 16:24
歌:加藤登紀子 作詞:VOZNESENSKIJ ANDREJ ANDREEVICH 作曲:PAULS RAIMONDS 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたに あなたに あなたにあげる 窓から 窓から 見える広場を 真っ赤なバラで うめつくして ある朝彼女は 真っ赤なバラの海をみて どこかのお金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス すべてを売ってバラの花

加藤登紀子 花 HANA 歌词

07/30 06:51
歌:加藤登紀子 作詞:喜納昌吉 作曲:喜納昌吉 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いも

加藤登紀子 知床旅情歌词

07/29 09:47
知床の岬に はまなすの咲く顷 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩影に寄れば ピリカが笑う 别れの日は来た 知床の村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ 专辑:GOLDEN☆BEST/加藤登紀子 歌手:加藤登紀子 歌曲:知床旅情

加藤登紀子 島唄 歌词

07/29 02:00
日文版歌词: でいごの花が咲き 风を呼び 岚が来た でいごが咲き乱れ 风を呼び 岚が来た くり返す悲しみは 岛渡る波のよう ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら 岛呗よ 风にの乗り 鸟とともに 海を渡れ 岛呗よ 风に?り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代の别れ 岛呗よ 风に乗り 鸟とともに 海を渡れ 岛呗よ 风に乗り 届けておくれ 私の爱を 海よ 宇宙よ 神よ いの

加藤登紀子 ひとり寝の子守唄歌词

07/28 20:47
ひとり寝の子守唄 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 ひとりで寝る時にはよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ ひとりで寝る時にはよォー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ ひとりで寝る時にはよォー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに ひとりで寝る時にはよォー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう ひとりで寝る時にはよォー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者(ひとりもん)もいいもんだと ひとりで寝る時にはよォー

加藤登紀子 川は流れる 歌词

07/28 18:38
歌:加藤登紀子 作詞:加藤 登紀子 作曲:加藤 登紀子 川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て どこへ行くのか それは誰も 知らない オオオー オオオー この小さな星の上に 生まれ合わせて 生きている 道に迷った子羊のように 悲しみをくり返して ほんの短い人生だから 喜びあふれて 輝いてあれ オオオー オオオー 熱い胸に 抱きしめる おさえきれないいとしさ それが確かな答えだと 感じてきたのに たったひとつの愛さえ こんなにこんなに こわれやすい オオオ

加藤登紀子 ANAK(息子)歌词

07/28 16:08
歌:加藤登紀子 作詞:AGUILAR FERDINAND P FREDDIE 作曲:AGUILAR FREDDIE 母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる 父はおまえの明日を祈った 夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた 朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてた おまえは大きくなり気ままな自由を求めた 母はとまどうばかり 日に日に気むずかしく変わってゆくおまえは 話を聞いてもくれない 嵐の吹き荒れる夜におまえは突然出て行く おまえ