襟裳岬 唄:吉田拓郎 詞:冈本尾佐野 曲:吉田拓郎 北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう 襟裳の春は何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏の匂い 想い出して懐かしいね 襟裳の春は何もない春です 日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじける
GOLDEN☆BEST 吉田拓郎~Words&Melodies~
吉田拓郎 襟裳岬歌词
吉田拓郎 元気です歌词
谁もこっちを向いてはくれません 一年目の春に立ちつくす私 道行く人々は 日々を追いかけ 今日一日でも 确かであれと愿う わずかにのぞいた 雨上りの空を见て 笑颜を作って「どうですか 」と问いかける 色んな事があり 爱さえ见失う それでも谁かと 触れ合えば そうだ 元気ですヨと 答えよう 风よはこべよ远い人へこの便り 二年目の夏 涙ともらい水 幸福の色は 阳に焼けた肌の色 唇に浮かんだ 言叶は潮の味 出会いや别れに 惯れてはきたけど 一人の重さが 谁にも伝わらず どこかへ旅立てば ふり返りはしない