純情少女と勘違いされて 全校男子に狙われた あぁ 初体験 世にも恐ろし 大出血乗り越え 恥ずべきものはなし 朱いりぼん ヒラヒラさせて バイバイ プリマの放課後だ あぁ 青春さん 汗と涙でベタベタになってなんか大変そうですね ゆらり揺れるジャンパースカート ひっそり覗くスラックス 目と目を合わせて 戸惑うフリした 校内男女の関係 ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りまし
GOOD SCHOOL GIRL
みきとP バレリーコ歌词
みきとP Good School Girl歌词
相変わらず解決しない事で ぐずぐず悩んで夜が明けた 人に打ち明ける勇気もなくて 情けないな いつか誰かと行った遊園地 機嫌が悪くて目も見ない しょうもないとこでワガママばかり 情けないな 片道に時間もかかる 通学路では ロックンロールだって クラシックだって 何でも聴いてた ほら降りる駅 乗り越しちゃったぞ さよなら ひとりぼっちの明日よ なみだぼっちの未来よ 時間はないぞ このグズグズ優等生 本当は誰よりも怖がりで 誰より負けず嫌いで 根拠はないけど なんかやれる気がしてた まって.かけ足で
みきとP 柑橘ネコぱんち歌词
メランコリックでシュールでキッチュな事態だ のっぴきならぬ事情だ ちょっと思わせぶりをした あの子と通話でこんばんわ 悪い猫ってわかってる どうにもとまらぬ 真夜中 猫なで声 わんフリックで中毒だ 柑橘系の甘い夜 やっと出てきた超絶レアカード レベル100まで付き合ってね 絶対嘘ツキ 君は嘘つき たぶん100%それ 思わせぶりでしょ だけどやっぱ期待して 優しくしたり わざとキュートなドジをかましたり 食らえ渚の柑橘ネコぱんち 今なにしてるの?ってわかってる 今ごろ美人で浮気なあの子は どこの猫
みきとP まとい歌词
風を纏っている 想像(イメージ)の中で キミは唄い出した キミがどんな服を着て キミがどんなお喋りをして 晴れた空と日陰を求めて 暮らすのか 町外れの 海岸通り走り抜けて キミが泣き笑い怒る それが この国の幸 セーラーのカモメが行くよ 何処に向かうの 追いつけないよ ――そんな変われない自分にタメイキ. ギュッと唇かみしめたのは 弱い心が許せないから まだ耳鳴りは続くけれど どうしよう どうしようって 動き始めた 裸足になって 決断をしなくちゃ キミがどんな靴を履いて キミがどんなカバン背負っ
みきとP 文字恋歌词
天井に逆らうように寝転んで携帯眺めた 部屋ん中は荒れ模様聴かずじまいのCDジ山が崩れてく 5分経ちどうしてキミからの返事はない "既読"の文字がキリキリ僕を縛りつける 今夜ボクがキミに抱くような 何にも手につかないような 気持ちを言葉で送らせないでよ わずか三行足らずの返信じゃ ちっともキミがわからないよ 想像以上に恋は狂おしい ところでさもう寝ちゃったのかな ただ安心が欲しいなんて守りに入るような歳じゃない もしかしてなんだか怒らせてしまったのかな 今日もポクがキミに依りかかって 仕
みきとP 同級生歌词
君ははにかんで 私は頬を染めて そんな毎日を 思い描いたら 小さな世界が 色づいていくように 君の温度まで 色がつくように ひとつ ふたつ 言葉たらずの君から ららら ららら 探す恋のカタチ ただ 好きよ 好きなの みつめるだけ 恋は育っていく 今日も明日も ずるい 君は恋のかたまり ちらり.ちらり 君が話す同級生のこと ヤキモチ妬きそうだ 四角い窓から のぞく景色の中は 君の足跡で あふれていたんだ ひとつ ふたつ つのる不安の種から ららら ららら 芽吹く恋のカタチ 嫌よ ダメなの 目があう
みきとP エンドロールに僕の名前をいれないで歌词
イラつく渾名(あだな)で 声を掛けられて 背を向けたまま ひとつ 返事をした 気持ち悪いほど 馴れ馴れしいのさ 早くどっかいけって お願いした 目障りなのは 人気者が 意外と他人(ひと)に優しいことだ どうやら このまま世界は 愛で満ちてくらしい エンドロールに僕の名前をいれないで クラスが滅亡して それが映画になっても 主人公があっさり 生き残るような映画に 名前を奪われるもんか お昼休みには 何も口にせず 腹の底を隠して 談笑した 気持ち悪いほど 変な匂いだな 早くどっかいけって お願いした
みきとP 夏の半券歌词
いつもと違う午前3時 汗ばむ部屋着を取り替えて もうダメだって声を枯らす 蝉時雨 このまま朝を迎えに行こう 近所を軽くジョギングしよう 君の真似して朝食は多めにとろう 離れ離れは どこか新鮮で 同じ朝焼けは見れない "寂しい"とか男らしくないね そう君に笑われそうさ 次の恋はひと回り大人の顔して 忘れ合おう 僕が探すのは言葉だった 君がくれたのは気持ちだった 「沈黙だってあなたなら.平気だよ」って もしまたいつか どこかで逢えたら お互いの世界を自慢しよう そばにいたら近すぎて 君の大
みきとP しゃったーちゃんす歌词
本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ 雨露したたる 薄濡れの花が またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた 答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ ――楽しそうな顔 他でみせないで. だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じ